授業態度を良くする方法5つまとめ|授業態度が悪いと思われる行動も紹介

授業態度を良くする方法5つまとめ|授業態度が悪いと思われる行動も紹介

授業態度良くするアイキャッチ




 

困っている女性

子供の成績を見てみると授業態度が悪い……
どうしたら子供の授業態度を上げられるの?

 
と悩んでいるあなたに授業態度が良いと思われるためのテクニックを紹介しています!

私は塾講師・家庭教師を経験していて様々な生徒を見てきました。

生徒の中には授業態度が良く好感を持てる子もいれば、授業態度が悪くてもったいないなと感じる子もいました。

今回は塾講師・家庭教師経験者である私が授業態度を良く見せるには?悪いと思われてしまう行動は何?といった疑問を解決していきます。

これを読めば授業態度を良くする方法がわかりますし、子供の成績や内申点もアップします!

POINT

この記事では、

  1. 授業態度が良いと思われる行動
  2. 授業態度が悪いと思われてしまう行動


を紹介しています。

【この記事がおすすめの方】
・子供の授業態度を良くしたいと考えている方
・授業態度をもっと良くしたいと考えている方
・内申点を少しでも上げたい方





授業態度を良くする方法は大きく分けて2つ

授業態度を良くする方法は大きく分けて2つです。
 

  1. やる気をアピールするプラスの行動を取る
  2. 授業態度が悪いと思われるマイナスの行動を減らす

当たり前じゃん、と思われたかもしれませんね。

具体的にそれぞれ確認していきましょう。

1.やる気をアピールするプラスの行動を取る

勉強をしている女性

授業態度を上げるためにプラスの行動を積み重ねてみましょう。

学校の先生が
 

オッケーマークをしているおじさん

この子はやる気があるな

 

笑顔の白衣の女性

最近、素直になってきて良い傾向だな

 
と思ってもらえれば授業態度も自然と上がっていくでしょう。

とはいえ、先生も人間で全て数値で授業態度を測定できるわけではありません。

一度、付けた印象をなかなか変えないタイプの学校の先生もいます。

授業態度を良くすることだけに固執せず授業に集中する中で自然と授業態度も良くすることできるといいですね。

私の話になりますが、中学の英語の授業は中1から中3まで積極性に欠けるという理由で授業態度を下げられていました。

英語というコミュニケーションツールを学ぶ授業なので、内気な性格の私よりもハキハキした生徒が好まれていたのだと思います。

このように授業に真面目に取り組んでも授業態度を上げるには限界があるので何が何でも授業態度で最高評価をもらう!と考えすぎないようにしましょう。
 

たじみゆにっこり
たじみゆ

保護者の方もお子様に「先生も人間だから相性もあるよね~」とフォローを入れてあげられるといいですね

 

2.授業態度が悪いと思われるマイナスの行動を減らす

授業態度が悪いと判断されるマイナスの行動を減らしていきましょう。
 

たじみゆニュートラル
たじみゆ

やる気をアピールするよりも簡単でわかりやすいのでこちらから取り組んでいくのがおすすめ

 
授業態度が悪いと判断されるマイナスの行動は学力を身につけるのに悪影響を及ぼす行動ばかりです。

中学生の早い段階で矯正して授業態度を良くするだけでなく授業に集中できるようにしてください。

授業態度を良くするプラスの行動5つ

授業態度を良くするプラスの行動を5つ紹介します。
 

【授業態度を良くするプラスの行動】
  1. 積極的に発言する
  2. わからない点・疑問点は質問する
  3. 授業開始前に教材を用意しておく
  4. テキパキとした行動を取る
  5. 予習・復習を先生にわかる形で行う

それぞれ見ていきましょう。

1.積極的に発言する

授業中に発言が求められた際には積極的に発言をしましょう。

自分から発言するのではなく、あてられた場合も同様です。

あてられたときに黙ってしまうのではなく、
 

  • 答えが間違ってもいいから言ってみる
  • 自分のわかる範囲で答える

のは大切です。

塾講師や家庭教師を経験してわかったのですが、生徒が自分でわかる部分とわからない部分を示してくれるのは指導しやすくて大変助かります。

思春期で周りの目も気になりプライドもあり難しい時期かと思いますが、恥ずかしい気持ちは一旦横に置いておき、積極的な発言をしてほしいです。

2.わからない点・疑問点は質問する

クエスチョンマーク

授業でわからない点や疑問点があった場合には個別に質問をしに行きましょう。

やる気をアピールできるだけではなく、自分のわからない部分も解決できるので一石二鳥です。

授業内で質問できそうであれば、質問をしても良いですが時間が取れなかった場合は休み時間や放課後に質問をしましょう。

高度なテクニックになりますが、質問をした際の先生の態度を見て重要な部分なのかそれともテストには恐らく出ない細かい部分なのかも推測できます。

3.授業開始前に教材を用意しておく

授業前に教材を用意しておくのは簡単でありながら周りと差をつけられるのでおすすめの行動です。
 

  • 教科書
  • ノート
  • 資料集

など授業の道具はあらかじめ机の上にセットしておきましょう。

次に何ページから授業が始まるかわかっている場合は教科書やノートも開いておくと準備万端といった印象を先生に与えられます。

先生に好印象を与えられるだけでなく、授業開始前に教材を開いておくと自分で短時間ですが予習・復習もできるので授業の内容がより頭に入ってきやすくなるメリットもあります。

4.テキパキとした行動を取る

だらだらとした行動を取るのではなく、テキパキとした行動を取りましょう。
 

たじみゆニュートラル
たじみゆ

意識していないと難しいので毎日、ちょっとした行動を取るときに意識してみてください

 

  • 教科書を音読するとき
  • 先生にあてられて答えを黒板に書くとき
  • 先生に用事があって職員室に行かなければいけないとき

これも塾講師や家庭教師をしていてわかったのですが、一つ一つの行動が遅い、ダラダラしている生徒って教師側からしたらイライラします。

もちろん、仕事なのでイライラを顔に出さないけれど、授業が遅れがちだと
 

たじみゆ悲しい
たじみゆ

今、この時間もどんどん遅れていく……

 
なんて考えちゃいます。

この子はダラダラ動くと思われてしまうとイメージを払拭しにくいので普段の行動一つ一つをテキパキ行うと心掛けてください。

5.予習・復習を先生にわかる形で行う

勉強している女性

授業の予習・復習をしているのであれば先生にわかる形で行いましょう。
 

  • 授業中に発言するのが難しい内気な子供
  • テキパキした行動を意識していても難しいおっとりした子供

上記のお子様でもやる気をアピールできる行動です。

定期テスト後に授業のノートを提出する科目であれば授業ノートに予習・復習もしておくのがおすすめ。

ノートをチェックしているときにこの子は頑張って勉強してくれているんだな、と嬉しくなります。
 

  • 他には予習してわからなかった部分を授業内で質問する
  • 自分で復習してわからなかった部分を後日先生に聞きに行く

などの方法もおすすめです。

英語・数学のおすすめ予習、復習方法はこちらの記事で紹介しています。
 

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授業態度が悪いと思われるマイナスの行動7つ【要改善】

続いて、授業態度が悪いと思われてしまうマイナスの行動を7つ紹介します。
 

【授業態度が悪いと思われるマイナスの行動7つ】
  1. 提出物を遅れて出す・出さない
  2. 授業中に私語をする
  3. 居眠りをする・ぼんやりする
  4. 忘れ物をする
  5. 授業中の姿勢が悪い
  6. 教師の注意に耳を傾けない
  7. 授業中別のことをしている

一つずつ確認していきましょう。

当てはまる部分がある方はすぐになおしましょう。

1.提出物を遅れて出す・出さない

提出物を送れて出す、そもそも出さないのは授業態度の減点ポイントとしてわかりやすいです。

先生も授業態度の加点ポイントとして提出物を用意している場合が多いです。
 

たじみゆ悲しい
たじみゆ

提出物がないと先生も印象のみで授業態度をつけなければいけなくて大変……

 

  • 普段、内気でなかなか自分をアピールできない生徒
  • 頑張ってはいるけれど残念ながらテストの成績がふるわなかった生徒

上記の生徒の救済措置として提出物を用意しているので提出物は必ず提出してください。
 

  • 期日を守って提出する
  • 期日に送れた場合は謝罪して遅れてでも提出する

上記のことは必ず守ってください。

2.授業中に私語をする

授業中の私語は注意されていなくても先生にはバレていますし、授業態度でしっかりと減点されています。

ちょっとした授業の疑問を近くにいる友達や生徒と確認し合うときもあるかと思いますが、できれば先生に質問をするのが良いですね。

授業中に私語をしていると私語をしている生徒だけでなく、周りの生徒もも授業に集中できなくなってしまいます。

3.居眠りをする・ぼんやりする

私語同様に居眠りやぼんやりとするのも注意をされていなくても教師にはしっかりとバレています。

私語は周りの生徒に迷惑がかかるから注意するけれど、居眠りやぼんやりしているのは本人の自己責任だから注意をしないという先生もいます。

居眠りやぼんやりしてるのはやる気がない姿としてうつるだけではなく、授業に集中できていない状態なので自分のためにもやめましょう。

規則正しい生活を心掛けて授業の時間に眠くならないようにしたいですね。

4.忘れ物をする

忘れ物をしてしまうのも授業態度の減点となってしまいます。

授業に必要な教材を忘れてしまうと進行に遅れが出てしまいます。

忘れ物をしないのが一番ですが、忘れ物をした場合は他のクラスの友達に借りに行くなど機転のきく行動をしたいところですね。

5.授業中の姿勢が悪い

教師が直接、注意はしにくいけれどしっかり見ていて、なおかつ気になるのが授業中の姿勢です。
 

たじみゆ悲しい
たじみゆ

私も塾講師・家庭教師中は気になっていました

 
生徒本人からしたら、寝ているわけじゃない、授業を聞いてるんだからいいじゃんって思うのもわかります。

しかし、いくら起きていて意識があっても机に寝そべるようにして授業を聞いていたり、頬杖をついて重心を斜めにしている姿勢は気になってしまいます。

注意をするほどではない、自己責任だと思いつつも
 

たじみゆ悲しい
たじみゆ

あんな座り方で集中できるはずがない……

 
と思って印象が悪くなってしまいます。

椅子にまっすぐ座り良い姿勢で授業を聞くようにしましょう。

良い姿勢で授業を受けた方が集中できますし、試験の際にも良い姿勢の方が問題を解きやすく集中しやすいです。

6.教師の注意に耳を傾けない

教師の指導や注意に耳を傾けない生徒も授業態度が悪い、可愛くない生徒だと思って減点されてしまいます。

もちろん、理不尽な指導や趣旨がわかりにくい注意にまで耳を傾ける必要はありません。

しかし、生徒のためを思って言ってくれる注意に関しては一旦は聞く姿勢を取るようにしてください。

教師と生徒も人間同士の関係なので、
 

怒っている白衣の女性

あの子は私には合わない。無理

 
と思われてしまわないようにしましょう。

仕事なので無理と思った生徒にも最低限のことをしますが、あくまでそれだけでこの子の学力を何が何でも伸ばしてあげたいという気持ちはなくなってしまいます。

7.授業中別のことをしている

授業中に別のことをしているのも授業態度が悪いと減点されていまいます。
 

  • 授業中に落書きしている
  • 他の科目の勉強をしている

などは避けましょう。

受験に関係ない科目だとついつい他の科目の勉強をしたくなりますが、内申点が出るまでは我慢してください。

授業の進度が遅く、手が空いてしまうときは授業の科目の勉強を空き時間にするのがおすすめです。
 

  • 次の範囲の予習をする
  • 問題演習を多めに解く
  • 授業のまとめノートを作成する

上記のように同じ科目の勉強をしていると先生から注意もされにくく、見つかったところで授業態度が悪いと思われることもありません。

【まとめ】授業態度を見直して内申点を上げよう

授業態度は誰でも良くすることができますし、授業態度を良くすることで授業に集中しやすくなり学力も身につきやすくなります。

公立高校を受験する生徒、推薦入学を検討している生徒にとって内申点は重要です。

内申点を少しでも上げるために授業態度を改善してみましょう。

内申点の上げ方や成績の上げ方はこちらの記事で紹介しています。良かったらどうぞ!
 

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