問題集の効率的な使い方を紹介!問題集に直接答えを書き込まない方が良い理由とは?

問題集の効率的な使い方を紹介!問題集に直接答えを書き込まない方が良い理由とは?

問題を解いている子供




 

疑問に思っている女子生徒

問題集を解かせてはいるけれどなかなか成績が上がらない

 

疑問を持つ女性

もっと問題集を買った方がいいのかな?

 
と悩んでるあなたに問題集の効率的な使い方を紹介しています!

私自身は大学受験まで1度も塾に行かず自分で計画を立てて勉強をしていました。

そして、大学時代や大人になってからは塾講師のアルバイトや家庭教師として働いた経験があります。

生徒に対しては担当科目の勉強だけを教えるのではなく問題集の使い方や効率的な勉強方法も指導してきました。

今回は家庭教師経験者である私が問題集って何冊も必要なの?問題集はただ解けばいいの?といった疑問を解決していきます。

これを読めば問題集が効率よく使えるようになり子供の成績も徐々に上がります!

学生向けに書いていますが、資格取得を目指している大人の方にもおすすめの内容となっています!

POINT

この記事では、

  1. 問題集の効果的な使い方
  2. 問題集をノートに解くメリット
  3. 私が学生時代にやっていた問題集の使い方


を紹介しています

【この記事がおすすめの方】
・効率よく学習をしたいと考えている方
・問題集を解いているけれど成績が伸びない方
・子供が勉強に取り組んでいるが効果が出ているように感じない親御さん





問題集の効果的な使い方は「問題集には直接書き込まない」それだけ

問題集を効果的に使うのはとっても簡単です。

問題集を効果的に使うのであれば問題集に直接書き込まずノートや裏紙などに解くようにしてください。

提出不要であれば最初にノートに解く

自分で買った問題集などで学校・塾に提出不要な問題集であれば最初からノートに解いてください。

問題集に答えを書き込まず、問題集はまっさらな状態で使いましょう。

提出する問題集であればノートごと提出か直前に書き込む

定期テスト終了後に提出する必要がある学校の問題集の場合は提出日の前日などに書き込みましょう。

それまではノートに書き込み繰り返し問題集を使えるようにしてください。

先生の許可がもらえればノートごと提出してしまうのもおすすめです。
 

たじみゆニュートラル
たじみゆ

私が学校の先生で「何度も問題集を解き直したいからノートに答え書きました!」なんて生徒に言われたらやる気があるなぁって嬉しくなります

 
ただ、中高生は難しい時期ですし、自分から先生にやる気をアピールするのってなかなか照れちゃいますよね。

私も自分が学生の時だったらノートに問題を解くけれど、「ノートで提出していいですか?」なんて先生には聞けません。

最後に問題集に書き込めば、もっと暗記できるし……なんて思いながら直前に問題集に答えを書き込み提出していました。

ノートごと提出するか、直前に答えを問題集に書き写すかは、子供の性格や普段の振る舞い次第かな、と思います。

問題集をノートに解くと何度も解きなおせる

問題集をノートに解くことで何度も同じ問題集を使いまわせます。

問題集2冊分、勉強するのであれば2冊の問題集を1回ずつ解くよりも同じ問題集を2回解く方が苦手を克服しやすいです。
 

【2冊の問題集を1回ずつ解いた場合】
・解く問題の量は多いが最初から解けるレベルの問題のみを解いていることが多い
・成績を上げるのであれば出来ていない問題を出来るようにすることが大切

 

【1冊の問題集を2回解いた場合】
・前回、ミスした問題にフォーカスしやすいので正答率が上がりやすい
・1回目で正解した問題は2回目はスキップできる
・それにより、間違えた問題のみ何度も解きなおしが可能

成績を上げる、試験で良い点数を取るには自分の出来ていない箇所を洗い出し、出来るようにするのが大切です。

問題集を1回解いた段階では出来ていない箇所の洗い出しまでしか出来ていない場合が多いです。

同じ問題集を繰り返し何度も解くことで、自分の間違えるポイントや理解できていない部分がわかり、苦手を克服しやすくなります。




私が学生時代にやっていた問題集の使い方

私が学生時代にやっていた問題集の使い方を紹介します。
 

  1. ノート・裏紙に問題を解く
  2. 間違えた問題にチェックを付ける
  3. 問題集を2回・3回と繰り返す

1.ノート・裏紙に問題を解く

問題集を裏紙に解く

問題集の問題を解く時には問題集に書き込むのではなくノートや裏紙に問題を解きます。

ノートを使うときもありましたが、ノートだと回答をきれいに書こうとして時間を余計に使ってしまうので裏紙を使っていました。

2.間違えた問題にチェックを付ける

間違えた問題にチェック

丸付けをして、間違えた問題にチェックをしましょう。

私の場合、時間短縮のためと別紙に間違えた問題をちまちまメモするのが嫌だったので、チェックは問題集に直接書き込んでいました。

ちなみに、今回の画像の問題は上の子が2歳直前になるときに受けたFP2級の問題です。

上の子とお絵かきなどをしながら過去問を解いていたので、間違えた問題にはぐりぐりと娘のクレヨンを使用してチェックしていました。

3.問題集を2回・3回と繰り返す

自分のレベルに合っていて気に入った問題集を2回、3回と繰り返していました。

2回目は間違えた問題だけ解き直す、3回目は記憶が抜けている可能性もあるのでまた全部問題を解き直すなど工夫をしながら解いていました。

2回目、3回目に間違えた問題も問題集にチェックをしていきます。

何回解けなかったのかがすぐわかるように2回目、3回目とチェックするペンの色を変えるのがおすすめです。

テストの直前には何度もチェックされている問題を復習すれば効率よく自分の苦手な部分だけの復習ができます。

間違えた問題だけをまとめたノートを作るのもおすすめ

ここまでで問題集の使い方は完了ですがプラスアルファとして、間違えた問題だけをまとめたノートを作るのもおすすめです。

私は左ページに間違えた問題のコピー、右ページに答えと解説をまとめていました。

ノートでなく、裏紙に書いてみましたがこんな風に間違えノートを作成していました。

間違えノート

この方法だと自分の苦手な部分だけを詰め込んだ自分専用の問題集が完成します。

ただ、時間がかかるので今私が学生だったら左ページに問題のコピーを貼らず、スマホで間違えた問題の写真を撮って解説だけをノートにまとめるかと思います。
 

たじみゆニュートラル
たじみゆ

私はノートが大好きなので学生時代はノート作りにとにかくこだわっていました……

 
ノートを使うアナログな方法、タブレットやスマホなどを活用したデジタルな方法、それぞれメリットがあるので自分に合う勉強方法を選びましょう。
 

  1. 自分の覚えていない部分・苦手部分を洗い出す
  2. 自分の苦手箇所を暗記・理解して克服する

この2STEPが可能な方法であれば何でも大丈夫です!

このほかにもこちらの記事でノートを取るテクニックを解説しています。
 

【合わせて読みたい】

質が高くレベルに合った問題を解きたいなら進研ゼミ中学講座がおすすめ

問題集の使い方を今回紹介しましたが、そもそもどんな問題集を選べばよいかわからないお子様や親御さんもいるかもしれません。

同じ問題集を何度も解き直す場合、問題集選びが重要になります。

自分に合う問題集、そして受験なの最終的な目標に対応できる問題集を選ぶことで長く1冊の問題集を使い続けられるようになります。

問題集選びに迷ってしまったら質が高くレベルに合った教材が届く通信教材がおすすめです。

例えば、進研ゼミ中学講座であれば長年のノウハウを詰め込んだ質の高い教材が届きます。
 

たじみゆにっこり
たじみゆ

私も学生時代は塾に行かず、ずっと進研ゼミ中学講座で勉強をしていました!

 

\ 無料資料請求はこちらから /

【進研ゼミ中学講座】

 

【合わせて読みたい】

【まとめ】問題集には答えを直接書き込まないで

今回、紹介した問題集の使い方はシンプルで問題集に直接答えを書き込まないだけです。

問題を解くときにはノートや裏紙を活用して同じ問題集を繰り返し解けるようにしましょう。

同じ問題集を何周も繰り返すことで自分の苦手な部分が明確になり対策も立てやすく最終的に自分の力になります!

問題集を解く時間がない、自宅で学習する習慣がない場合にはこちらの記事もご参考ください。
 

【合わせて読みたい】

どんな問題集を使って勉強したら良いかわからないなら通信教育を上手に活用してみてください。

中学生向けのおすすめ通信教育はこちらの記事で紹介しています。
 

【合わせて読みたい】




成績アップカテゴリの最新記事