ノートをきれいに取るテクニック7つ|ノートをきれいに取りたい方への注意点も紹介

ノートをきれいに取るテクニック7つ|ノートをきれいに取りたい方への注意点も紹介

ノートきれいアイキャッチ




 

笑顔の女子学生

ノートをきれいに取りたい!

 

疑問に思っている男子学生

ノートをきれいに取っているのに成績が上がらないのはなぜ?

 
と悩んでいる方にノートをきれいに取るテクニックを紹介します!

私は学生時代、塾に行かず自分で勉強をし志望校に合格しました。
(都立高校→慶應義塾大学商学部)

授業中のノートの取り方やノートをきれいに取る方法も自分なりに工夫をしていました。

今回は学生時代、自力で勉強していた私がノートをきれいに取るにはどうしたらいい?結局、ノートをきれいに取ると成績が上がるの?といった疑問を解決していきます。

これを読めばノートをきれいに取れるようになりますし、成績も上がります!

POINT

この記事では、

  1. ノートをきれいに取る7つのテクニック
  2. ノートをきれいに取るのを目標にしてはダメな理由
  3. ノートをきれいに取る真の目的

を紹介しています。

【この記事がおすすめの方】
・ノートをきれいに取りたい中学生
・お子様のノートが汚くて悩んでいる親御さん
・ノートをきれいに取るのは成績を上げるのに有効か知りたい方





ノートをきれいに取る7つのテクニック

ノートと3本のペン

まずは、ノートをきれいに取る7つのテクニックを紹介します。

このテクニックを使えば簡単に見やすくてきれいなノートが作れます。
 

【ノートをきれいに取る7つのテクニック】
  1. 1つの内容でページをまたがない
  2. 使う色数を絞る
  3. 余白を多く取る
  4. 図表・イラストを交える
  5. 板書以外もノートに書く
  6. ノートを取るときのルールを決めてしまう
  7. 予習・復習も含めてノートを完成させる

 

たじみゆにっこり
たじみゆ

自分のできそうな部分だけ取り入れるのでもOKです

 

1.1つの内容でページをまたがない

ノートをきれいに取るときは1つの内容を書くときにページをまたがないようにしてください。

1つの内容が複数のページにまたがると内容を把握しにくくなってしまいます。
 

  • スペースが余っても次の内容は次のページに書く
  • 後少しだけ書ききれない内容がある場合は別紙に書いて貼る

このように工夫してみてください。

1つの内容がきっちり見開きページ内に収まっていると後で見直しをしたときに理解しやすくなります。

2.使う色数を絞る

ノートとグリーンとコーヒー

ノートをきれいに取るなら使う色数を絞ってください。

たくさんペンを使ってカラフルなノートにすると見やすく感じますが、どこが重要なポイントかわかりにくくなってしまいます。

ノートに使うペンの色数は3色程度にしてください。

私は学生時代のノートは以下のように色数を絞ってノートを取っていました。
 

  1. 覚えるべき重要単語はオレンジ色(赤シートで消して覚える)
  2. 重要単語の理解を深めるための補足部分は青色
  3. 先生の解説・自分の疑問点は緑色

色数を絞ると自然とノートを取るときのルールも決めやすくなるので、効率よくきれいなノートを書けるようになります!

3.余白を多く取る

ノートをきれいに取るときは余白を多く取るようにしてください。

余白が少なく文字が詰まったノートは後で見返すと見にくく内容を把握しにくいからです。

また、余白の少ないノートは後から復習をした際に書き込めないデメリットもあります。
 

  • 後で見返しやすくする
  • 後で書き込みしやすくする

ためにもノートは余白を多く取りましょう。

4.図表・イラストを交える

勉強をしている子供

ノートをきれいに取るなら図表やイラストを交えて書いてみましょう。

図表やイラストもノートに書くことで暗記しやすく理解しやすいノートになります。

特に理科や社会などは図表やイラストを交えた問題も出題されるので単語のみではなく、重要な図表と共に暗記したいところです。
 

たじみゆニュートラル
たじみゆ

例えば、理科の植物の単元では、めしべやおしべの位置をも覚えておく必要があります

 

ソラにっこり
ソラ

イラストをノートに書いて単語と位置を関連付けて覚えておきましょう

 
数学の図形問題や関数のグラフ問題も図形やグラフをきれいに書くと理解しやすくなります。

ただ、図表やイラストに時間をかけすぎてしまうのはNGです。

理科や社会で自分で書くと時間がかかりそうな図表やイラストは教材のコピーを貼り付けると時短になります。

数学の図形やグラフはコピーではなく、ノートを取るときに短時間で見やすい図形やグラフを描く練習をしていきましょう。
 

たじみゆにっこり
たじみゆ

テストの際も短時間で図形やグラフが描けると得点率が上がります!

 
図形やグラフをきれいに描きたいならドット付き罫線ノートがおすすめです。

5.板書以外もノートに書く

ノートをきれいに取り、成績を上げたいなら板書の内容以外もノートに書きましょう。

先生が板書した内容だけをノートに書き写している方はもったいないです。

板書以外の様々な内容をノートに取りましょう。
 

  • 自分が疑問に感じた部分
  • 先生が口にした雑談・雑学
  • 資料集や参考書に書いてある内容

板書の内容+αの内容をノートにまとめてオリジナルの参考書を作るぐらいの気持ちを持ってみてください!

6.ノートを取るときのルールを決めてしまう

英語のノート見開き

ノートをきれいに取るならノートを取るときのルールを決めてしまいましょう。

ルールを決めておくとノートを取る時間を短くできますし、後から見やすいノートになります。
 

【決めておきたいノートのルール例】
・単元名・ページ数を書く場所
・使うペンの色
・各ペンを使う場所・内容
・ノートを書くときに日付を記入する

ノートを取るルール作りに悩んだら、インターネットやSNSで見やすいノートを検索してみて共通点を探すのもおすすめです。

インスタグラムには勉強方法を発信しているアカウントがたくさんあり、きれいで見やすいノートもアップされています。

7.予習・復習も含めてノートを完成させる

ノートをきれいに取るなら授業中のみでノート作りを完成させないようにしましょう。

予習や復習も含めてノート作りを完成させれば、授業中も焦らずノートを取ることができます。
 

【具体例】
英語の教科書本文を予習の段階で書き写しておく

授業中のメモが取りやすくなり先生の話に集中できる

 

【具体例】
理科の図表は復習のときに参考書・通信教材をコピーして貼り付ける

図表を描くのに時間を取られず先生の解説に集中できる

予習・復習を含めてノートを完成させると授業中は先生の話にのみ集中できます。

先生の話に集中することで。補足説明や暗記を助ける雑学もメモできるようになり内容の濃いノートができあがります。

ノートをきれいに取るのを目標にしてはダメ

ここまで、ノートをきれいに取るテクニックを紹介してきましたが、ノートをきれいに取るのを目標にしてはいけません。

ノートをきれいに取るのを目標にしてはいいけない理由は以下の通りです。
 

  1. ノートができて満足してしまう
  2. ノート作りに時間をかけすぎてしまう
  3. きれいなノート=覚えやすいノートではない

1つずつ解説していきます。

理由1.ノートができて満足してしまう

ノートをきれいに取るのを目標にしてしまうとノートができあがったときに満足してしまいます。

ノートをきれいに取るのは、学力をつけてテストで高得点を取る・志望校に合格するためです。

ノートが出来上がって満足してしまうと、ノートを使った暗記や問題演習に対してやる気が出なくなってしまいがちです。

しかし、暗記や問題演習に時間を割けないと、本来の目的である学力を身につけてテストで高得点を取ったり志望校に合格したりは難しくなります。

理由2.ノート作りに時間をかけすぎてしまう

問題を解いている子供

ノートをきれいに取るのを目標にしてしまうとノート作りに時間をかけすぎてしまいます。

ノートをきれいに取るのは手間がかかります。
 

  • 読みやすい文字を書きたい一心で何度もノートを書き直してしまう
  • 図表やイラストの手書きにこだわってしまう
  • 見やすいノートのルール作りに時間をかけすぎてしまう

上記のようにノートをきれいに取るのに時間をかけてしまうと、暗記や問題演習に割く時間が減ってしまいます。

暗記や問題演習の時間が減るとノートはきれいに作ったけれど成績は上がらない状況に陥ってしまいます。

ノートのまとめ方はこちらの記事もご参考ください。
 

【合わせて読みたい】

理由3.きれいなノート=覚えやすいノートではない

きれいなノートは必ずしも覚えやすいノートではありません。

覚えやすくてきれいなノートを取るならいいですが、覚えにくく見た目だけがきれいなノートを作ってしまうと失敗してしまいます。
 

  • 書かれている文字はきれいだが、余白が少なく文字が詰まっているノート
  • お気に入りのペンを全部使ってどこが重要かわかりにくいカラフルなノート
  • ノートを無駄なく使いたい一心で内容が複数ページにまたがっているノート

上記のノートは確かに見た目が良くても覚えやすいノートとは言えません。

ノートをきれいに取ろうと考えたときに、勉強の目的に合ったノートを作れないとせっかくのノートを勉強に100%いかせなくなります。




ノートをきれいに取るのは後で見直すため

ノートをきれいに取る目的は後で見直すときにわかりやすくするためです。

後で見直したときに、授業を今受けたかのように授業中の記憶がよみがえってくるノートが本当に良いノートです。
 

  • 授業が終わって自宅で復習したとき
  • 定期テストの勉強中
  • 模試や受験勉強中

このようなシーンでノートを読み直したとき、ノートが取っ掛かりとなって様々な記憶がよみがえるノート作りを目指してください。
 

たじみゆにっこり
たじみゆ

だから、板書以外の先生の雑談をメモしたり自分の疑問点を書いたりするのが大切

 

ノートをきれいに取るのが難しい方はどうしたらいい?

ノートをきれいに取るにはコツが必要です。

成績や偏差値を上げたいなら、後で見直したときに授業の記憶がよみがえり、重要な部分がどこか理解できるノートを作る必要があります。

どうしてもノート作りが苦手な方やノートをきれいに取る時間がない方は、教科書の内容がまとめられた通信教材を利用するのがおすすめです。

通信教材ならプロが作った質の高い教材を利用して暗記・問題演習ができます。

進研ゼミ中学講座やスマイルゼミは定期テスト対策に特化しているので、学校の授業に合わせて効率よく勉強できます。

中学生向けのおすすめの通信教材はこちらで詳しく紹介しています。
 

【合わせて読みたい】

【まとめ】ノートを使って成績UPを目指そう

ノートをきれいに取るのは成績アップへの近道です。

今回、紹介した7つのテクニックを活用してノートをきれいに取ってみてください。
 

【ノートをきれいに取る7つのテクニック】
  1. 1つの内容でページをまたがない
  2. 使う色数を絞る
  3. 余白を多く取る
  4. 図表・イラストを交える
  5. 板書以外もノートに書く
  6. ノートを取るときのルールを決めてしまう
  7. 予習・復習も含めてノートを完成させる

 
しかし、ノートをきれいに取るのを目標にしてしまうとノート作りに時間をかけすぎてしまう可能性があります。

ノートをきれいに取るのが目標ではなく、あくまでもテストで高得点を取る、志望校に合格するのが目標である、と理解しておきましょう。

忙しくてノートをきれいに取る暇がない場合や取り方がわからない場合は通信教育を利用するのも良いですね。
 

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