リビング学習のレイアウトのポイント5つまとめ|集中しやすい環境の作り方

リビング学習のレイアウトのポイント5つまとめ|集中しやすい環境の作り方

リビング学習レイアウトアイキャッチ




 

困っている女性

リビング学習だと成績が上がるっていうけど本当なの?

 

疑問を持つ女性

リビング学習をやってみたいけれどどんなレイアウトがいいのかな?

 
と考えているあなたにリビング学習のおすすめのレイアウトを紹介しています!

私は学生時代、塾に通わず自分で勉強して志望校に合格してきました。
(都立高校→慶應義塾大学商学部)

そして、自宅で勉強するときは基本的にリビングで勉強していました。
 

たじみゆにっこり
たじみゆ

実体験をもとにリビング学習の良さをお伝えしていきます

 
今回は学生時代にリビング学習をしてきた私がリビング学習のメリット・デメリットは?どんなレイアウトがおすすめ?といった疑問を解決していきます。

これを読めばリビング学習のおすすめレイアウトがわかり、お子様もリビング学習で効率よく勉強できるようになります!

【この記事がおすすめの方】
・リビング学習をさせいたいけれどレイアウトに悩んでいる方
・子供が自室だと勉強しないのでリビング学習をしてほしい方
・リビング学習のメリット・デメリットを知りたい方

受験生の子供のために親ができるサポートはこちらの記事でまとめています。
 

【合わせて読みたい】





リビング学習のレイアウトを決めるときのポイント

ノートとグリーンとコーヒー

リビング学習のレイアウトを決めるときのポイントをまずは解説していきます。
 

【リビング学習のレイアウトのポイント】
  1. 勉強道具の置き場所を作る
  2. TVが観られない位置に机を配置する
  3. 照明を暗くしすぎない
  4. 家事の導線上で勉強させない
  5. 机はリビングの広さに合うものを用意

 

たじみゆニュートラル
たじみゆ

どれも勉強の効率を上げるには大切なポイントです

 

1.勉強道具の置き場所を作る

リビング学習をする際には勉強道具の置き場所を作っておきましょう。

勉強道具の置き場所を作っておかないと、
 

  • 毎回、自室から勉強道具一式をリビングに持ち寄る必要があり不便
  • 勉強道具がリビングで散らかり食事やくつろぐ際の邪魔になる

など不便だったり他の家族の迷惑になったりします。

リビングでスムーズに学習できるように、そして他の家族や行動の邪魔にならないように勉強道具の置き場所を決めておきましょう。
 

たじみゆニュートラル
たじみゆ

実家では私が勉強するスペースの横にカラーボックスが置いてあったので、そこに勉強道具をしまっていました

 
今は勉強ではないですが、リビングでブログ作業や手帳を書いたりするので、こういった出しっぱなしにしても変じゃない籠に文具やノート・パソコンをまとめてしまっています。


 

たじみゆにっこり
たじみゆ

たまに、別室で作業するときにも持ち運びしやすく、便利です!

 

2.TVが観られない位置に机を配置する

リビング学習のレイアウトを決める際にはTVが観られない位置に机を配置しましょう。

TVが観える位置に机を配置してしまうと、勉強中TVがどうしても気になってしまうからです。

また、リビングは自室とは違い、他の家族もくつろぐスペースです。

お子様が勉強している間、ずっとTVをつけないわけにもいかないですよね。

勉強中のお子様もそれ以外のご家族も一緒に過ごせるように勉強する場所からTVが観えないように配置をしましょう。

3.照明を暗くしすぎない

リビング学習をする際には照明を暗くしすぎないようにしましょう。

暗い中で勉強すると眠くなりやすいですし、効率も落ちます。
 

たじみゆ悲しい
たじみゆ

目が悪くなるリスクもあります

 
間接照明を多用しているインテリアやリビングの照明が電球色だとリビング学習には不向きです。

リビングの部屋全体が明るいのが理想ですが、難しい場合には勉強スペースだけでも昼光色や昼白色などの集中しやすい照明にしてあげてください。

4.家事の導線上で勉強させない

リビング学習を習慣化させるのであれば、家事の導線上で勉強をさせないようにしましょう。

勉強しているお子様が家事の導線上にいると、どうしても邪魔です。

家事をやるお母さまやお父さまもストレスに感じるかと思います。

また、お子様に家事のたびに勉強を中断してもらいどいてもらうのは集中力を保てなくなるので避けたいです。
 

  • 掃除機など家事に使うアイテムが収納されているスペースの近く
  • 洗濯や料理の導線上

にはお子様の勉強スペースを作らないようにしましょう。

5.机はリビングの広さに合うものを用意

リビング学習のためにデスクを用意するのであれば、リビングの広さに合うものを用意しましょう。

リビングは本来であれば、勉強するためのスペースではなく家族でくつろぐためのスペースです。

リビング学習用のデスクが場所を取ってしまい、他の家族がくつろげなくなってしまうのは本末転倒です。

もちろん、デスクが小さすぎて勉強の効率が落ちてしまうのも避けたいです。

導線やリビングの間取りからご家庭に合ったリビング学習のスペースを作りましょう。

【参考】筆者のリビング学習のレイアウト

たじみゆリビング学習レイアウト

参考用に筆者がリビング学習を実家でしていたときのレイアウトを紹介します。
 

  • ダイニングテーブルの隅を勉強スペースとして活用
  • TVは観える位置だった
  • 背後が台所(カウンターキッチン)で母と話しやすい
  • 勉強スペースの横に勉強道具の置き場所あり

 

たじみゆにっこり
たじみゆ

このような環境でずっと勉強していました!

 
たまたま、リビングの隅が勉強スペースだったので、母が掃除をするときくらいしか邪魔にはなっていなかったと思います。

ただ、TVは観える位置なので面白いTVをやっているときはついつい観てしまっていました。




リビング学習のメリット

勉強をしている女性

リビング学習のメリットを3つ紹介していきます。
 

【リビング学習のメリット】
  1. 親が子供の様子を見れる
  2. 適度な雑音で集中しやすい
  3. 家族のコミュニケーションの時間が取れる

 

たじみゆにっこり
たじみゆ

一つずつ解説していきます!

 

1.親が子供の様子を見れる

まず、リビング学習では親が子供の様子を見れるのがメリットです。
 

  • 子供が集中できているか
  • 子供に困った様子はないか

などの様子を随時チェックできます。
 

たじみゆニュートラル
たじみゆ

子供が問題を解いてわからない部分があって、手が止まっているときにもすぐに気付くことができます

 
自室だとついついだらけてしまって、勉強に集中できないといったお子様にはリビング学習がおすすめです。

2.適度な雑音で集中しやすい

リビングでは他の家族も過ごしているので、適度に雑音があり集中しやすい環境です。

全くの無音状態だと人は神経が過敏になってしまいます。

そのため、集中しにくくなってしまうので勉強は適度に音がする環境で行うのがおすすめです。
 

疑問に思っている女子生徒

でも、静かな環境で勉強するのに慣れている……

 
既に自主学習の習慣が身についているお子様にはこのようなタイプの子もいます。
 

たじみゆニュートラル
たじみゆ

こういった、タイプの子も雑音の中で勉強できるようにしておきたいです

 
というのも、定期テストや受験本番の入試は全くの無音状態ではなく音がする環境で行われます。
 

  • 誰かが咳をする音
  • 他の受験生が書き込む鉛筆の音
  • 他の受験生が問題用紙の紙をめくる音

このように様々な音がなる環境の中で試験を受けることになります。

無音状態の勉強に慣れてしまうと、試験当日は雑音が気になって集中できなかった、なんてことになるかもしれません。

試験当日の物音に慣れておくためにも他の家族の気配を感じるリビング学習をしておきましょう。

3.家族のコミュニケーションの時間が取れる

リビングでは他の家族も過ごしているので、お子様がリビング学習をすると自然と家族とのコミュニケーションの時間が取れます。

お子様が中学生になり家族の時間が減ったと感じるご家庭はぜひ、リビング学習を取り入れてほしいです。
 

    お子様の部活が忙しくなった
  • 子供が成長するにつれてそれぞれの予定が増えてきた
  • 子供が大きくなってきたのでパートを始めた

などで家族で会話する時間が減ってきたと感じるご家庭にもおすすめです。

もちろん、勉強中に会話をするのはNGですが、リビング学習では勉強の前後や休憩中に会話を増やすことができますよ。

反抗期で子供との会話が減ってきた……なんて場合にはこちらの記事もおすすめです。
 

【合わせて読みたい】

リビング学習のデメリットと対処法

映像授業を受けている子供

リビング学習はメリットも多いですが、デメリットもあります。

リビング学習のデメリットと対処法を紹介します。

1.勉強道具が散らかりやすい

リビング学習では勉強道具が散らかりやすいです。

リビングは本来勉強する場所ではなく、食事をしたり家族でくつろいだりする場所です。
 

  • ダイニングテーブルで勉強していて食事の際、勉強道具が邪魔
  • 消しゴムのカスがダイニングテーブルに残っていて不衛生
  • 勉強道具がいつまでもリビングに残っていてくつろげない
  • 勉強道具の置き場所がなくて、自室から毎回運び出す必要があり不便

このような状況は避けたいですね。

勉強道具の置き場所を含めたリビング学習のルールを家族で決めておく必要があります。

対処法:勉強道具の置き場所を作る

リビング学習をする際にはあらかじめ勉強道具の置き場所を用意しておきましょう。

勉強道具の置き場所をリビングに用意しておけば、食事のときや勉強を終了した際に片付けやすいです。

リビングにスペースがあれば、カラーボックスなどを置いて勉強道具を置けるスペースを作ってしまいましょう。

スペースがない場合は大きめの籠を用意してその中に勉強道具を入れるようにすると片付けやすいです。

2.家族がTVを観にくい

リビング学習をお子様がしていると他の家族がTVを観にくくなってしまいます。
 

  • TVが観える位置でリビング学習をしている
  • TVの音がするとお子様の集中力が途切れてしまう

このようなケースではお子様が勉強している間のTVをためらってしまいますよね。
 

たじみゆ悲しい
たじみゆ

しかし、リビングは勉強するための場ではなく、家族がくつろぐ場なのでリビング学習のせいでTVを我慢し続けるのも大変……

 

対処法:時間を決めて勉強する

TVをつけてしまうとリビング学習に支障がでるのであれば、勉強時間をきっちり決めてその間だけ、ご家族の方も一緒にTVを我慢してあげてください。
 

  • 兄弟がいるご家庭では兄弟まとめてリビング学習をやらせてしまう
  • 大人の方も本を読んだり残った家事を済ませる時間にあてる

このように、お子様のリビング学習の時間を家族みんな、それぞれの作業をする時間にあててしまうのがおすすめです。

どの家族も自分のやるべき作業に集中できますし、勉強が終わったらご家族みんなで団らんを楽しむことができますね。

3.ついつい雑談をしてしまう

ご家族の仲が良い場合、リビングで勉強をしているとついつい、お子様と雑談をしてしまうかもしれません。

家族のコミュニケーションが多いのは嬉しいですが、勉強の妨げになるのは困りますよね。

リビング学習は勉強と休憩の境目があいまいになってしまいがちなのでご家族みんなでリビング学習のルールを決めましょう。
 

たじみゆニュートラル
たじみゆ

リビング学習でもメリハリをつけて勉強するのが大切です

 

対処法:毎回の勉強で目標を決める

リビング学習でついダラダラと勉強をしてしまうのであれば、毎回の勉強で目標を決めておきましょう。
 

  • 2時間勉強する
  • ワークを〇ページ終わらせる

こんな風に勉強の計画を立てておけば集中しやすくなるかと思います。

勉強の計画や目標はお子様のみでなく、リビングで一緒に過ごすご家族とも共有しておくと更に良いですね。
 

笑顔の女性

ワークを解いてるから話しかけないであげよう

 

閃いている女性

後、30分で勉強が終わるから、そのときご飯食べられるようにしてあげよう

 
こんな風に家事の見通しも立てやすくなります。

リビング学習のレイアウトで勉強しやすさが決まる

リビング学習にはメリットもありますが、デメリットもあるので導入するときはレイアウトを慎重に決めましょう。
 

たじみゆにっこり
たじみゆ

レイアウトでリビング学習のしやすさが決まります!

 
リビング学習の目的はお子様が集中して勉強して成績を上げることのはずです。

目的が達成できるようなレイアウトを家族みんなで考えていきましょう。

受験生の子供のために親ができるサポートはこちらの記事でまとめています。
 

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