高校受験の社会勉強法まとめ|塾講師・家庭教師経験者が教えます!

高校受験の社会勉強法まとめ|塾講師・家庭教師経験者が教えます!

高校受験社会勉強法アイキャッチ




 

疑問に思っている男子学生

高校入試対策で社会はどんな風に勉強したらいいの?
やっぱり丸暗記?

 
と悩んでいるあなたに高校受験対策の社会の勉強法を紹介しています!

私は元塾講師・家庭教師で、今まで様々な生徒の受験対策をしてきました。

今回は元塾講師・家庭教師である私が高校入試対策で社会はどんな風に勉強したらいいの?といった疑問を解決していきます。

これを読めば社会の入試対策方法がわかりますし、志望校合格に近づくことができます!

【この記事がおすすめの方】
・受験生で社会の勉強に悩んでいる方
・中学生で社会の効率の良い勉強法を知りたい方
・社会が苦手な中学生
・入試で社会を得点源にしたい中学生

なお、私は都立高校出身で塾講師・家庭教師時代の生徒も都立高校を志望している学生が多かったです。

なので、この記事も都立高校をはじめとした公立高校を受験する中学生に向けて書いています!





高校受験の社会の勉強法【時期別】

授業を受けている女子生徒

まず、中学1年から中学3年までの時期別にやっておきたい入試対策を紹介していきます。
 

【社会の時期別入試対策】
  1. 中学3年までは定期テスト対策に集中
  2. 中学3年からは1・2年の総復習
  3. 内申点が出てからは受験対策に集中する

 

たじみゆニュートラル
たじみゆ

それぞれ、理由と共に解説していきます

 

中学3年までは定期テスト対策に集中

中学3年までは定期テスト対策に集中していきましょう。

中学1年・中学2年では苦手な単元を作らないようにするのが大切です。

学校の授業に集中し、定期テスト対策も頑張れば、中3に入って受験勉強が本格化したときも多少楽になります。
 

たじみゆニュートラル
たじみゆ

余裕があるなら、長期休みにそれまで学んだ内容を復習しておくのがおすすめです

 

中学3年からは1・2年の総復習

中学3年生になってからは1、2年で学んだ内容の総復習を始めていきましょう。

とはいえ、中3の2学期までの成績は内申点に影響するので定期テスト対策もしっかりと行っていきましょう。
 

たじみゆニュートラル
たじみゆ

東京都に住んでいる中学生は中3の2学期の成績が内申点になります

 
中3の2学期期末試験が終わるまでは定期テスト対策と総復習の両方に力を入れておきましょう。

内申点が出てからは受験対策に集中する

中3の2学期期末試験が終わって内申点が出てからは、受験対策のみに集中しましょう。
 

たじみゆにっこり
たじみゆ

今までやってきた総復習を行い、問題演習をして入試の傾向に慣れていきましょう

 
また、中3の2学期以降で習う公民の範囲は入試に出やすい範囲でもあります。

学校の授業を疎かにせず、これから習う範囲は学校の授業で受験対策を終わらせるくらいの気持ちで授業を受けましょう。

高校受験の社会の勉強法

エジプトのピラミッド

続いて、高校受験の社会の勉強法を紹介します。
 

【高校受験の社会の勉強法】
  1. まとめノートは作らない
  2. 同じ問題集を何度も解いて勉強する
  3. 暗記は問題を解きながら行う

1.まとめノートは作らない

中学生で習う社会の範囲はとても広いです。

なので、自分で一からまとめノートを作るのは効率が悪くおすすめできません。
 

疑問に思っている女子生徒

まとめノートを作った方が暗記しやすい……

 
こんな風に思いがちですが、まとめノートを作るのではなく、重要単語を書き込みながら要点を整理できる参考書や問題集を使用するのがおすすめです。
 

たじみゆにっこり
たじみゆ

塾や家庭教師の生徒には中学 自由自在問題集 社会を薦めていました

 

2.同じ問題集を何度も解いて勉強する

入試問題に慣れるために問題演習をする方も多いと思いますが、同じ問題集を何度も繰り返し解いて学習するようにしましょう。

同じ問題集を繰り返し解くことによって、1回目では解けなかった問題や苦手な単元の問題の解き方を覚えることができるからです。
 

たじみゆニュートラル
たじみゆ

3冊の問題集を1回ずつ解くより、1冊の問題集を3回解く方が身につきます

 
同じ問題集を何度も解くことになるので問題集選びは重要です。

社会のおすすめの参考書や問題集はこちらの記事で紹介しています。
 

【合わせて読みたい】

 

たじみゆにっこり
たじみゆ

記事を参考にして自分に合う問題集を選んでくださいね

 

3.暗記は問題を解きながら行う

社会は暗記科目なので、一問一答形式の問題集などで単語を丸暗記してしまいがちですが、暗記は問題演習を通じて行いましょう。

入試では単語のみを聞かれて答える問題は出題される可能性はほぼないからです。
 

  • 地歴公民が入り混じった問題
  • グラフや図を活用した問題
  • 単語を使って記述する問題

このような形で出題されるケースが多いです。

なので、実際に入試に近い問題を解きながら、重要単語がどのように問題で問われるかを知っていく必要があります。
 

たじみゆニュートラル
たじみゆ

単語の知識だけでなく、問題を解く力が必要になります

 
暗記が苦手な方にはこちらの記事もおすすめです。
 

【合わせて読みたい】




都立高校社会の受験対策

問題を解いている子供

最後に都立高校の社会の受験対策を紹介します。
 

【都立高校社会の受験対策】
  1. 過去問を解いて傾向を知る
  2. 頻出範囲は特に勉強しておく
  3. 用語の暗記だけでは高得点を取れないと知っておく

 

たじみゆニュートラル
たじみゆ

都立高校を受験する中学生は押さえておきましょう!

 

1.過去問を解いて傾向を知る

都立入試の過去問を数年分解いて、傾向を把握しておきましょう。

都立高校の社会の入試は以下の構成で出題されます。
 

  • 大問1:小問集合(全15点)
  • 大問2:世界地理(全15点)
  • 大問3:日本地理(全15点)
  • 大問4:歴史(全20点)
  • 大問5:公民(全20点)
  • 大問6:地理・歴史・公民の総合(全15点)

暗記した内容がどんな形で出題されるのか、問題を解いて慣れておきましょう。

1問5点と1問ごとの配当が高いので、どの問題にどれだけ時間をかけるかといった受験のテクニックも必要になります。
 

たじみゆニュートラル
たじみゆ

過去問だけでなく、都立入試に似た問題で行われる模試も受験しておきましょう

 
高校受験対策で受ける模試については以下の記事で紹介しています。
 

【合わせて読みたい】

2.頻出範囲は特に勉強しておく

都立高校の入試では頻出範囲や受験での出題方法がある程度決まっています。

なので、頻出範囲の勉強は時間をかけて丁寧に行いましょう。
 

  • 【地理】地図やグラフの読み取り問題
  • 【歴史】時代の流れを問われる問題・地理との融合問題
  • 【公民】図を用いた問題や近代史との融合問題

このような勉強を特にしておきましょう。

具体的には都立入試の過去問を解いたり、受験した模試の復習をしたりするのがおすすめです。

3.用語の暗記だけでは高得点を取れないと知っておく

都立高校の社会の入試では、重要単語をそのまま答える問題はほぼありません。
 

  • 地歴公民の融合問題
  • 図やグラフなどの資料を使い答える問題
  • 単語を使って記述する問題

などの形で出題されます。

そのため、学校の定期テスト対策のような重要単語の丸暗記の試験対策では高得点を取ることができません。

単語の暗記だけではなく、問題演習の時間を取り、問題の中で覚えた知識を活用していく練習をしておく必要があります。

受験対策に不安を感じたら通信教材もおすすめ

STUDYのブロック

国数英の3科目と違って、社会は塾などに通わず、基本的に自力で勉強する中学生も多いと思います。

しかし、中学社会の範囲は広いので自分一人で効率よく勉強を行えるか不安ですよね。

社会の高校受験対策が不安なら通信教育の受講をするのもおすすめです。

通信教育であれば、塾よりも安い費用で志望校に合った問題を使い受験勉強を進められます。
 

たじみゆにっこり
たじみゆ

私も学生時代は進研ゼミ中学講座で受験勉強をしていました!

 

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【進研ゼミ中学講座】

中学生向けのおすすめ通信教育はこちらで詳しく紹介しています。
 

【合わせて読みたい】

【まとめ】高校受験の社会は過去問を見て対策する

社会の高校受験対策は範囲が広いので効率よく勉強を進めていく必要があります。

また、学校の定期テストと違い、単語の丸暗記では点数を伸ばせません。

入試によく似た形式の問題を繰り返し解き、問題のパターンに慣れておくきましょう。

自分でこれだ!と決めた問題集を繰り返し何度も解き、勉強を進めていくのがおすすめです。

参考書や問題集選びに迷ってしまう方や自分一人での学習が不安な方は通信教育の受講も検討しましょう。
 

【合わせて読みたい】

残りの4科目の高校受験勉強法はこちらの記事で紹介しています。
 

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