義実家帰省は父子帰省がおすすめ!メリット・デメリットや事前準備まとめ

義実家帰省は父子帰省がおすすめ!メリット・デメリットや事前準備まとめ

姉弟




 

困っている主婦

帰省代もかかるし、夫と子供で父子帰省してくれたらいいのにな

 

困っている女性

たまには一人の時間が欲しいな

本記事では上記のようにお悩みの方に向けて、義実家に父子帰省してもらうメリット・デメリットを解説していきます。

私は下の子が1歳半になってから、義実家には父子帰省してもらっています。
 

たじみゆにっこり
たじみゆ

まとまった一人時間もできるし、義両親と夫には感謝!

 
本記事では父子帰省経験者の筆者が、父子帰省を成功させるための事前準備やコツを紹介していきます。

本記事を読めば、父子帰省のハードルがグッと下がり、ママの一人時間を確保しやすくなりますよ!

【この記事がおすすめの方】
・父子帰省に興味がある方
・義実家への帰省を負担に感じている方
・夫に育児参加してほしいと感じている方
・妻を育児ストレスから解放したいご主人





目次

【体験談】我が家の父子帰省事情

妊娠中の女性

まずは父子帰省をすでに実践している我が家の父子帰省事情を詳しく紹介していきますね!

上の子が2歳のときから父子帰省スタート

父子帰省を始めたきっかけは、私が2人目の子供を妊娠したことでした。
 

  • つわりがきつく私の実家に2ヶ月弱、私と上の子で帰省
  • 上の子は絶賛イヤイヤ期
  • 私の両親は働いていて家事以外は頼れない

 
イヤイヤ期で思うように遊べない娘を連れて、義実家に夫と娘で帰省してくれました。
 

たじみゆ
たじみゆ

義実家も歓迎してくれ、その後も出産するまで父子帰省を続けていました

 

下の子は1歳半で父子帰省デビュー

2人目を出産してからは、上の子と夫のみ父子帰省を続けてくれていました。
 

たじみゆにっこり
たじみゆ

私と下の子はお留守番!

 
下の子を気にせず、思いっきり上の子ペースで遊ばせてもらえるので良かったです。

そして下の子が1歳半になったタイミングで夫+2人の子供で父子帰省を実行。
 

たじみゆ
たじみゆ

24時間以上のぶっ続けの一人時間を手に入れた!

 
下の子は義父が大好きなので、その後も父子帰省を続けています。

義両親も夫も子供も楽しいのか、たいてい予定よりも延泊してくるほどです。
 

ソラ
ソラ

コロナでなかなか難しいけどね……

 

父子帰省に向いているパパ(夫)・向いていないパパ(夫)

海で遊ぶ父と子

父子帰省に向いているパパと向いていないパパの条件や状況を整理してみましょう。

父子帰省に向いているパパ

父子帰省に向いているパパの条件は、以下の通り。
 

【父子帰省に向いているパパ】
  1. 普段から育児に参加している
  2. 義両親に子供をまかせっきりにしない
  3. 妻が帰省しない事情をあれこれ義両親に言わない

 
私の夫は、義両親に子供をまかせっきりにしない以外は当てはまっています。
 

たじみゆ
たじみゆ

義両親に子供がなついているので、帰省中の育児は任せている部分も多いらしい

 

父子帰省に向いていないパパ

逆に父子帰省に向いていないパパの特徴は以下の通りです。
 

【父子帰省に向いていないパパの特徴】
  • 子供の面倒を普段見ていなくて様子をしらない
  • 義両親に子供を預け自分は帰省中子供を置いて外出する
  • 「嫁が面倒がって帰省しない」などと義両親に言ってしまう

 
上記のパパだと父子帰省をしてもらっても、ママの不安やストレスが増す可能性が高いです。
 

たじみゆ泣き
たじみゆ

父子帰省以外のストレス解消方法を探した方が良いかもしれません

 



父子帰省に向いている義両親・向いていない義両親

おじいちゃんおばあちゃん

父子帰省に向いている義両親と向いていない義両親の特徴を解説していきます。

父子帰省に向いている義両親

父子帰省が成功しやすい義両親の特徴は、以下の通りです。
 

【父子帰省に向いている義両親の特徴】
  • 今の育児スタイルを尊重してくれる
  • 嫁が帰省しないことをむしろ楽だと考えてくれる
  • 息子(夫)に甘すぎない、子供の父親として扱ってくれる
  • 義両親がしっかりしている
  • 義実家に親戚一同が集まらない
  • 義両親と夫の兄弟夫婦が非同居

 
「嫁がいない方が楽」「嫁の目を気にせず孫を可愛がれる」と思ってくれる義両親だと父子帰省しやすいです。

他には義両親自体が元気でしっかりしているか、父子帰省が負担にならないかも確認しておきましょう。

父子帰省に向いていない義両親

逆に父子帰省に向いていない義両親の特徴は以下の通り。
 

【父子帰省に向いていない義両親の特徴】
  • 高齢、身体が不自由
  • 自分の育児スタイルを押し付ける
  • 嫁が見ていないところで孫を好き勝手にしてしまう
  • 嫁が帰省しないことについて腹を立てる、文句を言う
  • 帰省の時期に親戚一同が義実家に集まる
  • 義実家で兄弟姉妹が同居している

 
父子帰省をしても義両親の負担にならないか、義両親(+父親)と子供で過ごしても安全かを意識しておきましょう。

父子帰省のメリット・デメリット

父子帰省のメリットとデメリットを解説していきます。

父子帰省のメリット

父子帰省のメリットは以下の通り。
 

  • 帰省費用を節約できる
  • 妻は義両親に気を遣わなくて楽
  • 義両親も嫁に気を遣う必要がなく楽
  • 子どもも祖父母に甘やかしてもらえて幸せ
  • 夫は妻と義両親の間に立たなくていいので楽
  • 妻の体調不良時などのリスク管理にもなる

 

たじみゆにっこり
たじみゆ

ぶっちゃけ、メリットばっかり

 
父子帰省をすると、パパ+子供同士でいる時間も必然的に長くなります。

ママがいない状況を作ることで、母親抜きで育児をしなければいけないときに対処しやすくなるはずです。

父子帰省のデメリット

父子帰省のデメリットは以下の通りです。
 

  • 世間体が気になる
  • 義両親が嫌がる可能性がある
  • 子供が寂しがる可能性がある
  • 子供と離れている間、心配になる

 
我が家の場合、父子帰省をしているというと私の実母が小言を言ってきます。
 

怒っているおばさん

帰省もしないで、あんたったら……

 
「自分の娘は夫の両親ともうまくやっている」と安心したいんだと思います。

義両親と過ごしたエピソードや義両親への感謝など良い話を実母にして安心させつつ、小言はスルーしちゃうのが楽。

父子帰省に関する様々な意見

父子帰省に関する様々な意見を紹介します。

父子帰省に賛成派は「気を遣わなくて済む」が理由


 

たじみゆ
たじみゆ

気を遣わずにみんなのんびりできるのがいいですよね

 

父子帰省に反対派は「何かあるかも」「信用できない」


 


 

ソラ
ソラ

こればっかりは普段の信頼関係にもよりますね

 

父子帰省の前に夫婦で共有したい育児情報

スイカを食べている子ども

義実家帰省を気持ちよく、何よりトラブルなく行うために夫婦で共有しておきたい情報を紹介します。
 

【父子帰省前に共有しておく情報】
  1. 食事関連
  2. 普段のスケジュール
  3. その他育児で重要視していること
  4. 祖父母と孫の付き合いの価値観

 
それぞれ解説していきますね。

食事関連

子どものうちは食べさせたくない食材もありますよね。まだ、あげたことがない食材などはあらかじめ伝えておきましょう。
 

たじみゆ
たじみゆ

生物とチョコはあげてないので、気をつけるように夫に言っています

 
虫歯菌を移さないように皿や箸を共有しないとかも大事です!

祖父母がご飯あげてくれる時も気をつけて、と夫と共有しておきましょう。

子どもの母親である私も帰省するなら
 

たじみゆびっくり
たじみゆ

良い嫁や良い母親として幼児食を準備していこうかな

 
なんてやきもきします。でも夫と子どもだけの場合は義母に丸投げしちゃってます。
 

たじみゆ
たじみゆ

お母さんにうどんとか子どもの食べるもの用意してもらってねー、寿司は玉子ね!

 

  • 目から鱗!って感じの幼児食を与えてくれてレパートリーが増える
  • 反対に特に事前に伝えなくても我が家と同じような食生活で安心する

 
上記のように、義実家で私抜きで食事をさせるメリットも大きいです。

好き嫌いを克服するチャンス!とすら考えています。

それでも不安な場合は献立をあらかじめ聞いておくのもよさそうです。

普段のスケジュール

昼寝をしないと6時には寝るよー、反対に昼寝すると8時過ぎまで起きてるよー、という情報を伝えておくことをおすすめします。

とはいえ、帰省の数日間くらいスケジュール通りにならなくても仕方ないと思っています。

スケジュール情報を共有しておくのは、子供のためというより、世話をしてくれる夫や義両親の手を煩わせないようにするためです。
 

たじみゆ泣き
たじみゆ

眠くてぐずる子とか、大人も子供も辛いですよね

 

その他育児で重要視していること

育児をしていて譲れない事があれば夫に伝えておきましょう!

例えば今だったら、2人目妊娠はあくまでも大人の都合+お腹の赤ちゃんにネガティブな感情を持ってほしくないので
 

おばさん

もうお姉ちゃんになるんだから

 

ひらめいているおじいさん

ママのお腹には赤ちゃんいるからいい子にしてね

 
こんな風に、娘に声掛けされたら嫌です。

義実家帰省をしてもらうためだけではなく、普段から夫婦の間で育児の価値観を共有しておきましょう!

下の子出産時の赤ちゃん返りへの対策はこちらで詳しく書いています!
 

【合わせて読みたい】

祖父母と孫の付き合いの価値観

私自身、祖父母に甘やかされてきました。
 

  • 祖父母は全力で孫を甘やかしてほしい!
  • 限りある時間、少しでも祖父母と孫で楽しんでほしい
  • 両親、祖父母で娘への接し方で異なる点があってもOK

 
それもあって、祖父母と孫の関係は上記のように考えています。
 

たじみゆ
たじみゆ

祖父母との関わりの中で、色々な人との接し方、価値観の違いを子どもに知ってほしいです

 
夫も大体同じ考えのようです。

祖父母と同居してるわけでもなく、たまに会うおじいちゃんおばあちゃんなんだから普段と違う特別があってもいいと思います!

祖父母と孫の関係性や価値観を、夫婦で共有していないと義実家での様子にモヤモヤしてしまう可能性もあります。
 

たじみゆ
たじみゆ

預けたからには絶対守るルール(命に関わること+α)が守れてればOK!くらいに思うのも大切です

 

父子帰省の際の事前準備

プレゼント

義実家と夫に全力で甘えて帰省をしてもらってる私ですが、一応意識してることもあります。

手土産は義母と義実家に2種類用意

帰省の際の手土産は日持ちするお菓子とそれとは別にちょっとしたものを義母に買います。
 

ソラ
ソラ

タオルハンカチとか

 
夫の次に娘の面倒を見てくれるのは義母ですし、ご飯のこととか義母への負担は増えますし。

当日はラインもしくはメール

帰省の当日は、義母にラインしています。

後は今なら自分自身の体調やお腹の子のことなども、一緒に報告したり。

ずるい考えですが当日にラインもしくはメールで連絡をしておくと、向こうもバタバタしているので、電話と違って時間がとられることもありませんよ!

今回は参考程度ですが私が以前、義母に送った父子帰省時のラインの例文を紹介します!
 

こんにちは。
 
ただいま、夫と長女がこちらを出発しました。今日から3日間よろしくお願いいたします。
 
長女は「おじいちゃん、おばあちゃんに会える」ととても楽しみにしていました!
 
私は相変わらず体調があまり良くないです。妊婦検診でも貧血を指摘されますが、お腹の子自体は元気に育っているみたいなので残りの妊婦生活も頑張ります!
 
いつもありがとうございます。食事のしたくなど3日間お手数をかけてしまいますが、よろしくお願いいたします。
 
よいお年を!

 
一応、上記の文章例では、こんなことに気を付けています。
 

  • 夫や子供たちは楽しみにしている(嫁が楽するために父子帰省させてるって思われないように)
  • 家事など姑の負担が増えるのは事実なのでそこの部分を労い感謝する
  • 自分の体調不良、妊娠などが父子帰省の理由の場合オーバー気味に辛い部分を伝える

の部分を意識して文章を作ってみてください。特にラインやメールは後で文章として残ります。
 

怒っているおばさん

見てよ、嫁からのライン

 
なんて義母が他の人に見せてしまっても問題がないようにしておきましょう。

夫へ根回ししておく【重要!】

いくら優しい義両親でも、こんな状況だとモヤモヤしてしまうかもしれません。
 

  • 嫁が一緒に帰省せずだらだら
  • 嫁は夫と子どもの帰省中、友達とご飯

 
義両親をモヤモヤさせないためにも、夫にあらかじめ以下のように伝えちゃいましょう。
 

たじみゆにっこり
たじみゆ

友達と遊ぶことは内緒で!

 
私は相手をモヤモヤさせない小さい嘘はOKと思っています。

ただご主人の中には「俺の親に嘘をつくのか」と感じる方もいると思います。

その場合にはご主人にも、留守番中に何をするか言わないでおくのもひとつつの手です。

ただ何か外出先でトラブルや災害があったときに、困る可能性があります。
 

たじみゆにっこり
たじみゆ

出来たらご主人にはざっくりとした居場所や予定を言えるようになるといいですね

 

義実家からの評価は気にしない!

 

たじみゆびっくり
たじみゆ怒り

「お母さんたち、帰省しない私をどう思ってるかしら」なんて考えるのはムダ!

 
正直、嫁が何しても気に入らないって義両親もいるだろうし、反対にサバサバした義両親もいると思います。

あくまでも結婚したのは夫であり、義両親は自分では選べない。もちろん、義両親からみた嫁もお見合いでもない限り選べません。
 

  • 期待しない
  • 無理しない

 
上記が親戚付き合いのコツだと思います!
 

たじみゆにっこり
たじみゆ

夫と子どもと仲良く毎日心身ともに健康に過ごすことが、親孝行であり良い嫁って思っちゃいましょう!

 

父子帰省をせずに帰省ストレスを減らす方法

笑顔の女性

父子帰省が難しい場合、少しでも帰省ストレスや手間を減らす方法を紹介していきます。

帰省ではなく中間地点で会う

帰省ではなく、自宅と義実家の中間地点で会うのも楽です。
 

  • 義実家に訪問するわけではないので、手伝いなどに悩まなくてすむ
  • 義実家への訪問よりも短時間ですむ場合が多い

 
我が家は春ごろに、上の子のランドセル購入のために義実家と都内で会いました。

上の子のランドセルを見て、ご飯を食べて解散でとても楽でした。
 

たじみゆ
たじみゆ

日帰り旅行とかも、義実家に泊まるより楽かも!

 

義両親に自宅に来てもらう

義両親が元気なのであれば、こちらが訪問するのではなく、自宅に来てもらうのも楽です。

子供が小さいうちは移動も大変だし、荷物の量も多くなりますよね。

義両親2人で来るなら、荷物はちょっとですみます。

ただ我が家の場合、自宅も義実家も都内で日帰りの距離だから自宅への訪問が嫌じゃないのかもしれません。
 

たじみゆ泣き
たじみゆ

自宅に義両親が泊まりに来て、お世話するのは疲れるし無理だ……

 

オンライン電話で帰省を完了させる

コロナで帰省できない、日程が合わないなどを理由にオンライン電話で帰省を完了させるのもおすすめ。

義両親とオンライン電話するときには、子供と夫にメインで対応させると楽ですよ。
 

たじみゆにっこり
たじみゆ

家事が忙しいフリして、会話のほとんどは夫+子供に任せてます

 
だって義両親だって、嫁の私より孫や自分の息子とテレビ電話したいですよね……。

オンライン電話だけで、なかなか直接会えない日々が続くのであれば、義両親にお子様のフォトブックを贈ると喜ばれるかもしれません。

カメラのキタムラのフォトブックなら、インターネットで申込してご自宅まで届けてもらえます。
 

たじみゆ
たじみゆ

学校行事などに祖父母が参加できる機会も減っているので、行事や普段の写真をまとめてあげるのも良いと思います!

 
帰省時の手土産や敬老の日、義父母の誕生日に贈るのも良さそうです。

カメラのキタムラ 

【まとめ】父子帰省をしてもらえればママの一人時間が手に入る!

近年増えつつある父子帰省ですが、我が家では下の子が1歳半のときから実行しています。
 

  • ママは一人時間が作れる
  • パパは義両親とママの板挟みにならない
  • 義両親は嫁の目を気にせず孫を可愛がれる
  • 子供は思う存分、祖父母に甘えられる

 
個人的には、全関係者にとってメリットが大きいと思っています。

ただいきなり父子帰省を始めると、義両親やパパも戸惑う可能性があるので、準備や情報共有を行ってから試すようにしてみてください!
 
義実家への帰省でお悩みの方は、以下の記事もご参考ください。

【合わせて読みたい】

 



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