高校受験対策はいつからやるのがベスト?学年別にしておきたい高校受験対策まとめ

高校受験対策はいつからやるのがベスト?学年別にしておきたい高校受験対策まとめ

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疑問に思っている女子生徒

高校受験の勉強っていつから始めればいいの?

 

困っている女性

高校受験のための塾はいつから通わせればいいのかな?

 
と悩んでいるあなたに高校受験はいつからどんな勉強をしたらいいのかを紹介しています!

私は元塾講師・家庭教師として今まで様々な生徒に勉強方法のアドバイスをしてきました。

今回は元塾講師・家庭教師である私が高校受験っていつから勉強を始めればいいの?といった疑問を解決していきます。

これを読めば高校受験対策をいつから始めればいいかわかり、志望校合格のチャンスが上がります!

【この記事がおすすめの方】
・中学生になって高校受験に不安を感じている方
・学校の授業にはついていけているけれど高校受験が不安な方
・高校受験対策はいつからどんなことをやらせればいいのか知りたい保護者

なお、本記事は東京都にお住いの中学生・保護者を対象に記事を書いています。

そのため、お住いの地域によっては東京都と内申点の計算方法が異なり、受験対策ですべき内容が若干異なる場合がございます。





高校受験対策として学年別にしておくこと

STUDYのブロック

高校受験対策として学年別にいておくことを紹介します。
(東京都内にお住いの中学生向けに記事を書いています。
 

  • 中1:毎日の予習・復習を通じて学習習慣を身につける
  • 中2:中1・中2の総復習を始める
  • 中3:内申点対策と本格的な受験勉強をスタート

 

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たじみゆ

各学年、詳しく見ていきましょう

 

中1:毎日の予習・復習を通じて学習習慣を身につける

中学1年生は中学校の勉強に慣れていきましょう。
 

  1. 定期テストに慣れる
  2. 部活と勉強の両立に慣れる
  3. 授業の予習・復習など学習習慣を身につける

この3つをまずは意識してみてください。

中学1年生の時期に学習習慣を身につけておけば、学年が上がり勉強が難しくなってきたとしても対応可能です。
 

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たじみゆ

テストで高得点も目指せますし、受験勉強への移行もスムーズに進みます

 
英語・数学の予習、復習方法はこちらの記事で紹介しています。
 

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中2:中1・中2の総復習を始める

中学2年生になったら、高校受験を見据えて少しずつ今まで学んできた内容の復習をしましょう。

高校受験の入試では中学1年生から3年生で学んだ内容が出題されます。
 

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たじみゆ

普段の定期テストとは比べ物にならないくらい範囲が広いです

 
中学3年生になってから中1・中2の総復習をしても範囲が広すぎて、勉強しきれないので中2の段階で総復習を始めておくのがおすすめです。

夏休みや冬休みなど時間に余裕のあるときに少しずつ進めていきたいですね。

塾に通い始める子も増えてきていますが、学校の勉強についていけているのであれば塾は不要です。

中3:内申点対策と本格的な受験勉強をスタート

中学3年生になったら内申点対策と本格的な受験勉強をスタートさせましょう。

東京都にお住まいの場合、中3の1学期・2学期の成績が内申点になります。

なので、中3の2学期の成績が出るまでは、定期テスト対策や日々の授業対策をしっかりしておく必要があります。
 

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たじみゆ

内申点が決定したら、後は入試対策のみに絞って問題演習や総復習を進めていきましょう

 
入試に直結するテクニックを教えてもらうために塾に通うのもおすすめです。

ケース別に高校受験対策を始める時期を紹介

リンゴとノート

先ほど、紹介した学年ごとにしておきたい高校受験対策はあくまでも基本のモデル例です。

実際にはお子様の学力や志望校のレベルに合わせた対策が必要になります。

お子様の状況に合わせて、より高校受験対策のイメージをしやすくするためにいくつかの具体例を紹介します。
 

  1. 難関校に合格したい場合
  2. 部活に打ち込みたい場合
  3. とにかく公立校に合格したい場合

 

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たじみゆ

それぞれ、見ていきましょう

 

1.難関校に合格したい場合

まず、難関校合格を目指している場合は早い段階から高校受験対策をしておく必要があります。

中学1年生・中学2年生のうちから集団塾に通い、難関校合格を目指すカリキュラムに沿って勉強をしておくのがおすすめです。

難関校合格を目指すなら集団塾に通うのがおすすめですが、部活などが忙しくて難しい場合にはZ会の高校受験コースを受講するのも良いですね。

Z会高校受験コースはこちらの記事で詳しく紹介しています。
 

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2.部活に打ち込みたい場合

続いて、厳しい部活に所属していて本人も部活を頑張りたいと思っているお子様の場合の高校受験対策例を紹介します。

部活に打ち込みたい子の場合には、部活を引退するまでは
 

  1. 学校の授業対策
  2. 定期テスト対策

の2点をしっかりとしておきましょう。

学校の授業対策や定期テスト対策ができていれば内申点対策も十分ですし、部活に忙しい中で学校の授業に置いて行かれないようにするのが何より大切です。

効率よく学校の授業対策やテスト対策をしたいなら、学校の進度に合った教材が届く進研ゼミの受講がおすすめです。
 

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そして、部活を引退したら塾に通うなどをして、部活に使っていた時間をそのまま受験勉強に使える環境づくりを整えましょう。

部活引退後、一度怠けてしまうと怠け癖がつくので注意です。
 

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たじみゆ

部活引退から受験勉強までの流れをいかにスムーズにするかはその後の受験勉強全体を大きく左右します

 
部活と勉強の両立法はこちらの記事で紹介しています。
 

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3.とにかく公立校に合格したい場合

最後に紹介するのはとにかく公立校合格を目指すお子様の場合です。

公立校合格を目指すのであれば、内申点対策に力を入れてください。
 

  • 学校の授業対策
  • 授業態度・提出物
  • 定期テスト対策

内申点が決定するまではこれらをしっかりと押さえておきましょう。

公立高校の受験は内申点+入試試験の点数で合否が決まります。

内申点が高ければ高いほど、狙える公立校の幅も広がります。

内申点が十分に高ければ内申点+面接などで合否が決まる推薦受験も視野に入れられるので、とにかく内申点対策に力を入れましょう。

公立校合格を目指すだけであれば、塾に通わなくても合格は可能です。
 

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たじみゆ

ご家庭の状況やお子様の希望に合わせて塾に通う時期を調整してあげられるといいですね

 



都立高校を受験する中学生の受験対策例を時期別に紹介

授業を受けている女子生徒

最後に、都立高校を受験する中学生向けに受験対策でしておきたいことを学年・時期別に紹介していきます。

中1から中2:部活と勉強を両立する

中1から中2の時期は部活と勉強の両立に力を入れましょう。
 

  1. 学習習慣を身につける
  2. 学校の授業にしっかりとついていく

上記2点を意識してください。

部活と勉強の両立が大変であれば、自宅で効率よく学習を進められる通信教育を受講するのもおすすめです。

進研ゼミやスマイルゼミは学校の進度に合わせた教材が用意されているので、部活と勉強を両立させたいお子様にもぴったりです。
 

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中3の春:塾にも通い始める

中学3年生になったら塾に通い始めるのも検討しましょう。

塾には同じように都立高校を目指す子がたくさん通っているのでライバル意識も芽生えます。

授業料も安く、カリキュラムに沿った授業で効率よく学べる集団塾がおすすめです。
 

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たじみゆ

集団塾だと授業についていけない子は個別指導塾が向いています

 
塾に通い始めることで
 

笑顔の女子学生

受験生になったんだ……!

 
とお子様の中でやる気が芽生えるのも期待したいですね。

集団塾と個別指導塾の違いは以下の記事で詳しく紹介しています。
 

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中3の夏休み:本格的に受験勉強スタート

中3の夏休みには本格的に受験勉強をスタートさせましょう。

運動部に所属している子の多くは夏休み前には部活を引退しているのではないでしょうか。

今まで、部活に使っていた時間を全て受験勉強に使うことができれば、夏が終わるころには偏差値もかなり上がっているはずです。
 

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たじみゆ

自分の偏差値の伸びや志望校合格率を確かめるためにも模試を定期的に受けてくださいね

 
塾に通われている子は塾の授業以外も塾に通って自習室などで勉強をしましょう。

夏休みは長いので生活スケジュールを崩しすぎないようにしながら計画的に受験勉強を進めていけるといいですね。

中学3年生の夏休みの過ごし方はこちらの記事で詳しく書いています。
 

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中3の2学期:内申点対策に全力を尽くす

中3の2学期は内申点が決定となるので内申点対策に全力を注ぎましょう。

具体的には、
 

  • 授業態度を良くする
  • 定期試験対策

などに励みましょう。

具体的には、内申点が出る2学期の期末試験終了までは受験勉強よりも定期テスト対策や学校の授業のフォローに力を入れるのもアリだと思います。

東京都の内申点の計算方法では実技4教科の内申点は2倍で計算されます。

特に実技科目は手を抜かず、授業とテストを頑張りましょう。

内申点の上げ方と定期テスト対策法はこちらで紹介しています。
 

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中3の2学期期末試験後:受験対策1本に絞る

中3の2学期の期末試験が終了し、内申点が出たら受験対策のみをしていきましょう。
 

  • 中学生になって学んできたことの総復習
  • 問題をとにかくたくさん解いて慣れておく

中3になってから1学期・2学期と多少は受験勉強をしてきたかと思いますので、自分を信じてやり続けてきた方法で勉強を続けましょう。

内申点が発表されると学校の先生との三者面談もあるので、いよいよ志望校も最終決定の時期です。
 

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たじみゆ

受験勉強へのやる気をどんどん高めていこう!

 

中3の3学期以降:過去問対策や滑り止め対策をする

中3の冬休みや3学期に入ったら過去問対策に取り組んでいきましょう。

志望校の過去問は何度か解いておきたいため、冬休みに入ったらすぐに解き始めるくらいでもOKです。

中3の冬休みの過ごし方はこちらの記事で詳しく書いています。
 

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また、滑り止めで私立高校を受験する方は滑り止めの入試対策もしておきましょう。

私立の一般受験の時期は大体1月下旬~2月中旬ごろです。
 

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滑り止めのレベルにもよりますが、過去問を何度か解いておけば良いと思います

 
3学期以降は問題をたくさん解いて試験の形式に慣れておきましょう。

感染症が流行っているので健康的な生活をするのも大切です。

受験直前にやっておく勉強法はこちらの記事で紹介しています。
 

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高校受験対策をいつからしたら良いかわからないなら通信教育もおすすめ

コーヒーとノート
 

  • 高校受験対策をいつからしていいかわからない
  • 高校受験対策でどんな勉強をしたらいいかわからない

こんな風に悩む中学生や保護者の方は通信教育を利用するのもおすすめです。

通信教育は塾よりも安く利用出来て、お子様のレベルに合った質の高い教材が届きます。
 

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たじみゆ

中3からは塾に通って、中1・中2は通信教育で学校の授業対策・総復習を進めていくのがおすすめです

 
中学生向けのおすすめの通信教育はこちらの記事で詳しく書いています。
 

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【まとめ】時期別の高校受験対策をおさえて受験を乗り切ろう

高校受験対策は時期に応じてやることが異なります。

お子様の学力や志望校のレベルにもよりますが、
 

  • 中1:中学の勉強に慣れて学習習慣を身につける
  • 中2:中1・中2の総復習を始める
  • 中3:内申点対策+本格的な受験対策

と進めていくのが基本の流れです。
 

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たじみゆ

基本の流れを参考にお子様の学力や志望校に合わせて勉強計画を立てましょう

 
何をどんな風に勉強したらいいか迷ったら通信教育を利用してみるのもおすすめです!
 

【合わせて読みたい】




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