高校受験の面接で志望動機は何を話せばいいの?具体例と共に解説

高校受験の面接で志望動機は何を話せばいいの?具体例と共に解説

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疑問に思っている女子生徒

高校受験の面接で志望動機はどんな風に答えればいいの?

 
と悩んでいるあなたに面接での志望動機の答え方を紹介しています!

高校受験の面接の志望動機は以下のポイントを押さえて答える必要があります。
 

  • 具体的
  • 積極的

逆に言ってしまうとこの2つが守れていればOKなので、自由度が高く何をしゃべっていいかわからなくなってしまう場合もありますよね。

塾講師・家庭教師時代にたくさんの生徒の志望動機を添削した経験をいかして、高校受験の面接で志望動機はなんて言えばいいの?といった疑問を解決していきます。

これを読めば面接での志望動機の答え方がわかり、面接試験で高得点を狙えるようになります!

【この記事がおすすめの方】
・高校受験の面接で志望動機の答え方に悩んでいる方
・自分の志望動機を面接で言って問題ないか知りたい中学生
・面接で志望動機を言うときの注意点を知りたい方

面接で良く聞かれる質問や面接中にやってはいけないことはこちらの記事で紹介しています。
 

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【結論】志望動機に決まった正解はない

教科書を抱えている女子・勉強

まず最初に言っておきますが、志望動機には決まった正解がありません。

間違っても、
 

怒っているおじさん

〇〇が志望動機じゃないなんて……不合格!

 
なんてことにはならないので、安心してくださいね。

とはいえ、良い志望動機には以下の特徴があります。
 

  • 具体的
  • 積極的

 

笑顔の男性

家から近いから〇〇高校を志望しています

 

笑顔の女子学生

楽しそうな高校だから受験しました

 
このように内容が抽象的だったり、消極的な理由だと志望動機としては弱いです。
 

ひらめいている女子学生

この高校じゃないとダメ!

 
という強い気持ちを面接官に伝えられるような志望動機を考えておきましょう。

高校受験の面接の志望動機に使えるネタ3つ

コーヒーとノート

高校受験の面接で志望動機に使えそうなネタを3つ紹介します。
 

【志望動機に使えそうなネタ】
  1. 部活動や学校行事
  2. 校風
  3. 説明会や文化祭の雰囲気

 

たじみゆニュートラル
たじみゆ

具体例と共に解説していきます

 

1.部活動や学校行事

その学校で盛んな部活動や学校行事を志望動機としてあげるのはわかりやすくておすすめです。
 

たじみゆにっこり
たじみゆ

その学校でしかできないことをアピールできますね

 

【具体例】
私は中学時代、吹奏楽部に所属していました。
高校でも吹奏楽部が盛んな貴校で部活動を頑張りたいと思います。

 

【具体例】
私は昨年、貴校の文化祭を訪れて、ぜひ自分も貴校の生徒として参加したいと感じました。
生徒の自主性を重んじる貴校で仲間と一緒に文化祭を楽しみたいです。

2.校風

校風も高校ごとに違う要素なので、志望動機として扱いやすいネタです。
 

  • 生徒の自主性を重んじる校風
  • 風通しの良い校風
  • 文武両道を目指す校風

高校のパンフレットやHPを確認して、校風にどんな理由で共感したかを伝えるようにしましょう。
 

【具体例】
私は貴校の文武両道という校風に共感しました。
私も高校入学後、テニス部に所属し部活と勉強の両立を目指したいです。

 

【具体例】
私は生徒の自主性を重んじる貴校の校風が自分にぴったり合うと考えました。
将来に向けて、高校入学後は自分で自分の行動を決める機会を多く持っていきたいと思っています。

3.説明会や文化祭の雰囲気

説明会や文化祭の雰囲気は、自分の正直な感想と共に志望動機を伝えられるので感情をこめやすいです。
 

たじみゆニュートラル
たじみゆ

面接官に熱意を伝えらえますよ

 

【具体例】
昨年、貴校の文化祭を訪れた際に、どの生徒も生き生きとして学校行事を楽しんでいると感じました。
この学校なら、自主性を育てられると思い志望しました。

 

【具体例】
貴校の授業見学をした際に、多くの生徒が授業に積極的に参加している姿勢に感動しました。
ただ、先生の話を聞くだけでなく、どの生徒も自分の意見を言えていて私もこんな風に自分の意見を伝えられるようになりたいと思い、貴校を志望いたしました。




面接官の印象に残りやすい志望動機3つ

ノートと3本のペン

面接試験では、面接官が1日に何百人もの面接をするケースも少なくありません。

そのため、面接試験で高得点を取るには面接官の印象に残りやすい志望動機を伝える必要があります。
 

【面接官の印象に残りやすい志望動機】
  1. その高校にしかないものを理由にする
  2. 将来を考えた上での志望動機
  3. 具体的なエピソードを加えた志望動機

 

たじみゆニュートラル
たじみゆ

具体例と共に見ていきましょう

 

1.その高校にしかないものを理由にする

その高校にしかないものを志望動機としてあげると
 

おばさん

本当にこの高校に入学したいんだな

 
と面接官に思ってもらえます。

先ほど、解説した志望動機に使いやすいネタ3つはどれも高校の特色になっているものばかりです。

その高校にしかない特色を志望動機に盛り込むと面接官に好印象を与えられます。

逆に、
 

  • 学力が自分と合っている
  • 家から近い

などの理由だと
 

怒っているおばさん

他の高校でも良いでしょ……

 
と思われてしまいます。

【具体例】
僕は中学3年間、野球部で頑張ってきました。
高校でも野球部が盛んな貴校で部活動を頑張りたいと思っています。

2.将来を考えた上での志望動機

高校受験の面接で話される志望動機の多くは
 

  • 中学時代の経験
  • 高校の特色
  • 高校でやりたいこと

などの内容を盛り込んでいる場合が多いです。

上記のエピソードに加えて高校進学後の将来の話を盛り込めると他の受験生と差をつけることができます。
 

【具体例】
私は英語が得意で中学時代も英語の勉強を頑張ってきました。
英語の授業のレベルが高く、短期留学制度なども充実している貴校で高校入学後も英語の勉強を頑張りたいと思います。
そして、将来的には英語を使った仕事をしたいと考えています。

3.具体的なエピソードを加えた志望動機

一言で終わってしまう志望動機よりもエピソードを加えた志望動機の方が印象に残りやすいです。

簡単にで良いので、自分にしか言えないエピソードと絡めて志望動機を伝えましょう。
 

【具体例】
私は貴校の文武両道という校風に共感し、貴校を志望しています。
中学3年間、合唱部の部活と勉強を両立かせたので、高校でも部活と勉強を両立したいと考えています。

志望動機を面接で伝えるときのポイント

リンゴとノート

最後に志望動機を面接で伝えるときのポイントを紹介します。
 

【志望動機を面接で伝えるときのポイント】
  1. 志望動機を誰かに添削してもらう
  2. 本番スラスラと言えるように練習しておく
  3. 志望動機を長々と語り過ぎない

良い志望動機を考えたとしても伝え方が悪いと、面接官に良い志望動機と思ってもらえません。
 

たじみゆニュートラル
たじみゆ

内容だけでなく、伝え方も意識しましょう

 

1.志望動機を誰かに添削してもらう

志望動機を考えたら誰かに添削してもらいましょう。
 

  • 両親、兄や姉
  • 学校の先生や塾の先生

年齢が上の方、面接に慣れている方に添削してもらうのがおすすめです。

自分だけで志望動機を書き上げると、独りよがりで説得力の弱い志望動機となってしまっている可能性があります。

誰が読んでも納得できる志望動機を作り上げましょう。

2.本番スラスラと言えるように練習しておく

志望動機を面接本番でスラスラと言えるように練習しておきましょう。

完璧な志望動機を書きあげたとしても、面接で伝えられないと意味がないからです。

単純に志望動機を丸暗記するのではなく、自分の考えとして伝えられるようにしておきましょう。
 

  • 話すトーンや抑揚
  • 話す速度

などを意識して練習をしてくださいね。

自分一人で練習をするだけでなく、本番と似た状況で面接練習をしておくのも大切です。
 

たじみゆにっこり
たじみゆ

相手にきちんと伝える方法をマスターしましょう

 
面接練習のときに意識しておきたい面接のマナーやよく聞かれる質問はこちらの記事で紹介しています。
 

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3.志望動機を長々と語り過ぎない

どうしても入りたい高校の場合、志望動機をたくさん語りたくなってしまいますが控えましょう。

長すぎる志望動機は面接の残り時間を圧迫してしまいますし、面接官も好印象を持ちません。
 

たじみゆ悲しい
たじみゆ

長々と喋り過ぎると、「結局なにが言いたいの?」と思われてしまいます

 
志望動機を伝えるときには
 

  • 志望動機1つ
  • それに付随するエピソードや理由

を簡潔に伝えましょう。

受験最後の追い込みには家庭教師がおすすめ

STUDYのブロック

高校受験の面接は主に推薦入試で行われます。

推薦入試は、当日の試験がなく内申点や面接、作文の点数で合否が決まります。

学科試験がないのは嬉しいですが、推薦入試は倍率が高いのが特徴です。

そのため、推薦入試対策のみに絞ってしまうのはおすすめできません。

一般入試に向けて最後の追い込みをしたいのであれば、家庭教師を利用するのがおすすめです。
 

  • 塾と違って通塾の必要がないので時間を節約できる
  • 家庭教師に受験に使えるテクニックを習える

家庭教師にはこのようなメリットがあります。

お住いのエリアに条件の合う家庭教師がいないのであれば、全国各地からぴったり合う先生を探せるオンライン家庭教師も検討してみてください。
 

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【まとめ】あなたにしか言えない志望動機を考えよう

高校受験の面接で志望動機はほぼ必ず聞かれる質問です。

面接官は何百人もの志望動機を聞いている場合も少なくありません。

なので、少しでも面接官の印象に残る志望動機を考えましょう。
 

  • その高校でないとダメな志望動機
  • あなたにしか言えないエピソードを加えた志望動機

を考えて、実際の面接で上手に伝えられるように練習をしておきましょう。

面接で良く聞かれる質問や面接中にやってはいけないことはこちらの記事で紹介しています。
 

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