ジーナ式いつから始める?2人の子供を育てて感じたベストタイミングを紹介

ジーナ式いつから始める?2人の子供を育てて感じたベストタイミングを紹介

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「ジーナ式っていつから始めればいいの?」「今〇ヶ月なんだけど、今からジーナ式やるのって遅いのかな?」と悩んでいるあなたに、本記事ではジーナ式をいつから始めるのが良いのか解説していきます!

ジーナ式について解説している本「ジーナ式 カリスマ・ナニーが教える 赤ちゃんとおかあさんの快眠講座 改訂版」では、ジーナ式は新生児、生まれてすぐの時期から始めるべきと紹介しています。

しかし2人の子供を育てた私の個人的な感想になりますが、新生児、生まれてすぐの時期を過ぎてからでもジーナ式育児を始めるのは無駄ではありません。
 

たじみゆにっこり
たじみゆ

ママやパパが「やろうかな」って思ったタイミングでも良いと思う

 
本記事では、日本のママがジーナ式育児を始めやすいタイミングを紹介していきます。

本記事を読めば、ジーナ式をいつから始めるべきかわかり赤ちゃんの睡眠サイクルを整えやすくなりますよ!

本記事や本ブログではジーナ式育児の内容を要約、自分なりに解釈したものを紹介しています。

ジーナ式育児について詳しく知りたい方は、公式本であるジーナ式 カリスマ・ナニーが教える 赤ちゃんとおかあさんの快眠講座 改訂版を読んでみることをおすすめします。
 


 

【この記事がおすすめの方】

・赤ちゃんの生活スケジュールを整えたい方
・ジーナ式育児はいつから始めるべきか知りたい方
・ジーナ式育児を始めたい方
・プレママ、妊娠中の方
・育児中でもたっぷり睡眠をとりたいママとパパ





【前提】ジーナ式の本では新生児、生まれてすぐに始めるべきと解説している

ジーナ式は、新生児から始めるべきと公式本「ジーナ式 カリスマ・ナニーが教える 赤ちゃんとおかあさんの快眠講座 改訂版」では言われています。

早い時期からジーナ式育児を始めた方が、赤ちゃんの生活リズムを整えやすいからです。

しかし日本の育児事情だと、産後すぐにジーナ式育児を始めるのは難しいかもしれません。

この後、詳しく日本の育児環境に合ったジーナ式を始めるベストタイミングを紹介していきます。

ジーナ式いつから始める?タイミング例を紹介

赤ちゃん

ジーナ式育児を開発したジーナ・フォードさんはイギリスのカリスマナニーです。

そのため、ジーナ式について書かれたでは、日本の育児事情に合わない部分もあります。

ジーナ式育児とそうじゃない育児それぞれを経験した筆者が、日本の育児事情でジーナ式育児を始めやすいタイミングを紹介していきます。

入院中から始める

ジーナ式を出来るだけ早く始めたいのであれば、入院中から始めてみましょう。

ただ出産の入院中って結構忙しいです。
 

  • 赤ちゃんの沐浴指導・授乳指導
  • お見舞い・お祝い対応(今はコロナで難しいだろうけど)
  • 診察・赤ちゃんの検診
  • お祝いエステ・お祝い膳をいただく

 
などなど。

基本的に病院のスケジュールにそって行動する必要があるので、それに更にジーナ式育児のスケジュールを追加するのは現実的ではないと思います。

後は、入院中くらい看護師さんに任せてママも休みたいですよね。

ジーナ式育児を産後の入院中からやりたい人は、
 

  • 病院のスケジュール+ジーナ式スケジュールをこなす
  • 出来るだけ長い間、母子同室する

 
の2つをしなきゃいけません。
 

たじみゆ
たじみゆ

あまりおすすめできません。ジーナ式の目的はあくまでもママも赤ちゃんもハッピーになることです!

 
産後の入院生活を快適にしたい方は、以下の記事もおすすめです!
 

【合わせて読みたい】

 

退院後に始める

入院スケジュールから解放される退院後にジーナ式を始めるのも良いかと思います。

ただしおすすめできるのは、産後里帰りしないで夫婦2人で育児を始める場合のみです。

夫婦のみで育児をしなきゃいけないときに、ジーナ式スケジュールは良い指針となってくれると思います!

里帰りをする場合、実家の両親などがジーナ式育児に理解、賛成してくれないとジーナ式育児を実行するのは難しいでしょう。

「お風呂は〇時にいれたいのに、こんな時間に準備されちゃった……」「母乳を〇分あげてから粉ミルクをあげたかったのにー!!」などと、ジーナ式育児がうまくいかずママがイライラしちゃうのも辛いですし、気を遣ってくれている実家の両親たちにも罪悪感がわきます。

私は一人目をジーナ式育児で育てましたが、産後1ヶ月の里帰り期間はジーナ式スケジュールは無視して、両親のアドバイスやペースに合わせながら生活しました。

里帰り終了し自宅に帰宅してから始める

産後の里帰りが終了して、夫婦で育児を始める段階でジーナ式を始めるのが日本の育児には合っているかな、と思います。
 

  • 大人の人数が少ないのでジーナ式スケジュールを最優先にして行動しやすい
  • 年齢が高い祖父母世代の中にはジーナ式育児を理解してくれない方もいる
  • 自宅で腰を据えてじっくりとジーナ式育児に慣れていける

 
上記が自宅に帰ってからジーナ式育児を始めるのがおすすめな理由です。

ジーナ式育児を始めても最初からうまくいくわけではありません。

むしろ、うまくいかないことの方が多く、自分たちでスケジュールや家事をこなすタイミングを調節していく必要があります。
 

たじみゆ泣き
たじみゆ

この調節がむしろ大変

 
ママのストレスや負担を減らすためにも、自宅で自分のペースで全部できるようになってからジーナ式育児を始めるのが良いかと思います。

私も第一子は、産後1ヶ月の里帰りを終えてからジーナ式育児を始めました。

産後1ヶ月過ぎでジーナ式育児を始めても、問題なくスケジュールが赤ちゃんになじみましたし2021年で5歳になる娘は今も早寝早起きです。

睡眠トラブルが発生したときから始める

 

  • 夜、寝なくなった
  • 早朝に起きるようになった
  • 昼寝で大泣きする

 
こんな風に睡眠トラブルに直面したときにジーナ式育児を知って始めてみたいと思うママも多いですよね。

ジーナ式育児の目的は、赤ちゃんの生活スケジュールを整えて子供も大人もストレスを減らして生活すること。

なのでトラブル発生(ストレスを感じた)ときにジーナ式育児を始めるのも良いかと思います。

ただ赤ちゃんが大きくなってから、ジーナ式を始めるとジーナ式が定着するのに時間がかかる可能性がある点だけ気に留めておきましょう。

夜泣きなど赤ちゃんの睡眠トラブルについては、以下の記事でも詳しく書いています!
 

【合わせて読みたい】

 



実際に子供2人を育てて感じたジーナ式育児を始めるベストタイミング

私は1人目の子供だけをジーナ式育児で育てました。

2人目の子供はジーナ式育児ではないのですが、生後2ヶ月のときに1ヶ月弱入院し退院後は一人寝ができるようになっていました。

そんな育児経験を持つ私が、ジーナ式を始めるのに適したタイミングを解説していきますね。

タイミングではなくどれだけ徹底できるかが重要

ジーナ式育児を始めるタイミングはそれほど重要ではなく、ジーナ式育児をどれだけ徹底できるかが重要だと思います。

ジーナ式育児では、基本的に抱っこで寝かしつけをしないので始めたばかりのときは上手に一人寝できない赤ちゃんが泣きわめきます。

赤ちゃんが泣いていると、ママも悲しくなったりイライラしたりしちゃいますよね。

この泣きに耐えて、赤ちゃんを一人寝に導いてあげられるかがジーナ式育児の成功にかかっています。
 

たじみゆ泣き
たじみゆ

昨日は一人寝させたけど、今日は可哀想だから抱っこするではジーナ式がいつまでもうまくいかない可能性が高いです

 

開始が遅ければ遅いほど子供の拒否も激しくなる

ジーナ式育児やスケジュールを徹底するのであれば、子供の月齢が小さいうちの方がやりやすいです。

赤ちゃんも成長するにつれて様々なことがわかってきます。
 

  • 起きてるうちはママやパパが遊んでくれて楽しい
  • 昼間、おもちゃで遊ぶのは楽しい
  • 夜、寝るのは怖い、つまらない

 
などなど言語化できないけど様々な感情があるはず。

様々な感情が芽生え「夜も抱っこで寝たい!」「夜、寝たくない!」と赤ちゃんが思ってしまえばしまうほど、ジーナ式育児の実行が難しくなります。

突然、ジーナ式育児が始まったら「今まで抱っこで寝てたのに、なんで今日からベッドに置くわけ?」って赤ちゃんも思うかもしれません。

だから早い時期に始めた方がジーナ式育児がうまくいきやすいんだと思います。

乱暴な言い方になってしまいますが、生活習慣が固定されていなく自分自身もなんで泣いているかよくわかっていない赤ちゃんの時期にジーナ式育児を始めた方が楽だと思います。

ジーナ式を早い時期から始めるためにしておきたいこと

いつからでも始められるけど、早い時期から始めた方が定着しやすいジーナ式育児。

月齢の低い時期からジーナ式育児を始めるためのコツを紹介いたします。

ジーナ式の本をよく読んでおく

大前提としてジーナ式の公式本ジーナ式 カリスマ・ナニーが教える 赤ちゃんとおかあさんの快眠講座 改訂版をよく読んでおきましょう。

海外の育児書の翻訳版なので、読みにくい部分もあり産後ヘロヘロな状態で読むのは大変です。

生まれてすぐジーナ式を始めたいと思っている方は、妊娠中にジーナ式 カリスマ・ナニーが教える 赤ちゃんとおかあさんの快眠講座 改訂版を読んでおくことをおすすめします。
 

たじみゆにっこり
たじみゆ

この後でも詳しく解説しますが、ママだけでなくご主人にも読んでもらった方が良いですよ!

 

育児の協力者にジーナ式を理解してもらう

一緒に育児をしていくご主人にもジーナ式育児の理解を深めてもらいしょう。

ジーナ式に慣れず、赤ちゃんが泣いているときにご主人が「こんなに泣くのに抱っこしてあげないの?可哀想だよー」なんて言ってきたら辛いし、腹立たしいですよね。

両親や義両親と同居している場合には、祖父母にもジーナ式育児について知っておいてもらった方が良いです。

ジーナ式育児はまだ日本ではマイノリティな育児なので続けていると「これでいいのかな?本当に大丈夫?」と不安になってしまうことがあるかもしれません。

そんなときに、一緒に育児に参加している家族がジーナ式を理解してくれているだけで不安を解消できます。

逆にジーナ式に無理解な家族がいると、ママのストレスはかなり大きくなってしまうと思います。

ジーナ式と家事のスケジュールも合わせておく

可能であれば、ジーナ式の月齢別スケジュールを確認し家事の計画も立てておきましょう。
 

  • 料理はこの時間に済ませておくと楽
  • 〇時にお風呂に入れるために、〇時までには家事をいったん終わらせる

 
上記のように家事とジーナ式スケジュールが合うようになると、毎日の生活が軌道に乗りやすいですよ。

2人目以降のお子様を育てるときには、上の子の生活スケジュールとジーナ式育児の調整もしておくと良いですね!

【まとめ】ベストタイミングでジーナ式を始めて成功させよう

ジーナ式の公式本ジーナ式 カリスマ・ナニーが教える 赤ちゃんとおかあさんの快眠講座 改訂版では、ジーナ式育児は新生児、生まれてすぐの時期から始めるのが良いと書かれています。

しかし新生児、生まれてすぐの時期を過ぎたから、ジーナ式をやっても意味がないわけではありません。

どんな月齢でもジーナ式育児を取り入れれば、赤ちゃんの生活習慣が整いママも赤ちゃんも楽になるかと思います。

ただ、月齢が大きくなるにつれて生活習慣ができあがってしまうのでジーナ式に慣れるまで時間がかかるのも事実です。

ジーナ式育児をしようと考えているママやパパは、スムーズにジーナ式を始めるために準備をしておくのが良いかと思います。
 

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