家庭教師の選び方を家庭教師目線から解説|親子で納得する先生を選ぶ方法まとめ

家庭教師の選び方を家庭教師目線から解説|親子で納得する先生を選ぶ方法まとめ

家庭教師選び方アイキャッチ




 

疑問を持つ女性

家庭教師を頼もうかと思っているけれど選び方がわからない……

 
と悩んでいるあなたに家庭教師の選び方を紹介しています!

子供に合う家庭教師を選べると、子供の成績が上がりますし、勉強に対するモチベーションも上げやすくなります。

私は塾講師・家庭教師を経験していて、様々な生徒や保護者に対応してきました。

今回は塾講師・家庭教師経験者である私が家庭教師って何を見て選べばいいの?どうしたら家庭教師選びで失敗しないの?といった疑問を解決していきます。

これを読めば家庭教師の選び方がわかりますし、子供に合う家庭教師を見つけられます!

【この記事がおすすめの方】
・子供に合う家庭教師を探している方
・家庭教師選びのポイントを知りたい方
・子供のやる気を引き出し、成績を上げる方法を知りたい方





家庭教師の選び方を5つ紹介

勉強している子供達

まずは家庭教師の選ぶときのポイントを5つ紹介します。
 

【家庭教師選びのポイント】
  1. 授業の目的をはっきりさせる
  2. 子供と相性の良い先生を選ぶ
  3. 指導経験・経歴で選ぶ
  4. 曜日・時間の条件が合うかどうか
  5. テスト前・受験直前に授業頻度を増やせるかで選ぶ

 

たじみゆにっこり
たじみゆ

どれもお子様に合う家庭教師を選ぶ上で重要なポイントです

 

1.授業の目的をはっきりさせる

どうして家庭教師に勉強を習うのか、授業の目的をはっきりさせましょう。

授業の目的がはっきりしないと子供や授業内容に合う家庭教師を見つけられません。
 

  • 日々の授業対策
  • テスト対策(内申点対策)
  • 受験対策(志望校のレベル・公立か私立か)
  • 既に通っている学習塾の授業・宿題フォロー

このような理由で家庭教師を探す方が多いです。

それぞれ、授業内容も異なりますし、得意としている家庭教師も異なります。

家庭教師の得意な指導をしてもらうためにも、お子様の授業の目的をはっきりさせましょう。

2.子供と相性の良い先生を選ぶ

家庭教師を選ぶ際には子供と相性の良い先生を選びましょう。

子供と家庭教師の相性が悪いと子供の勉強に対するやる気も上がりにくいです。

授業中も集中できないので成績も上がりにくくなってしまいます。
 

  • 家庭教師の印象
  • 家庭教師の性別・年齢
  • 授業内の解説と問題演習のバランス
  • 家庭教師とお子様に共通点があるか

このような部分を見てお子様に合う家庭教師を選びましょう。
 

たじみゆにっこり
たじみゆ

漠然と「この先生、雰囲気いいなー」と思える先生が相性が良いです

 
人柄が良い先生は指導内容も丁寧でお子様と保護者の間に立ってくれるケースも多いのでおすすめです。

体験授業をしてみて、お子様も保護者も
 

笑顔の女性

この先生、良さそう

 
と思える先生を見つけましょう。

3.指導経験・経歴で選ぶ

家庭教師を選ぶ際に、指導経験や経歴で選ぶのもおすすめです。

受験対策は簡単にノウハウが身につくものではないので、今までどれだけ多くの生徒を見てきて合格させてきたか重要です。
 

  • 難関校合格を目指す場合
  • お子様の成績から見てハイレベル校を目指している場合
  • 経済的な理由で何が何でも公立校に合格してほしい場合

特にこのようなケースでは、お子様の志望校に合った指導経験のある家庭教師を選びましょう。

とはいえ、指導経験や経歴だけを見て家庭教師を選ぶと子供との相性が悪い場合があります。

指導経験や経歴が希望通りだとしても体験授業をしてもらってくださいね。

4.曜日・時間の条件が合うかどうか

当然ですが、家庭教師とお子様・保護者の授業可能曜日や時間が合っていないといけません。

1年など家庭教師を長期で依頼する場合には、家庭教師もご家庭側も無理のない曜日・時間で授業をしてもらえるといいですね。
 

ソラ
ソラ

良い先生が見つかると曜日や時間を妥協してしまいがちだけど、続けていくうちに曜日や時間のズレがストレスになるので注意

 
受験までの1年間、お世話になりたいと考えている場合には長期間の指導が可能かも確かめておきましょう。

5.テスト前・受験直前に授業頻度を増やせるかで選ぶ

テスト前や受験直前に授業の頻度を増やせるか、授業の振り替えはできるか確認しておきましょう。

例えば、東京都は中3の2学期の成績が内申点となります。

内申点対策としても重要な中3の2学期の定期試験前に、授業の振り替えを行ってテスト前の授業を増やしてくれるか事前に聞いておくと良いですね。
 

たじみゆ悲しい
たじみゆ

忙しい先生の場合、振替授業は対応不可の場合もあります……

 

【テスト前の振り替え授業の対応例】
・普段の授業は火曜・木曜
・定期テストは月曜~水曜まで
・木曜予定の授業を月曜日に振り替えてもらう

この場合、木曜に授業をしてもテストは終わってしまっているので、木曜の授業を月曜に変更してもらえるとテスト対策ができるので助かります。

振替授業をしてくれない家庭教師=気が利かないとは言い切れませんが、どれだけ柔軟な対応をしてくれるかの目安にはなるかと思います。
 

たじみゆにっこり
たじみゆ

2人の家庭教師候補のどちらにするか迷ったときの判断材料にすると良いですね

 

家庭教師選びで悩みがちな内容を家庭教師目線で解説

勉強をしている女性

続いて、家庭教師選びでついつい悩みがちな内容を家庭教師目線で解説します。
 

【家庭教師選びで迷いがちなこと】
  1. 家庭教師の性別は同性・異性どちらがいいか
  2. プロ家庭教師かバイトの家庭教師か
  3. 家庭教師の会社か個人契約の家庭教師か

1.家庭教師の性別

必ずしも、同性の家庭教師が良いわけではありません。

子供のタイプや家庭教師との相性にもよるので、男性・女性どちらの家庭教師が良いか迷ったら体験授業をしてもらうのがおすすめです。
 

  • 質問を気兼ねなくできるか
  • 趣味や学校の話題などを緊張することなくできるか

このあたりの部分も家庭教師の性別選びに関わってきます。

お子様が家庭教師を信頼して勉強できるのか、わからない部分を質問できるのかを重要視しましょう。

2.プロ家庭教師かバイトの家庭教師か

プロの家庭教師を選ぶかバイトの家庭教師を選ぶか悩んでしまう場合もありますよね。

プロの家庭教師とバイトの家庭教師にはそれぞれメリットとデメリットがあります。

特徴をおさえてご家庭やお子様に合う家庭教師を選ぶのが大切です。
 

【プロ家庭教師の特徴】
・授業料がバイト家庭教師より高い
・指導経験が豊富で学習スケジュールを立てるのも上手
・お住いのエリアの受験情報に詳しい場合が多い

 

【バイト家庭教師のメリット】
・授業料がプロ家庭教師より安い
・指導経験が余りない家庭教師もいる
・生徒と年が近いのでお子様が親しみを持ちやすい
・地方出身の先生の場合は地域の受験情報に詳しくない場合もある

プロだから良い、バイトだから悪いと考えるのではなく、お子様のレベルや相性に合った先生を選びましょう。

バイトの家庭教師で指導経験がなくても、熱心に取り組んでくれる方も多いです。

3.家庭教師の会社か個人契約の家庭教師か

家庭教師の会社から先生を派遣してもらうか、ご家庭と家庭教師で個人契約を結ぶかも迷ってしまうポイントです。

家庭教師会社からの派遣と個人契約にはそれぞれメリット・デメリットがあるのでご家庭に合う方法を選びましょう。
 

【家庭教師会社からの派遣の特徴】
・管理費や入会金など別途費用がかかる
・家庭教師の質は保証されている
・トラブルがあったとき、派遣会社に対応してもらえる

 

【個人契約の特徴】
・管理費がいらなくて経済的
・曜日や授業時間など柔軟な契約ができる
・何かトラブルがあったとき、ご家庭で対応する必要がある

ちなみに家庭教師に関するトラブルは以下のものが多いです
 

  • お子様の成績が上がらず効果が実感できない
  • 家庭教師が遅刻してくる・授業の休憩が多い

家庭教師を見つけたから一安心、と考えるのではなくてどんな授業をしているのか、効果は出そうなのか気に掛けることができるなら個人契約でも問題ないと思います。

反対に、家庭教師を見つけたらある程度、家庭教師に任せて保護者から口出ししたくないのであれば、家庭教師会社に派遣してもらうのがおすすめです。

学年や指導レベルにもよりますが、家庭教師会社から派遣してもらうと個人契約よりも1,000円~2,000円程度、時間単位の授業料が上がると考えておきましょう。




家庭教師選びで失敗しないようにするために

授業を受けている女子生徒

最後に家庭教師選びで失敗しないようにするために、家庭教師目線から解説していきます。
 

【家庭教師選びで失敗しないようにするために】
  1. 親子それぞれが納得できる先生を選ぶ
  2. 体験授業を上手に活用する
  3. 塾・通信教材など他の学習方法とも比較する

 

たじみゆにっこり
たじみゆ

子供にとって、ご家庭にとって、最もコスパの良い学習方法を見つけるのが大切です!

 

1.親子それぞれが納得できる先生を選ぶ

家庭教師を選ぶときは親子それぞれが納得できる先生を選びましょう。

保護者だけで家庭教師を選ぶと、コストや指導経験だけを考慮して子供との相性を無視してしまいがちです。

反対に子供が家庭教師を選ぶと友達感覚で授業を楽しめる先生を選びがちです。
 

たじみゆ悲しい
たじみゆ

友達感覚の先生が悪いとは言いませんが……、お子様に合わせすぎる先生の場合、成績が上がりにくくなります

 

  • この先生だと成績が上がる(志望校に合格できる)か?
  • 先生に対して子供は心を開けるか?
  • 先生の人柄は良くて子供も保護者も信頼できそうか?

子供の学習面を大きく左右する家庭教師選びは妥協しないで親子で選びましょう。

2.体験授業を上手に活用する

家庭教師を選ぶときは、条件だけで決めるのではなく体験授業をしてもらってから契約するようにしましょう。

体験授業をすれば以下のことがわかります。
 

  • 授業の方法
  • 子供との相性
  • 契約した場合の今後の授業の進め方
  • 家庭教師から見たお子様の現状レベル

体験授業をしてもらって、
 

OKマークをしている女子生徒

この先生となら頑張れそう!

 

ひらめいている女性

先生に勉強や受験の相談をしたらわかりやすく答えてくれた

 
こんな風に感じたらその家庭教師とは相性が良いです。

反対に、違和感を感じたときは具体的な理由がなくても相性が合わないと考えて、別の家庭教師を探すのがおすすめです。
 

たじみゆニュートラル
たじみゆ

特に個人契約の家庭教師の場合は先生の変更が難しいので、慎重に選びましょう

 

3.塾・通信教材など他の学習方法とも比較する

数人の家庭教師同士を比較するのも大切ですが、視野を広げて家庭教師にお願いする以外の学習方法はないかもう一度考えてみてください。

お子様のタイプや学習レベルによっては家庭教師以外がおすすめなケースもあるからです。
 

部活が忙しく決まった曜日・時間の授業が難しい
→通信教材がおすすめ
 
周りの友達と切磋琢磨した方がやる気が出そう
→集団塾がおすすめ
 
個別でフォローしてほしいが一定のレベルの授業・教材で勉強したい
→個別指導塾がおすすめ

どの勉強方法もメリット・デメリットがあるのでご家庭やお子様に1番合う方法を選んであげてください。

塾や通信教育との比較はこちらの記事でも詳しく書いています。
 

【合わせて読みたい】

全国各地から質の高い家庭教師を探すならオンライン家庭教師がおすすめ

映像授業を受けている子供

家庭教師を探しているけれど条件に合う家庭教師がなかなか見つからない、そんなときは全国各地から家庭教師を探せるオンライン家庭教師がおすすめです。

オンライン家庭教師なら以下のメリットがあります。
 

【オンライン家庭教師のメリット】
・全国各地からお子様に合う家庭教師を探せる
・家庭教師に支払う交通費が不要
・夜遅い授業も可能など曜日・時間の対応が柔軟

オンライン家庭教師の授業で使うwebカメラやヘッドセットはオンライン家庭教師会社からレンタルも可能です。

体験授業も実施しているので、条件に合う家庭教師がいないか探してみることをおすすめします。

おすすめのオンライン家庭教師会社はこちらで紹介しています。 
 

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【まとめ】子供に合う家庭教師を選んで成績を上げよう

家庭教師を選ぶときには条件面だけでなく、お子様に合う家庭教師を選ぶのが大切です。
 

【家庭教師選びのポイント】
  1. 授業の目的をはっきりさせる
  2. 子供と相性の良い先生を選ぶ
  3. 指導経験・経歴で選ぶ
  4. 曜日・時間の条件が合うかどうか
  5. テスト前・受験直前に授業頻度を増やせるかで選ぶ

今回紹介した5つの選び方を参考に保護者の方もお子様も納得する家庭教師を選んでください。
 

たじみゆにっこり
たじみゆ

お子様に合う家庭教師を選べば、勉強のモチベーションも上がりますよ!

 
お住いのエリアに条件の合う家庭教師がいないのであれば、オンライン家庭教師で全国各地から先生選びをするのも良いですね。
 

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