勉強ができる子とできない子は何が違うの?勉強ができる子の特徴まとめ

勉強ができる子とできない子は何が違うの?勉強ができる子の特徴まとめ

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困っている女性

勉強ができる子とできない子では何が違うんだろう?
親が子供のためにしてあげられることってあるのかな?

 
と悩んでいるあなたに勉強ができる子の特徴や勉強ができる子にするために親ができることを紹介しています!

私は元塾講師・家庭教師で今まで様々な生徒を見てきました。

その結果、分かったのですが勉強ができる子とその保護者には共通している特徴があります。

今回はたくさんの生徒や保護者を見てきた私が勉強ができる子ってどんな特徴があるの?勉強ができる子にするにはどうしたらいいの?といった疑問を解決していきます。

これを読めば勉強ができる子の特徴がわかり、お子様を勉強ができるようにするためにするべきことがわかります!

【この記事がおすすめの方】
・子供に勉強ができるようになってほしいと考えている方
・子供が中学生になり勉強についていくのが大変そうになったと感じている保護者
・子供も高校受験が不安な方





勉強ができる子の特徴・できない子との違い

STUDYのブロック

まずは勉強ができる子と特徴を紹介していきます。
 

【勉強ができる子の特徴】
  1. 自分で「〇〇したい」と目標を持っている
  2. 自分で計画を立てて勉強できる
  3. 決めたことをきちんとこなす
  4. 他人の話をよく聴く
  5. 自主学習の習慣がある

1.自分で「〇〇したい」と目標を持っている

勉強ができる子は自分でしっかりとした目標を持っている場合が多いです。

中学生ともなると勉強するかしないかは本人次第であり、本人に目標がないといくら周りが促しても頑張ってくれません。
 

  • 〇〇部に入りたいから〇〇高校に進学したい
  • 将来、〇〇の仕事をしたい

こんな風に将来の夢ややりたいことがある子は勉強も頑張ります。
 

  • 〇〇にはなりたくない
  • 受験に落ちて〇〇高に行くのはつまらない

このように「〇〇したくない」という一見ネガティブな目標を持つ子も比較的、勉強を頑張ってくれます。

今後、子供が成長するにつれてどうしても自分で目的を考えて頑張ることが必要になります。

それが早い段階で身についている子ほど勉強ができる子になりやすいです。

勉強なんて意味ない、と子供が言う場合には以下の記事もおすすめです。
 

【合わせて読みたい】
勉強は意味ないと子供に言われたらどう対応する?反論意見と共に対応法を紹介

2.自分で計画を立てて勉強できる

自分で計画を立てて勉強できる子も結果を出しやすいです。

自分で計画を立てると人に計画を立ててもらうより、計画を実行する意欲も段違いで高まります。
 

  • 目的に合った計画を立てる
  • 立てた計画を実行する
  • 計画通りに進めて目標を達成できそうか随時チェックする

PDCAの一連の流れが出来ている子は勉強でもそれ以外の活用でも強いです。

塾などに通っていて、勉強計画は誰かに立ててもらう場合でも、今どうしてこの勉強をしているのかと目的意識を持って取り組むことができると良いですね。

中学に入り定期テストが始まり勉強計画の立て方がわからない子には以下の記事がおすすめです。
 

【合わせて読みたい】
テスト勉強の計画の立て方を3STEPで紹介|計画を立てるときのコツも解説

3.決めたことをきちんとこなす

勉強ができる子は決めたことをきちんとこなす子が多いです。

自分が決めたことをやり切る子は勉強にもきちんと取り組む場合が多いからです。
 

  • やると決めた分の勉強はこなす
  • 苦手な部分の対策もきちんとする

このように続けるのが大変ですがやらなければいけないことを後回しにしない子は成績が上がりやすいです。

4.他人の話をよく聴く

勉強ができる子は人の話をよく聴く子が多いです。

人の話を聴いてアドバイスを素直に受け入れる子は勉強法や教えた内容を吸収しやすく、テストの点数もぐんぐん上がっていきます。

逆に人の話をあまり参考にせず、自分のルールで動く子は効率が悪くても自分のやり方を貫きがちです。
 

たじみゆ悲しい
たじみゆ

ある時点で成績が頭打ちとなってしまうケースも少なくありません

 

5.自主学習の習慣がある

勉強ができる子ほど自主学習の習慣がきちんとあります。

中学、高校と勉強のハードルが上がるにつれて自主学習は絶対必要になってきます。

早い段階で自主学習が身についていると定期テスト対策や受験対策にも自然と取り組むことができます。

試験対策を真剣に行った結果、良い点数を取ることができて、次の試験対策も頑張るという好循環になります。
 

たじみゆニュートラル
たじみゆ

勉強ができる子にするなら、自主学習は必要不可欠です

 
学習習慣の作り方はこちらの記事で詳しく紹介しています。
 

【合わせて読みたい】

勉強ができる子にするために親ができること

勉強机

最後に勉強ができる子にするために親がしてあげられることを紹介していきます。
 

【勉強できる子にするために親ができること】
  1. 将来の話を普段からしておく
  2. 子供とコミュニケーションを取る
  3. 親もするべき責任を果たす
  4. 子供の学習環境を整える
  5. 必要があれば塾・家庭教師も検討

子供の年齢が上がるにつれて、子供の世界が広がり親から子への影響度が下がっていきます。

塾講師・家庭教師をしていて気づいたのですが、親のアプローチによって子供が勉強に対して前向きになってくれるラストチャンスは中学生くらいです。

それ以降は親から子供への影響度が低いので親があれこれ手をつくしても子供には響かない……なんてこともザラです。
 

たじみゆニュートラル
たじみゆ

子供が中学生だと思春期や反抗期で難しい時期で大変ですが、勉強ができる子にするために親が工夫してあげましょう

 

1.将来の話を普段からしておく

勉強ができる子にするために、将来の話を普段からしておきましょう。

中学生のうちは将来像と現在の自分が結びついていない子も多いです。

お子様が将来のイメージをしやすくするために、将来の話や高校、大学の話をすると良いですね。
 

たじみゆにっこり
たじみゆ

お父様・お母様の仕事の話も良いと思います!

 

2.子供とコミュニケーションを取る

子供と他愛ない話をたくさんしてコミュニケーションを取るようにしましょう。

子供と普段から会話をしていて家族仲が良い方が勉強に対して前向きになってくれるケースが多いです。
 

たじみゆニュートラル
たじみゆ

塾や家庭教師の生徒でもそうですが、高校・大学の友達も家族仲が良い家庭が多かったです

 
子供が中学生になると思春期や反抗期でどうしても会話が減ってしまうかと思います。
 

たじみゆ悲しい
たじみゆ

会話は注意するときくらい……なんて場合もありますよね

 
しかし、それでも小言やお説教ばかりではなく、楽しい会話やちょっとした会話ができると良いですね。

お子様と普段から会話をしているとお子様に何かあったときに変化に気付きやすくなるメリットもあります。

反抗期の子供との接し方はこちらの記事でもまとめています。
 

【合わせて読みたい】

3.親もするべき責任を果たす

親も仕事、家事、子供との約束を守るなどするべき責任を果たしましょう。

中学生ともなると親のダブルスタンダードに気付きます。
 

怒っている女子生徒

お母さんも約束してたのに〇〇してない
それなのにお母さんが私に注意するのはおかしい……

 
こんな風に子供が思ってしまうと、親があれこれ言っても子供の心に響かなくなってしまいます。

そうならないように、子供が見ている前だけでも良いので、
 

  • 言ったことはやりきる
  • するべきことをきちんとこなす

ようにしてください。
 

たじみゆニュートラル
たじみゆ

大変かと思いますが、頑張っている親の背中を子供も必ず見ています

 
子供の心に響く叱り方はこちらの記事で解説しています。
 

【合わせて読みたい】

4.子供の学習環境を整える

子供に勉強ができるようになってほしい、と考えるのであれば、子供の学習環境を整えてあげましょう。

自宅で勉強しにくいから、勉強にやる気がでないと考えているお子様も多いです。
 

自分一人では勉強が上手にできない子にはある程度、親が準備をして勉強に集中しやすい状況を作りましょう。

どんな風に自主学習を進めていいかわからない子には通信教育を試してみるのもおすすめです。

通信教育であれば、質の高い教材で効率的に学校の試験対策や高校受験対策ができちゃいます。
 

たじみゆにっこり
たじみゆ

私も学生時代、進研ゼミで勉強していました!

 

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【合わせて読みたい】

中学生向けのおすすめ通信教育はこちらの記事で紹介しています。
 

【合わせて読みたい】

5.必要があれば塾・家庭教師も検討

 

  • 自宅では子供がどうしても勉強しない
  • 思春期や反抗期で親の言うことを素直に聞いてくれない

こんな状況で今後の勉強や受験に影響が出そうであれば、塾や家庭教師の力を借りるのもおすすめです。

親に言われると反発したくなってしまう子供も塾講師や家庭教師の言うことは素直に聞く場合も多いです。
 

たじみゆ悲しい
たじみゆ

親御さんはちょっとモヤモヤしてしまいそうですが……

 
親子で勉強ストレスが溜まってしまい、煮詰まってしまうのであれば外部の力を利用するのも一つの方法です。

とはいえ、子供が通いたがらない塾や家庭教師に習わせても子供のやる気は出ないので、子供の意見も取り入れながらぴったりの勉強法を見つけていきましょう。

塾や家庭教師を選ぶときのポイントはこちらの記事で紹介しています。
 

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勉強ができる子になるには環境も大きい

勉強ができる子ってうらやましい、こんな風に思ってしまいがちですが、勉強ができるようになるには環境も要因となりやすいです。

子供はどんどん成長するので、大きくなればなるほど親が工夫しても子供が素直に勉強してくれる可能性は低くなります。

中学生のお子様を持つ方は今がラストチャンスと考えて、学習環境を整えてお子様を勉強ができるようにしてあげましょう。
 

  • 学習環境を整える
  • 子供が勉強を頑張り結果を出す
  • 次も結果を出したいと努力を続ける

このように成功体験を積み重ねれば子供は自然と勉強するようになります!

保護者の方は最初の一方を踏み出す準備をお子様にしてあげましょう。

受験生の子供に親がしてあげられるサポートについてはこちらの記事で詳しく解説しています。
 

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