英語の予習方法を3STEPで紹介|時間のない方でもできる予習方法まとめ

英語の予習方法を3STEPで紹介|時間のない方でもできる予習方法まとめ

英語予習アイキャッチ




 

困っている女性

英語は予習が大切だっていうのに子供が全然英語の予習をしていない

 

疑問を持つ女性

子供に英語の予習をやらせたいけれど何をしていいかわからない

 
と悩んでいるあなたに英語の予習方法を紹介しています!

私は学生時代に塾に行かず自分で学習計画を立て受験を乗り切ってきました。

塾講師・家庭教師の経験もあり、学習計画を立てる・勉強の方法を考えるのは得意です。

今回は塾講師・家庭教師経験者である私が英語の予習って大切なの?何をやればいいの?といった疑問を解決していきます。

これを読めば英語の予習方法がわかりますし、英語の成績が上がります!

POINT

この記事では、

  1. 英語の予習方法
  2. 英語の予習をするメリット
  3. 英語の予習がいらないという意見の例

  4. を紹介しています。

【この記事がおすすめの方】
・お子様に英語の予習をさせたいがどんな風にさせたらいいか悩んでいる親御さん
・英語に苦手意識を持っている方
・英語の予習をしたいけれど方法がわからない学生さん





英語の予習方法を3STEPで紹介

英語の予習方法を3STEPで紹介します。

重要度の高い順に紹介しますので、部活や習い事などで毎日忙しい学生の方はSTEP1だけやってみる、などでもOKです。
 

【英語の予習方法3STEP】
  1. わからない単語の意味を調べておく
  2. 本文を読んで訳せない箇所を特定しておく
  3. 重要な部分・わからない部分は文構造を理解しておく

1つずつ紹介していきます!

1.わからない単語の意味を調べておく

教科書の山

時間のない学生さんでもとりあえず、教科書の中でわからない単語の意味だけでも調べておいてください。
 

たじみゆにっこり
たじみゆ

電子辞書やスマホで単語の意味を調べるだけならすぐできますよ!

 
授業中は自分一人ではどうしてもわからない部分の解説を聞くのに集中すべきです。

なので、調べさえすればわかる単語の意味は自分で予習して把握しておいてください。

先生にあてられたときに単語の意味を慌てて調べていると先生からは
 

困っている中年男性

予習もしてない……やる気ないな

 
と思われてしまいます。

先生が重要なポイントの解説をしているときに単語の意味がわからなくて、解説の内容を十分に理解できない可能性もあります。

忙しくて時間のかかる予習はできない場合はノートに単語の意味をメモしておくだけでOKです。

2.本文を読んで訳せない箇所を特定しておく

英語の予習に時間を割けるのであれば、本文をざっと読んで自分で訳せない場所を特定しておきましょう。

授業の解説は乱暴な言い方をすれば
 

  • テスト・受験に出そうな重要部分
  • 自分のわからない部分

だけを聞いておけば問題ありません。

自分のわからない部分を知らない状態で授業に臨むとどこのポイントで集中すべきなのかわからず、解説を聞き逃してしまうかもしれません。

授業をまだ受けていない予習の段階では100%内容を理解する必要はなく、この部分は今の自分にはわからない、と認識しておくだけで大丈夫です。

教科書のわからない部分に印をつけておくだけでもOKですよ。

3.重要な部分・わからない部分は文構造を整理しておく

英語の予習を万全にしたいのであれば、重要箇所や自分でつまずいた箇所は文構造を整理しておきましょう。
 

文構造とは、

  • 主語
  • 動詞
  • 目的語
  •  

  • 補語

などの文の要素を指しています。

例えば、以下の例文を予習の段階で訳せなかったとします。
 

I remember that dolphins were swimming near the surface of the water when we were on the boat.

主語になりそうな単語が、I・dolphins・weと3つもあるので上手に訳せなかったという場合には主語と思われる単語に印をつけておきましょう。
 

たじみゆにっこり
たじみゆ

主語に対応する動詞にも印をつけておくと更に良いですね!

 
文構造を整理しておくことで自分はどこまで理解できているのかを確認できます。

例えば、上記の文の役を先生にあてられたときも
 

疑問に思っている女子生徒

訳せませんでした

 
と伝えるよりも
 

ひらめいている女子学生

I、dolplhins、weのどれが主語かわからずこんがらがって訳せませんでした

 
と言った方が先生に予習していた事実は伝わりますし、先生も疑問を解決できるように丁寧に解説をしてくれるはずです。

どの科目でも言えることですが、自分の頭で一度考えてから解説を聞いた方が身につきます。

【補足】時間に余裕があるなら本文をノートの左側に書き写しておく

英語のノート左ページ
 

  • 時間に余裕がある
  • 英語の勉強を頑張りたい
  • 定期テスト対策のとき楽をしたい

上記の場合には、教科書の本文をノートの左側に書き写しておくのがおすすめです。

上で紹介している私のノートのように2行おきくらいに英文を書き写しておけば授業中のメモも取りやすいです。
 

たじみゆにっこり
たじみゆ

定期テスト前に見直すまとめノート作りも同時にできちゃいます!

 
私は中学時代から英語が苦手だったので、時間がかかっても画像のように教科書の本文を書き写して予習をしていました。

時間がかかるので、やめようと思ったときもありましたが、中高の6年間続けて英語が得意になりました。クラスで1番だったときもあります。

予習の段階できれいにノートが取れる工夫をしておけば授業用ノートをそのまま定期テスト対策用のまとめノートとしても活用できます。
 

たじみゆにっこり
たじみゆ

おかげで、定期テスト前に1からノートをまとめる必要はありませんでした!

 

英語の予習をするメリット

英語の予習をするメリットを紹介します。

何が目的で英語の予習をするのかはっきりさせて効率を良くしましょう!
 

【英語の予習をするメリット】
  1. 授業の重要なポイントを整理できる
  2. 英単語を暗記しやすくできる
  3. 自分のわからない部分がはっきりする

1つずつ確認していきましょう。

1.授業の重要なポイントを整理できる

問題を解いている子供

まず、英語の予習をすることで授業の重要な箇所を整理できます。

教科書の英文も全部が全部新しく習う範囲ではなく、本文の中で数文が新しく勉強する文法事項や単語が使われている文となっています。
 

  • 新しく学ぶ文法事項や単語が使われている文
  • 文構造が複雑で訳しにくい分

上記の文は定期テストでも問われやすく、受験でも出やすい部分です。

授業の重要なポイントを把握しておくことによって、先生が解説をしているときにより集中して重要箇所の解説を聞くことができます。

2.英単語を暗記しやすくできる

自分でわからない英単語の意味を調べるとその単語に触れる回数が増えるので覚えやすくなります。

授業中に先生がさらっと
 

笑顔のおじいさん

この単語の意味は〇〇です

 
と解説するのを聞くよりも、自分で調べて
 

OKマークをしている女子生徒

この単語わからない……
〇〇って意味なのか~

 
って納得した方が覚えやすいですよね。
(自分で調べた場合でも授業中に先生はもう一回解説してくれるわけだし

英語という新しい言語を学んでいるわけなので、できるだけ英語に触れる機会を増やして暗記しましょう。

暗記が苦手な方はこちらの記事もおすすめです。
 

【合わせて読みたい】

3.自分のわからない部分がはっきりする

英語の予習をすることで自分のわからない部分をはっきりさせられます。

冒頭でも書きましたが、授業の解説は
 

  • 定期テスト・受験に出そうな重要なポイント
  • 自分一人ではわからなかった箇所

を聞く必要があります。

自分一人ではわからなかった箇所というのは英語の予習をすることでしか判別できません。
 

疑問に思っている女子生徒

解説のときにわからなかったら質問すればいいんじゃないの?

 
と思われるかもしれませんが、解説を聞いて分かった気になるけれど自力では問題を解けないケースが多いです。
 

たじみゆ悲しい
たじみゆ

塾の授業でも解説して目の前で問題解かせたときは出来るのに、テストではできないとかしょっちゅうでした……

 
英語の予習をしていないと、自分がわからなかった箇所を解説を聞いて何となくわかった気になってしまう可能性があります。

何となくわかった気になる(けれど出来ていない)部分を減らすためにも英語の予習は必要です。




英語の予習がいらない派の意見

英語の予習はいらないという意見をお持ちの方も一定数います。

英語の予習がいらない派の意見とそれに対する私の考えをまとめました。
 

【英語の予習がいらない派の意見】
  1. 教師が宿題の中に予習も盛り込んでいる
  2. 英語が得意で予習をしなくてもわかる
  3. 予習が面倒くさいので予習はいらないと言っているだけ

 

たじみゆニュートラル
たじみゆ

私は英語の予習は必要だと思っています!
なので上記の意見にもガンガン反論していきます

 

1.教師が宿題の中に予習も盛り込んでいる

面倒見の良い教師だと、宿題の中に次の授業の予習も盛り込んでいる場合があります。

その場合、別途自分で予習をしなくても良いと考える方も多いです。
 

  • 教科書の本文を写してくる
  • 単語の意味を調べて5回書いてくる

上記の宿題を出してくる教師の場合は確かに自分自身で細かく予習をする必要はありません。

しかし、ただ宿題だからと考えて、予習を漫然とした気持ちでこなすのではなく、なぜこれをするのか?この宿題(予習)は何の役に立つのか?と目的意識を持って取り組んでほしいです。

目的意識を持てば予習の効率も上がりますし、予習が宿題として出なくなったときも自分で続けられるようになります。

2.英語が得意で予習をしなくてもわかる

ABCと書かれている黒板

英語が得意で予習をしなくても授業についていける場合には予習は不要と考えるかと思います。

確かに英語の予習の目的は
 

  • 授業の重要なポイントを把握する
  • 自分のわからない部分を明確にしておく

なので、予習をしなくてこの2つが達成されているのであれば予習は不要です。
 

たじみゆにっこり
たじみゆ

英語の予習をする時間を他の科目の勉強にあてた方が良いですね

 
とはいえ、今後もずっと英語の予習が不要なのかはわかりません。

急に英語の授業が難しくなり英語の予習が必要になるかもしれません。

今は必要なくても今後ともずっと必要ないかはわからないので、いざというときのために予習の方法だけは身につけておくといいですね。

3.予習が面倒くさいので予習はいらないと言っているだけ

英語の予習をするのが面倒だから英語の予習は必要ないと言っている方もいます。
 

たじみゆ悲しい
たじみゆ

英語に苦手意識を持っていて勉強したくないと考えている学生に多い言い訳です

 
面倒くさいのみが理由であれば英語の予習をすべきです。

苦手意識を持ったり面倒くさいと思ったりして英語を避けていても試験から逃げることはできません。

定期テストや受験で困らないように英語の勉強に慣れておく必要があります。

理科や社会の暗記科目と違って英語は積み重ねが重要な科目なので予習以外でも英語を勉強する習慣を作っておきましょう。

英語の予習を効率よく行いたいなら通信教材がおすすめ

英語の予習は丁寧に行おうとするのであれば時間がどうしてもかかってしまいます。
 

  • 授業の進度が早い
  • 部活や習い事で忙しくて時間がない

上記の場合には英語の予習が間に合わなくて困ってしまうかもしれません。

そんなときは通信講座を受講して英語の予習を効率よく行うのがおすすめです。

学校の進度に連動した通信教材を利用すれば、授業の予習復習や定期テスト対策ができちゃいます。

学校の授業対策がメインであれば進研ゼミやスマイルゼミがおすすめです。

教材の質が高く授業の重要ポイントを簡単に整理できちゃいます。

中学生向けの通信教材はコチラで詳しく紹介しています。
 

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【まとめ】英語の予習をして授業を120%活用しよう

英語の予習をすれば授業の解説を聞いたときより吸収しやすくなります。
 

  1. 単語の意味を確認しておく
  2. 本文を読んでわからない部分を確認
  3. 重要箇所・わからない部分の文構造を整理

時間のない学生でも自分の出来る分だけでも予習をしておきましょう。

今まで予習をしてこなかった子供が単語の意味を調べるようになるだけでも授業を理解しやすくなるでしょう。

英語の勉強法や復習方法はこちらの記事で詳しく紹介しています。
 

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