高校受験の理科勉強法まとめ|塾講師・家庭教師経験者が教えます!

高校受験の理科勉強法まとめ|塾講師・家庭教師経験者が教えます!

高校受験理科勉強法アイキャッチ




 

たじみゆ悲しい
たじみゆ

理科の高校受験対策ってどんな勉強をしたらいいんだろう?

 
と悩んでいるあなたに高校受験対策の理科の勉強法を紹介しています!

私は元塾講師・家庭教師で今まで様々な生徒の受験勉強を見てきました。

今回は元塾講師・家庭教師である私が理科の受験勉強って何をしたらいいの?といった疑問を解決していきます。

これを読めば理科の入試対策がわかり、志望校合格に近づくことができます!

【この記事がおすすめの方】
・高校受験対策で理科の勉強法に悩んでいる方
・理科の勉強で何をしていいかわからない方
・入試で理科を得点源にしたい中学生

なお、私は都立高校出身で、塾講師・家庭教師時代の生徒も都立高校を志望している中学生が多かったです。

なので、この記事も都立高校を始めとした公立高校を受験する中学生に向けて書いています。





高校受験の理科の勉強法【時期別】

銀色の振り子

まずは、中学1年生から中学3年生までの時期別にどんな勉強をしたらいいのかを紹介します。
 

【時期別の理科の受験対策】
  1. 中学3年までは定期テスト対策に集中
  2. 中学3年からは1・2年の総復習
  3. 内申点が出てからは受験対策に集中する

 

たじみゆニュートラル
たじみゆ

それぞれ、理由と共に解説していきます

 

中学3年までは定期テスト対策に集中

中学3年までは毎回の定期テスト対策に集中しましょう。

本格的な受験勉強を始まるまでは苦手な単元を作らないことが大切です。

もちろん、学校で習った範囲を全て覚えておいて忘れないのが理想ですが難しいかと思います。

時間に余裕のある中学生は長期休みなどにそれまでに学んだ内容の復習をして、中3になってから慌てないようにしておきましょう。

理科の定期テスト勉強法はこちらの記事で詳しく紹介しています。
 

【合わせて読みたい】

中学3年からは1・2年の総復習

中学3年に入ってからは1年・2年で学んだ内容の総復習をしていきましょう。

公立高校の入試では頻出単元が決まっていますが、基本的には中1・中2で学んだ内容がまんべんなく出題されます。

東京都にお住いの中学生は中3の2学期の成績が内申点になるので、中3の2学期期末テスト終了までは定期テスト対策と今までの総復習の両方を勉強していきましょう。

内申点が出てからは受験対策に集中する

中3の2学期の期末テストが終わり、内申点が決まってからは受験対策のみに集中しましょう。

とはいえ、中3で習う
 

  1. 運動エネルギー
  2. 化学変化とエネルギー
  3. 天体
  4. 生物の細胞・遺伝

は入試でも出やすい範囲です。

学校の授業を極端に疎かにせず、これから授業で習う範囲は学校の授業で受験対策を終わらせるくらいの気持ちで臨みましょう。

高校受験の理科の勉強法

STUDYのブロック

続いて、高校受験の理科の勉強法を紹介していきます。
 

【高校受験の理科の勉強法】
  1. まとめノートは自分で作らない
  2. 同じ問題集を何度も繰り返し解く
  3. 丸暗記では高得点が取れないと知っておく

 

たじみゆニュートラル
たじみゆ

詳しく解説していきます!

 

1.まとめノートは自分で作らない

中学で習う理科の範囲はとても広いです。

なので、まとめノートを1から自分で作るのはやめましょう。
 

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たじみゆ

まとめノートを作るのに時間を取られて問題演習に時間を割けなくなります

 
まとめノートを作るのではなく、要点を書き込む式の参考書を使いながら勉強していくと効率よく勉強できます。

おすすめの参考書は中学 自由自在問題集 理科です。

2.同じ問題集を何度も繰り返し解く

理科の受験対策では問題演習を繰り返すのが効率的です。

そして、問題演習を行うときは複数の問題集を1回ずつ解くのではなく、同じ問題集を複数回解くのがおすすめです。

同じ問題集を繰り返すことによって、解けなった問題や苦手な単元の問題の解き方も覚えるようになるからです。
 

たじみゆニュートラル
たじみゆ

解けない問題の解き方を覚えていくの受験勉強では大切です

 
問題集の効率的な使い方はこちらの記事で紹介しています。
 

【合わせて読みたい】

3.丸暗記では高得点が取れないと知っておく

高校受験では理科の重要単語を丸暗記しても高得点を取ることはできません。

実際の入試では、重要単語が一問一答形式で出題されることはなく、
 

  • 実験・観察問題
  • 計算問題
  • 自然現象や日常の中の現象に絡めた問題

として出題されるパターンが多いです。

なので、覚えた単語や知識がどのように問題で使われるのかを知る必要があります。

理科の受験対策では単語の丸暗記ではなく、入試に似た問題を多く解いて問題を解く力を身につけるようにしましょう。




都立高校理科の受験対策

勉強している女性

最後に都立高校の理科の受験対策を紹介します。
 

【都立高校理科の受験対策】
  1. 過去問を解いて傾向を知る
  2. 頻出範囲は特に勉強しておく
  3. 時間配分を意識しておく
  4. 正答率の高い問題を確実に得点にする

 

たじみゆにっこり
たじみゆ

都立高校を受験する人、必見です!

 

1.過去問を解いて傾向を知る

都立高校を受験する中学生は必ず過去問を解いて入試傾向を把握しておきましょう。

都立高校入試だけではないですが、入試は問題の傾向や頻出単元が決まっています。

数年分の過去問を解いてどんな問題が出るのか知っておきましょう。

過去問は繰り返し解いて、全ての問題を解けるようになるのが理想です。
 

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たじみゆ

問題と解き方を丸暗記するだけでも効果があります!

 

2.頻出範囲は特に勉強しておく

都立高校の理科では頻出単元が決まっています。
 

【都立高校入試の頻出単元例】
・4分野(生物・地学・物理・化学)の小問集合
・天気・天体
・植物の構造
・遺伝
・化学反応
・運動エネルギー
・電流・電圧

 

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たじみゆ

実際には小問集合以外は頻出単元の中から4個程度が出題されます

 
頻出単元が決まっているだけでなく、どんな問題として出やすいかもある程度決まっています。

都立入試の過去問や予想問題をたくさん解いて、傾向に慣れましょう。
 

たじみゆにっこり
たじみゆ

模試を受験するのもおすすめです

 
高校受験対策用の模試はこちらの記事でも詳しく紹介しています。
 

【合わせて読みたい】

3.時間配分を意識しておく

都立高校入試の理科では時間配分を意識しておきましょう。

都立高校の理科の入試問題は問題数が多く、1問ずつ時間をかけていると時間切れになってしまいます。
 

たじみゆ悲しい
たじみゆ

特に、大問1・2の小問集合で時間をかけると時間が足りなくなります

 
まとまった時間が取れるのであれば、大問ごとではなく1年分の過去問を通して解いて時間も測ってみてください。
 

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たじみゆ

入試本番では、自分なりに大問ごとにかける時間配分を決めておくのがおすすめです

 

4.正答率の高い問題を確実に得点にする

都立高校の理科の入試は平均点が50点台前半から60点台後半の中で推移しています。

入試年度によって、平均点にはばらつきがありますが、志望校に合格するには正答率の高い問題を確実に得点する必要があります。

平均点の高い年度でも60点台後半であり、難しい問題や時間のかかる問題の正答率は低い傾向にあります。

具体的には小問集合である大問1、2や大問3~6のはじめの問題は正答率が高いので得点を目指しましょう。
 

たじみゆにっこり
たじみゆ

小問集合だけでも40点以上の配点になります
確実に得点していきましょう!

 

受験対策に不安を感じたら通信教材もおすすめ

コーヒーとノート

理科は暗記教科であり、塾に通うのではなく、自分で勉強を進める中学生も多いと思います。

しかし、自分で高校受験対策を進めるのには不安もありますよね。
 

  • どんな風に勉強したらいいかわからない
  • 受験対策におすすめの教材がわからない

こんなときには通信教育の受講も検討してみましょう。

通信教育であれば、志望校に合った教材が届きますし、学習サポートや受験ノウハウも得られます。

中学生向けのおすすめの通信教育はこちらの記事で紹介しています。
 

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【まとめ】高校受験の理科は過去問を見て対策する

理科の高校受験対策は問題演習を繰り返して入試傾向に慣れていきましょう。

理科は暗記教科なので、ついつい単語を丸暗記してしまいがちです。

しかし、大切なのは覚えた単語や知識をどのように問題で活用していくかです。

志望校の過去問や入試予想問題をたくさん解いて、問題を解く力を身につけていきましょう。

残りの4科目の高校受験勉強法はこちらの記事で紹介しています。
 

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