今回はジーナ式とはどんな育児方法なのかについて書いています!

育児って大変、中でも寝かしつけに悩まされているお母さんも多いのでは?
すやすや眠っている赤ちゃんは可愛い!けどその状態にまでもっていくのが大変でママたちはへとへとですよね。
私も上の子が生まれた時、寝かしつけの大変さに心が折れて藁にも縋る思いでジーナ式育児を試してみました!
その結果、自分ですやすやと寝てくれる寝かしつけトラブルとは無縁な子供になってくれて今では寝かしつけストレスが皆無です!
ジーナ式育児を始めてからは
- 抱っこで寝かしつけをしないで済む
- 一人で子供が寝るので背中スイッチの心配もいらない
- 夜泣きもほとんどしない
- 日中、赤ちゃんがご機嫌でいてくれる
- 夜に自分の時間や夫婦の時間が作れる
などいいことづくめでした!
育児の中でも悩み上位に入るであろう寝かしつけ、そんな寝かしつけを楽にするジーナ式育児について今回はわかりやすく紹介しています!
この記事では、
- ジーナ式育児とは何なのか
- ジーナ式育児のメリット、デメリット
- ジーナ式育児が向いている人、向いていない人
- ジーナ式育児の月齢別スケジュールと実践例
を紹介しています。
- 【この記事がおすすめの方】
- ・妊娠中の方
- ・ジーナ式育児が気になっている方
- ・子供の寝かしつけが大変で心身ともに疲れている方
- ・子供の夜泣きに悩まされている方
- ・育児も自分の時間も楽しみたい方
- 1. ジーナ式育児とは
- 2. ジーナ式育児のメリット7つ
- 3. ジーナ式育児のデメリット5つ
- 4. ジーナ式が向いているのはこんな人
- 5. 月齢別ジーナ式スケジュールまとめ
- 5.1. 生後1か月目のスケジュール(生後5週~8週目)
- 5.2. 生後2か月目のスケジュール(生後9週~12週目)
- 5.3. 生後3か月目のスケジュール(生後13週~16週目)
- 5.4. 生後4か月目のスケジュール(生後17週~20週目)
- 5.5. 生後5か月目のスケジュール(生後21週~24週目)
- 5.6. 生後6か月目のスケジュール(生後25週~28週)
- 5.7. 生後7か月目のスケジュール(生後29週~32週)
- 5.8. 生後8か月目のスケジュール
- 5.9. 生後9か月目のスケジュール
- 5.10. 生後10か月目のスケジュール
- 5.11. 生後11か月目のスケジュール
- 5.12. 生後1歳以降のスケジュール
- 6. ジーナ式育児をするなら環境を整えておこう
- 7. 【まとめ】少しでも気になるなら試してみよう!
ジーナ式育児とは
ジーナ式とは、イギリスのカリスマナニー(ナニーとは住み込みで赤ちゃんのお世話をしてくれるベビーシッター)ジーナ・フォードさんが考えた育児法です。
赤ちゃんの生活スケジュールを整えて自分の力で寝起きできるようになる育児方法です。

ねんねトレーニング(ネントレ)の1つです!
赤ちゃんが日中は元気に機嫌よく過ごし、夜は長時間寝るようになるための生活スケジュール
具体的には親(世話する人)が授乳や睡眠の時間をコントロールしてあげて生活のリズムを作っていきます。
ジーナ式を始めると、
- 夜の眠りが深くなる
- 夜の授乳が早くなくなる
- 体内リズムの崩れが原因である夜泣きがなくなる
- 毎日同じスケジュールで過ごすので授乳、睡眠の規則正しい生活習慣が身につく
- 抱っこやおっぱいなどで寝かしつけをする必要がなくなり子供が自分で寝てくれるようになる
など親子にとって良いことばかりです。

1つでも「いいじゃん!」って思った人はジーナ式やってみる価値ありますよ!
ちなみに世の中にはジーナ式以外のネントレも数多くあります。
おすすめのネントレ本についてはこちらでまとめています!ご参考ください。
ジーナ式の基本の考え方
ジーナ式には基本的な考え方があります。
本のスケジュール通りにやっていてもズレが生じるときは多々あります。
スケジュールがずれたときに基本の考えを理解していればその後の調整もしやすくなります!
- 朝7時起床、夜19時就寝
- 昼寝の上限時間を守る
- 寝る時には部屋を暗くする
- 授乳と睡眠をセットにしない
- 月齢別のスケジュールに沿って生活する
- 昼間のうちにその日に必要な授乳量を確保する
- 赤ちゃんがギャン泣きする前に授乳や寝る準備をする
この基本はジーナ式育児を積極的にしない方(スケジュール通りには生活しない方)にも覚えておいてほしいです。
ジーナ式のスケジュールだけでなく考え方を理解するにはジーナ式について書かれている【】を読むのがおすすめです。
ジーナ式の基本には赤ちゃんの睡眠、授乳などの生活習慣をよりよくするための方法が詰まっています。

私も2人目はジーナ式のスケジュール通りには育てていないですがジーナ式のポイントは参考にしています!
こちらの記事でジーナ式の寝かしつけや基本的なルールを紹介しています!
また、ジーナ式をしていてよく感じる疑問点はこちらで紹介しています!
ジーナ式育児のメリット7つ
ジーナ式育児のメリットを紹介します!
- 寝かしつけが楽になる
- 日中も母子ともにご機嫌で過ごせる
- 育児中でも自分の時間や夫婦の時間を持てる
- 赤ちゃんの泣いている理由を推測しやすい
- 家事や外出の予定を立てやすい
- 決断疲れを減らせる
- 夜泣きをしても自力で寝てくれる
1.寝かしつけが楽になる
「抱っこでとんとんして寝かしつけ……」「やっと寝たのに背中スイッチで起きちゃった」「おっぱいを飲まないと寝てくれない……」
こんな寝かしつけのトラブルから解放されます!
授乳をしているうちはおっぱいで寝かしつけをしてもその方が楽だしそれでもいいと思われるかもしれません。
しかし、授乳と寝かしつけをセットにしていると卒乳後に子供がすんなり寝てくれなくて困ってしまいます。
ジーナ式育児をすれば子供が一人寝をしてくれるようになるので卒乳後も心配ありません!
2.日中も母子ともにご機嫌に過ごせる
ジーナ式育児をすると赤ちゃんは授乳(空腹)も睡眠も満たされた状態になります。
そのため、
- お腹が空いてギャン泣き
- 眠すぎたり疲れすぎたりしてギャン泣き
などがなくなります。
こちらがスケジュールに沿って先回りして赤ちゃんのお世話をするので赤ちゃんも泣く必要がなくなりニコニコしてくれる時間が増えます。

ジーナ式育児をしてからは「構って!」「遊んで!」以外ではほとんど泣かなくなりました
赤ちゃんが泣いている時間はママも辛いですよね。
ジーナ式ならそんなママも赤ちゃんも辛い時間を少しでも減らせます!
3.育児中でも自分の時間や夫婦の時間を持てる
ジーナ式育児が軌道に乗ると19時から翌朝7時まで赤ちゃんは寝てくれるようになります。

12時間も続けて寝てくれるのは嬉しい!
- 自分の趣味を楽しむ
- ご主人と一緒に晩酌
- 念入りにボディケア、スキンケアをする
- 細かい部分の掃除やつくりおきなどの家事
子供が生まれたばかりは難しいとされるこんなこともできちゃいます!
毎日、夜になったら子育てから解放されて自分の時間が持てる。これは育児中の励みになっています!

疲れた日でも時計を見て「後〇時間……」とカウントダウンして乗り切っています
子育て中に自分の時間を持つ重要性はこちらでも紹介しています!
4.赤ちゃんの泣いている理由を推測しやすい
ジーナ式育児はスケジュール通りに行動するので赤ちゃんの泣いている理由がわかりやすいです。
「授乳の時間だからお腹がすいてきたかな?」
「起きたばっかで授乳も済んだのに機嫌が悪い。そろそろうんちが出るかな?」
こんな風にまだコミュニケーションを取れない赤ちゃんの泣いている理由やぐずっている理由がわかるようになります。

「なんで泣いているかわからない!」から解放されるのは助かります!
5.家事や外出の予定を立てやすい
「子供が起きたら買い物行こう!あれ?思ったより長く寝た……授乳して、おむつ替えたらもう夕方になっちゃう」
ジーナ式育児で育てていない方でこんな経験ある方もいるのではないでしょうか。
ジーナ式の場合は昼寝の時間は何時から何時と決まっているので外出予定が立てやすくなります。
「起きたら出かける!」ではなく「14時に赤ちゃん起こして授乳だから、15時には家を出られるはず!」と計画を立てやすいです。
家事に関しても
- 料理など集中したい家事は赤ちゃんの寝ている時
- 掃除機など音の出る家事は赤ちゃんが起きている間
などメリハリをつけて動けます。
6.決断疲れを減らせる
赤ちゃんが何で泣いているのかわからない、必死に育児をしていてもこれがベストな選択だったのかわからない
月齢の小さい赤ちゃんのお世話は決断の連続ですよね。
「今、眠いのかな?寝かしつけする?でも夕方まで寝ちゃうと夜寝てくれないしな~。授乳するにしても眠いと飲まないしどうしよう……」
こんな風に今何をするのか決め続けると脳が疲れてしまいます。
人間の脳は決断を繰り返しているとストレスがたまったりミスが増えたりしてしまうそうです。
ジーナ式は月齢別のスケジュールが決まっているので、決断回数を減らし決断疲れを回避しやすくなります!

私も平日は夫の帰りも遅く一人きりだったのでジーナ式のスケジュールは育児中の相棒や相談相手のような存在でした
育児中の決断疲れを減らすには?こちらで書いています!
7.夜泣きをしても自力で寝てくれる
赤ちゃんは大人よりも睡眠が浅く、ささいなことで起きてしまいます。
この時に1人寝ができず、抱っこや授乳などで寝かしつけてもらう習慣の赤ちゃんの場合は泣いてママを呼びます。
これが夜泣きです。
赤ちゃんが泣くので何度も繰り返しママが起きて抱っこもしくは授乳で寝かしつける……睡眠不足になってしまうママも多いと思います。
ジーナ式の習慣が身についている赤ちゃんであれば一人寝ができるので、夜中に目が覚めてしまった時も自分で再び眠りにつくことができるようになります。
そのため、夜泣きはほとんどしなくなり、ママも赤ちゃんも睡眠不足になりません!
夜泣きに関してはこちらで更に詳しく書いています!
また、夜泣き同様に寝かしつけトラブルに発生しやすい後追いに関してはこちらで詳しく書いています。
ジーナ式育児のデメリット5つ
上の子をジーナ式育児で育ててみて私が感じたデメリットを紹介します。
- 周りの理解が得にくい
- 検診などの外出予定に困らされる
- 寝かしつけスキルが身につかない
- スケジュールが乱れると対応できない
- 自宅のベッド以外で寝てくれなくなる
デメリットと対処法についてはこちらの記事で詳しく書いています!
1.周りの理解が得にくい
海外では小さいうちから自分の部屋で一人で寝る一人寝が当たり前になっています。
しかし、日本では赤ちゃんと同じ部屋で寝る、赤ちゃんを親が寝かしつけてあげる文化が主流です。
ジーナ式育児の寝かしつけ方法は日本の従来の子育てから見ると
・赤ちゃんを泣かせている
・赤ちゃんを放置している
などと思われる場合も多いです。
一緒に子育てをするご主人や孫を可愛がってくれる両親・義両親の理解が得られないとジーナ式育児を実践するのは大変かと思います。
ジーナ式に反対しそうな人にはジーナ式育児をしていると言わない、周りの意見にあれこれ左右され過ぎないなどの対処法がおすすめです。
2.検診などの外出予定に困らされる
集団検診や予防接種の時間が昼寝の時間とかぶってしまう時はどうしたらいいのか頭を悩ませていました。
実際にはそんなことはなかったのですが、

せっかく身についてきたジーナ式のリズムが崩れたらどうしよう……
と不安に感じたりもしていました。
月齢の低い赤ちゃんの時は睡眠も授乳も小刻みで外出のタイミングがつかみにくかったです。
私の場合、インドア派なので月齢が小さいうちは赤ちゃんと自宅にいる日が多かったです。
外出をたくさんしたい!ってママにはジーナ式はあまり向いていないと思います。
赤ちゃんがある程度スケジュールに慣れた後は1日くらいスケジュールが乱れても翌日は問題なく寝かしつけがスムーズにいくケースが多いです。
外出予定のある日は諦めて赤ちゃんのぐずりにも対応して翌日以降スケジュールをまた整えるのがおすすめです。
3.寝かしつけスキルが身につかない
ジーナ式育児は親が積極的に抱っこなどで寝かしつけをしません。
そのため、スケジュールが乱れる等で赤ちゃんが上手に寝られずに眠くてギャン泣きを始めると何をしたらいいかわからなくなります。

上の子をジーナ式で育てたので下の子が産まれた時は2人目育児なのに寝かしつけスキル0
背中スイッチも押しまくるし、どれくらい抱っこしてればいいの?こんな泣くなんて具合悪いんじゃないの?と心が折れまくりました。
しかし、ジーナ式育児に慣れてしまうと「そもそも寝かしつけスキルって必要なのかな?」と思います。
だって赤ちゃんだって一人ですやすや寝れるならその方がいいですよね。
寝かしつけスキルがない分、赤ちゃんが寝てくれない日は大変に感じますがそれ以外の日はかなり楽ができていると考えると良いんじゃないかな、と思います。
4.スケジュールが乱れると対応できない
一度、スケジュールが乱れると手に負えません。
少しのズレは調整できてもスケジュールが狂いすぎて赤ちゃんがギャン泣きをしだすと泣くのに疲れて眠るまでギャン泣きに付き合わないといけません。
- お腹がすきすぎた時
- 疲れすぎた時
こんな時は諦めて夜の就寝まで付き合う必要があります。
そして、ジーナ式育児をしているお母さんはおそらく夜泣きもあまり対応経験がないのでその日起きるかもしれない夜泣きにもびくびくしちゃいます。
しかし、就寝時や夜泣きに悩まされたとしても翌日以降スケジュールの乱れをひきずるケースはほとんどありません。
スケジュールが乱れてしまったときは「普段、どれだけ楽ができているかわかった」とポジティブに考えてしまうと良いですね。
5.自宅のベッド以外で寝てくれなくなる
ジーナ式では赤ちゃんにベビーベッド=眠る場所と覚えさせます。
ベビーベッドに連れていくと一人で寝てくれるのは嬉しい限りですが、その一方でベビーベッド以外では寝られなくなる赤ちゃんも多いです。

上の子も2歳近くにならないとベビーカーでは寝ませんでした
ショッピングモールなどで赤ちゃんがベビーカーでぐーぐー寝ている間に優雅にカフェや買い物を楽しむ、なんていうのは難しいですね
たまに行くモールなどで赤ちゃんが寝てくれる方が良いのか、それとも毎日寝るベビーベッドですやすや寝る赤ちゃんになってほしいのかママ自身が選ぶ必要があります。
私はたまに行くおでかけよりも毎日の生活のストレスを減らしたかったのでジーナ式育児を採用しました!
ジーナ式が向いているのはこんな人
上の子をジーナ式で育ててみてジーナ式は向いている人、向いていない人がいると感じました。
ジーナ式が向いていると感じた人の特徴をまとめました。
- 1人目のママ
- 毎日同じスケジュールが苦ではない人
- パートナーがジーナ式に理解のある人
- 寝かしつけの時間がとにかく苦痛な人
- 義両親や両親が育児に積極的に関わってこない人
- 睡眠の質を確保したい人、睡眠不足だと体調を崩す人
- 時間に余裕のある専業主婦、もしくは1歳や1歳半まで育休を取る人
ジーナ式が向いているかは親の性格にもよりますが環境による要因も大きいです。
例えば、産休のみとって職場復帰したい人は保育園のスケジュールがジーナ式に対応してくれずジーナ式が難しいかもしれません。
良くも悪くも自分のペースで育児ができる人(逆にいうと1人で乗り切らないといけない)はジーナ式に向いています。
寝かしつけが辛い、自分の睡眠も確保したい人はジーナ式のメリットが大きくなるのでジーナ式に向いているといえるでしょう。
私も睡眠不足になるとストレスがたまり体調まで崩してしまうタイプなので1人目のときはジーナ式育児を取り入れました!
逆にジーナ式が向いてない人
逆にジーナ式が向いていない、導入のハードルが高い人も紹介します。
- 2人以上子供がいるママ
- 義両親や両親が育児に口を出してくる人
- 寝かしつけのストレスをあまり感じない人
- 毎日規則正しく決められた生活が苦手な人
- パートナーなど周囲がジーナ式に理解のない人
- 産休後、すぐに職場に復帰しなければいけない人
- 自分の睡眠の質が悪くなっても体調を崩さないタフな人
これらの特徴にあてはまる人=ジーナ式がおすすめできないわけではありません。
ただ、これらの特徴にあてはまる人はジーナ式のデメリット部分が大きくなってしまうかもしれません。
ジーナ式も万能ではなくメリットとデメリットがあります。
ジーナ式のデメリットがメリットを上回る人は無理してジーナ式で育てるのではなく自分に合った方法で育児をした方が良いでしょう。

逆に言うとこれらの人でも環境を整えればジーナ式の導入は可能です!

自分に合った育児をすることが大切です!
例えば、私の母は私を含め子供3人産みましたが3人ともよく寝る子だったので、3ヶ月ほどで夜通し寝てくれるかつ寝かしつけもせず親が寝る時一緒に寝室に連れていくだけだったようです。

こんな赤ちゃんならわざわざジーナ式をやらなくても寝かしつけストレスはないですよね
ジーナ式育児のメリット・デメリットをよく吟味して自分に合うか考えてみましょう。
月齢別ジーナ式スケジュールまとめ
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ジーナ式では月齢別に決まったスケジュール通りに毎日行動する必要があります。
- ジーナ式の月齢別スケジュール
- ジーナ式で育てた上の子の実践例
- ジーナ式で育ててない下の子の生活スケジュール
を紹介、比較しています

ジーナ式で育ててない下の子もジーナ式の基本の考え方は参考にしています!
記事を書いている私自身もジーナ式の本質部分だけでもかなり育児中役立つなと日々実感しています!
むしろ、ジーナ式のスケジュールを採用していない2人目の方がジーナ式に書いてあることは本当だなぁと感じる機会が多いです。
- ジーナ式の実践例を知りたい方
- ジーナ式をしようか迷っている人
- 2人目以降のジーナ式に迷っている人
- ジーナ式って結局意味ある?と疑問の人
におすすめの内容となっています!
生後1か月目のスケジュール(生後5週~8週目)
生後2か月目のスケジュール(生後9週~12週目)
生後3か月目のスケジュール(生後13週~16週目)
生後4か月目のスケジュール(生後17週~20週目)
生後5か月目のスケジュール(生後21週~24週目)
生後6か月目のスケジュール(生後25週~28週)
生後7か月目のスケジュール(生後29週~32週)
生後8か月目のスケジュール
生後9か月目のスケジュール
生後10か月目のスケジュール
生後11か月目のスケジュール
生後1歳以降のスケジュール
ジーナ式育児をするなら環境を整えておこう
ジーナ式育児をするなら少しでもママの負担を減らすために環境を整えておくのが大切です。
実際に私が1人目の子供でジーナ式育児を実践したときに揃えていたグッズやあると便利だと思ったグッズをまとめました!
便利な育児グッズがそろっているとそれだけでジーナ式育児のハードルがぐんと下がりますのでこれからジーナ式育児を試すママはぜひ揃えてみてください。
【まとめ】少しでも気になるなら試してみよう!
ジーナ式は始めるのにハードルが高いように感じますが、とりあえず1週間だけでも試してみる価値あります!
最初は確かに赤ちゃんも泣くし心が折れそうになるかもしれません。
それでも赤ちゃんの生活習慣を早めに整えてあげるのはメリットが大きいです。
ジーナ式に関して疑問点があればお気軽にお問い合わせください!
わかる範囲でお答えします!
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