反抗期の子供に対して親はどうする?取るべき行動・NG対応まとめ

反抗期の子供に対して親はどうする?取るべき行動・NG対応まとめ

反抗期親アイキャッチ




 


子供が反抗期で会話しても喧嘩ばかり……
私の接し方が悪いの?

 

困っている女性

反抗期はいつ終わりが来るの?
わかってはいても子供にきついこと言われると傷付く……

 
と悩んでいるあなたに反抗期の子供に対する親の接し方を紹介しています!

中学生・高校生は反抗期真っただ中である場合も多いですよね。

それまでは親である自分にべったりだったのに、きつい態度を取られてしまうことも増えてしまいます。

反抗期は子供の成長過程ですが、親の接し方によって反抗期の子供との過ごしやすさが変わってきます。

塾講師・家庭教師時代に生徒と保護者の間に立つことも多かった経験をいかして、反抗期の子供に対して親はどんな態度を取るべき?といった疑問を解決していきます。

これを読めば反抗期の子供に対する親の接し方がわかり、また良い関係を子供と築けるようになります!

【この記事がおすすめの方】
・お子様が反抗期になり困っている保護者
・反抗期の子供への接し方に悩んでいる親御さん
・親の言うことに子供が反発してばかりで受験や学校生活が不安な方





反抗期の特徴

勉強机

まずは子供が反抗期になるとどんな風になるのか特徴を紹介します。
 

【反抗期の特徴】
  1. 暴言を吐く
  2. プライベートな空間を作る
  3. 非行に走る

 

たじみゆニュートラル
たじみゆ

特徴がわかれば、子供が反抗期になったときも焦らず対応できますね

 

1.暴言を吐く

子供が思春期や反抗期になると親に対して暴言を吐くようになります。

それまでは素直な言動をしてくれていた子供が暴言を吐くようになると、親御さんも戸惑ってしまったり感情的になってしまったりしますよね。

これも成長過程の1つ、反抗期の特徴と考えるようにしましょう。
 

たじみゆニュートラル
たじみゆ

ご家庭で言ってはいけない言葉のルールを決めておくのも良いですね

 

2.プライベートな空間を作る

思春期や反抗期になるとプライベートな空間を作りたがります。

掃除や洗濯ものの片付けなど家事の一環で部屋に足を踏み入れただけなのに子供に怒られた、なんて経験もあるかもしれません。

反抗期の子供は自立をしようとしていて親からの過干渉を嫌がる傾向があります。

部屋で危ないことをしていないのであれば、ある程度放ってあげる姿勢も大切です。
 

たじみゆニュートラル
たじみゆ

反抗期は子離れの時期でもありますね

 

3.非行に走る

反抗期や思春期がひどいと非行に走ってしまう子もいます。

特に中学生、高校生の時期は友達や周りの環境にも影響を受けやすい時期です。
 

たじみゆ悲しい
たじみゆ

最近、付き合う友達が変わってきたと思ったら注意しておきましょう

 
とはいっても、
 

怒っている女性

あの子、不良だから付き合っちゃダメよ

 
こんな風に子供に言って素直に聞いてくれるわけはありません。

特に、反抗期の子供は過干渉や決めつけを嫌う傾向があるのでむやみやたらと口出しをしないようにしましょう。

門限やお小遣いの使い方など子供と親御さんで納得できるルールを決めてしまい、ルール内の行動であれば、お子様の自由にさせてあげましょう。
 

たじみゆにっこり
たじみゆ

やるべきこと、守るべきルールを示してあげるだけでOKです

 

反抗期の親が取るべき行動

話をしている女性

続いて、反抗期の親が取るべき行動を紹介します。
 

【反抗期の親が取るべき行動】
  1. 超えてはいけないラインを作る
  2. まず子供の話を聞く
  3. 子供の悩み・不満を否定しない
  4. 子供の秘密は守る
  5. 手を出しすぎず子供を見守る

 

たじみゆニュートラル
たじみゆ

理由と共に解説していきます

 

1.超えてはいけないラインを作る

反抗期の子供にあれこれと細かく口出しをするのは逆効果です。

親御さんは超えてはいけないルールを決めて、そのルール内であれば子供の自由にさせましょう。
 

  • 門限
  • お小遣い
  • スマホのルール
  • テストの点数
  • 言ってはいけない言葉

子供も納得するルールを決められると良いですね。
 

たじみゆニュートラル
たじみゆ

子供がルールの中でどうやって自分で行動していくかを学ぶ時期でもあります

 
中学生とのスマホのルールの決め方はこちらの記事で紹介しています。
 

【合わせて読みたい】

2.まず子供の話を聞く

反抗期の子供は自分を理解してほしいという気持ちを持っています。
 

たじみゆにっこり
たじみゆ

思春期でアイデンティティに悩む時期でもあるので、まずは理解してあげましょう

 
子供の話をよく聞いて理解してあげるのが大切です。
 

  • 話を聞かないで決めつける
  • 親の意見だけを伝える

のはやめましょう。

親が話を聞いてくれないと、
 

怒っている女子生徒

親に何話しても無駄……

 
と子供に思われてしまいます。

3.子供の悩み・不満を否定しない

反抗期の子供は様々な悩みや不満を持っています。

とはいえ、子供の意見なので論理的におかしかったり、反論したくなる不満もあるかと思います。

しかし、頭ごなしに子供の意見や悩み、不満を否定してしまうと
 

怒っている男性

やっぱり、親と話しても仕方ない……

 
こんな風に思われてしまいます。

素直な気持ちを子供が言いやすいように、話をまずは聞くようにしましょう。

4.子供の秘密は守る

子供が秘密にしてほしいと言ったことは守りましょう。

反抗期や死守運気の時期は身体の成長や心も成長もあいまって、
 

  • 両親のどちらかには言いたくない悩み
  • 塾の先生や学校の先生には話してほしくない話

などもあります。

子供が秘密にしてほしい、と言った秘密をきちんと守らないと信用を失ってしまいます。

信用がなくなると、親に話をしてくれなくなります。

5.手を出しすぎず子供を見守る

反抗期の子供に対して、親は手を出しすぎずに見守るようにしてください。

それまでは親がフォローしてあげていたことも自立のために、子供にやらせましょう。

反抗期は親の過干渉を嫌がる時期でもあります。

子供の成長や自立の時期だと考えて子供に自分で計画を立てさせて行動させましょう。
 

たじみゆニュートラル
たじみゆ

親はサポート役と割り切ってしまいましょう

 



反抗期に対する親のNG対応

手を挙げている女性

反抗期に対する親のNG対応を紹介します。
 

【反抗期に対する親のNG対応】
  1. 子供の話を聞かない
  2. 親の意見を通す・決めつける
  3. 子供の人格を否定する
  4. 周りの子と比較する
  5. ガミガミと口うるさく叱る

 

たじみゆニュートラル
たじみゆ

もちろん、親も人間なのでずっと良い対応をするのは難しいです
それでもNG対応を知っておき、しないように意識するのが大切です

 

1.子供の話を聞かない

子供の話を聞かないのは、やめましょう。

反抗期、思春期の子供は徐々に自分の意見や考えを持ち始める年齢でもあります。

子供の話を聞かずに判断すると、
 

怒っている女子生徒

この親に話しても意味がないや

 
子供が心を閉ざしてしまう可能性があります。

子供の叱り方のコツはこちらの記事で紹介しています。
 

【合わせて読みたい】

2.親の意見を通す・決めつける

反抗期の子供に対して、親の意見を無理やり通したり決めつけたりするのはやめましょう。

中学生や高校生の時期の子供は自立を目指している時期でもあります。

親の意見を通したり、決めつけたりする行動は子供の自立を妨げてしまいます。

親は子供のことをいつまでも小さくて守るべき存在と思ってしまいがちですが、自立の時期が来て見守るのが役割と考えてまずは子供の意見を聞いてみましょう。
 

たじみゆニュートラル
たじみゆ

もちろん、間違った意見や行動に対しては話を聞いた後に否定してあげてくださいね

 

3.子供の人格を否定する

反抗期や思春期の子供に対して人格を否定する発言や行動を取らないようにしてください。

中高生の子供は心身ともに大きく成長する時期であり、子供自身も戸惑いを抱えています。

そんな時期に親御さんが子供の人格を否定してしまうと子供の自己肯定感が育ちません。
 

  • 自分に自信が持てない
  • 自分のことを好きになれない

子供になってしまいます。

そうならないように、親御さんはどんなときも子供を認めてあげる存在になってほしいです。

4.周りの子と比較する

周りの子と比較するのはやめましょう。

親御さんは高校受験やその先の社会に出るための競争を見据えて、ついつい他の子と比べたくなる時期もあるかと思います。

それでも、反抗期中の子供を他の子と比較すると、その子の自己肯定感を下げてしまいます。

思春期の時期である中高生はアイデンティティの確立を目指す時期であり他者と自分の違いを人一倍気にする時期です。

親御さんまで他の子と子供を比べてしまうと自分に自信がなくなってしまいます。

5.ガミガミと口うるさく叱る

反抗期の子供をガミガミと口うるさく叱るのはやめましょう。

反抗期の子供は親からの干渉を嫌がります。

言う必要がない小言を言い続けるとうっとうしがられ、肝心なときに子供が親の話を聞いてくれない可能性があります。

小言を言いすぎず、必要なときにきちんと言う姿勢が重要です。

反抗期の子供を持つ親のリフレッシュ法

机の上にある紅茶

反抗期の子供を持つ親御さんはストレスを感じているかと思います。

そんな親御さんの気持ちが少しでも楽になるリフレッシュ法や考え方を紹介します。
 

【反抗期の子供を持つ親のリフレッシュ法】
  1. ちょっとした行動を大切に
  2. 反抗期は成長の証と捉える
  3. 子供と距離を置いてみる

 

たじみゆにっこり
たじみゆ

無理のない範囲で自分の気持ちを楽にしてあげられると良いですね

 

1.ちょっとした行動を大切に

反抗期の子供はきつい言動や行動をするからといって、子供の性格そのものが変わってしまったわけではありません。

反抗期の最中でも、たまに優しい行動や言動をしてくれるときがあります。

そんなお子様のちょっとした行動を大切にしたいですね。

照れてしまうかもしれませんが、
 

オッケーマークをしている女性

〇〇してくれてありがとう

 
とお子様に伝えるのも大切です。

2.反抗期は成長の証と捉える

反抗期は自立に向けた成長の証です。

反抗期を迎えずに大人になる子もいますが、反抗期が来るのも自然な流れです。

反抗期が来たからと言って悲観的にならずに親離れ、子離れの時期が来たんだなと思いましょう。

3.子供と距離を置いてみる

反抗期の子供と喧嘩をしすぎてしまうのであれば、距離が近すぎるのかもしれません。

子供と距離が近いと色々口出しをしたくなってしまうので、子供と物理的にも心理的にも距離を置いてしまいましょう。
 

  • 仕事を再開してみる
  • 趣味を始めてみる
  • 家族以外の人と話す機会を増やす

などの行動を取ってみて、自分の中で子育てに重要度を下げてしまうのも有効です。

【まとめ】反抗期は子供の成長の証

反抗期は子供の成長にとって自然の流れです。

当事者となった親御さんは苦しい時期もあるかもしれませんが、親離れ子離れの時期として子供を見守ってあげましょう。

とはいえ、子供を完全に自由にさせすぎるのはまだ不安な時期です。

親が守るべきルールをきっちりと決めてそのルール内であれば、子供の自由にさせるのがおすすめです。
 

たじみゆにっこり
たじみゆ

親御さんは子供のサポート役に徹しましょう!

 



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