ノートのまとめ方に悩む中学生必見!授業ノートをまとめノートにする方法を7STEPで紹介

ノートのまとめ方に悩む中学生必見!授業ノートをまとめノートにする方法を7STEPで紹介

ノートまとめ方中学生アイキャッチ




 

疑問に思っている女子生徒

ノートをまとめたいんだけどどんな風にまとめたらいいの?

 

疑問に思っている男子学生

ノートをまとめるのって効率が悪いっていうけどどうなの?

 
と悩んでいる方にノートのまとめ方をを紹介しています!

私は学生時代、塾に行かず自力で勉強をして志望校に合格しました。
(都立高校→慶應義塾大学商学部)

塾に行かない分、自分で勉強方法を工夫していました。

ノートのまとめ方も自分なりに効率の良い方法を実行していました。

今回は塾に行かず自力で勉強していた私がテストや受験に役立つノートのまとめ方ってどんな方法なの?といった疑問を解決していきます。

これを読めばノートのまとめ方がわかりますし、成績も上がります!

POINT

この記事では

  1. ノートのまとめ方で大切なこと
  2. 授業ノートをまとめノートにランクアップさせる7STEP
  3. 授業ノートをまとめノートにするメリット
  4. を紹介しています。

【この記事がおすすめの方】
・ノートのまとめ方に悩む中学生
・ノートをまとめるのは非効率か悩んでいる方
・お子様に勉強方法のアドバイスをしてあげたい保護者の方





ノートのまとめ方で大切なのは一からノートをまとめ直さないこと

ノートのまとめ方で大切なのは一からノートをまとめ直さないことです。

理由を詳しく解説していきます!

理由1.時間がもったいない

目覚まし時計

ノートをまとめ直す時間がもったいないです。

ノートをまとめ直す時間も問題を解いたり、重要事項を暗記したりする時間にあてた方がテストで高得点が取れます。

特に定期テストの試験範囲が発表されてからノートをまとめ直すのは時間が足りなくなる可能性も高いですし、避けた方が良いでしょう。

理由2.重要ポイントを効率よく暗記できない

ノートをまとめ直していると重要ポイントを効率よく暗記できません。

ノートをまとめ直すときは重要ポイントもテストにあまり出なそうな部分もまとめ直すことになります。

そのため、重要な部分とそれ以外の部分にかけるウエイトが一緒になってしまい非効率です。
 

たじみゆニュートラル
たじみゆ

限られた時間で勉強をするのであれば、頻出範囲に時間を割いて勉強するのがおすすめです

 

理由3.ノートをまとめただけで満足してしまいがち

コーヒーとノート

ノートをまとめると勉強した気になってしまい、ノートをまとめた時点で満足してしまいます。

ノートをまとめるのは本来は重要ポイントを暗記しやすくするためですよね。

まとめノートは作成した後、繰り返し読む・赤シートで用語を確認するなどの必要があります。
 

  • ノートを作って満足してしまった
  • ノートをまとめるのに時間がかかって暗記にかける時間を作れなかった

こんな風に暗記ができずテストを迎えてしまうケースがあります。

これでは、せっかくノートをまとめて勉強していてもテストで高得点を取るのは難しいでしょう。

授業ノートを定期テスト前のまとめノートにランクアップさせるべき

結論を言ってしまうと、授業中に取ったノートを定期テスト前のまとめノートに流用するのがおすすめです。

既に授業中に書いた授業ノートを活用してまとめノートにしてしまえば、一からノートをまとめるよりも時間を短縮できます。

もちろん、授業中に書いたノートをそのままの形でまとめノートとして使うのは難しいかもしれません。

普段の予習・復習、テスト対策で授業ノートにひと手間を加えてまとめノートへとランクアップさせましょう。
 

たじみゆにっこり
たじみゆ

ランクアップさせる方法はこの後に詳しく解説します

 



授業ノートをまとめノートにするの7STEP

授業ノートをまとめノートにする7STEPを紹介します。
 

【授業ノートをまとめノートにする7STEP】
  1. 予習をして重要箇所はどこか把握しておく
  2. 自分のわからない部分を色分けしておく
  3. 後から書き込むために余白を多めに取っておく
  4. 暗記しやすいように重要単語はオレンジ色で書く
  5. 暗記箇所以外で赤系インクは使用しない
  6. 参考書・資料集の情報をノートに書き足す
  7. 授業ノートをテストまで毎日読み返す

【自分ができそうな部分から取り入れるのでもOKです

1.予習をして重要箇所はどこか把握しておく

授業の予習をしてあらかじめ、重要な箇所はどこか把握しておきましょう。

重要箇所を授業の前に把握しておくメリットは以下の通りです。
 

  • 重要箇所の解説を聞き漏らさなくなる
  • 授業の流れを予想できるのでわかりやすいノートを作れる
  • 授業中ノートを取る際に重要ポイントは後から書き込めるように余白を多く取れる

予習をして、授業の流れを予測しておくと行き当たりばったりで授業ノートを取らなくなります。
 

笑顔の女子学生

この後、重要な部分だから目立たせよう

 

オッケーマークをしている男子学生

ここは難しいところだから余白を多くしてわかりやすくしよう

 
こんな風に授業ノートを取るときに工夫しやすくなります。

重要ポイントの把握だけでなく、予習の段階で英語の教科書の本文を書き写してしまえば、授業ノートをまとめノートにしやすくなるのでおすすめです。

英語の予習方法はこちらの記事で詳しく紹介しています。
 

【合わせて読みたい】

2.自分のわからない部分を色分けしておく

クエスチョンマーク
 

  • 予習をした段階
  • 先生の解説を聞いて1度で理解できなかった箇所

は色分けをして後からわかるようにしておきましょう。
 

  1. テストや受験に出やすい重要なポイント
  2. 自分がわからない・苦手な部分

この2つをきちんとマスターすれば学力は自然と伸びていきます。

なので、後から勉強するときに自分はどこがわからなかったのか、疑問に感じたのかを記録に残しておきましょう。
 

たじみゆにっこり
たじみゆ

自分がわからない場所を把握するためにも授業の予習は大切です

 

3.後から書き込むために余白を多めに取っておく

授業後の復習やテスト対策時に追加で書き込みができるように余白を多めに取っておきましょう。

ギュギュっと詰まったノートは見直しもしにくいです。

余白をたっぷり取ってどこに何が書いてあるかわかりやすいノートを作りましょう。

教科書の英文や古文、漢文をノートに書き写しておくときも余白を多めに取るとメモがしやすくて便利です。

4.暗記しやすいように重要単語はオレンジ色で書く

暗記をしやすくするために重要単語はオレンジ色で書いておきましょう。

オレンジ色のペンで書けば赤シートで消えるので繰り返し暗記できているかチェックができます。

私は赤シートを使って暗記していました。緑色のチェックペンもありますが、色が濃くて見にくいのであまり好きではありません。

チェックペンは最終手段(先生が配布したプリントに使用する、など)として使っていました。

自分でノートを取るときは後からまとめ直さなくてもいいように、授業ノートを取る段階で重要単語はオレンジ色で書いていました。
 

たじみゆにっこり
たじみゆ

重要単語をあらかじめ把握しておくためにも、やっぱり予習は必要ですね

 

5.暗記箇所以外で赤系インクは使用しない

暗記箇所以外は赤系インクを使用するのは避けてください。

理由は、暗記の際に赤シートを使うと隠れてしまうからです。

暗記したい単語は赤シートで隠れてほしいですが、それ以外の単語も隠れてしまうとノートに何が書いてあるかわからなくなってしまいます。

私は学生時代、ノートを可愛くしたいと思ってピンク系の色でノートをまとめたことがありました。

しかし、赤シートを使うと隠したくない部分まで隠れてしまい失敗でした。

それ以降は重要単語はオレンジ色で書き、それ以外の箇所は青や緑色など赤シートを使っても隠れない色を使うようにしています。

6.参考書・資料集の情報をノートに書き足す

授業ノートをまとめノートにランクアップさせるために参考書や資料集の情報をノートに書き足しておきましょう。

授業ノートに書いていないけれど、参考書や資料集に書いてある重要事項、理解を助ける解説をメモしておきます。

最終的に授業ノートに以下の情報が全て集まるのが理想です。
 

  1. 自分で行った予習・復習
  2. 授業中、先生がした解説
  3. 参考書や資料集を見て書き足した内容
  4. 自分がわからなかった部分の追加メモ・解説

これだけの情報が集まればテスト前は様々な教材に頼らずとも、自分のノートを繰り返し読み返すだけで高得点が取れます。

普段からノート作りを心掛けておけばテスト前に慌てなくても上記のような質の高いノートが簡単に作れます。

7.授業ノートをテストまで毎日読み返す

コーヒーとノート

授業ノートがまとめノートとして完成したら、テストまで毎日授業ノートを読み返しましょう。

テスト直前に長い時間を使って暗記するよりも毎日短い時間でも繰り返し学習した方が暗記しやすいからです。

読み返す際は赤シートを使って暗記が出来ているかチェックしながら読み返すといいですね。

赤シートを使って隠れている単語を書いてみるとより暗記しやすくなるのでおすすめです。
 

たじみゆニュートラル
たじみゆ

社会などの暗記科目は赤シートで隠した単語を毎日ひたすら書いていました

 
このように授業ノートをまとめノートに進化させて、自分専用の問題集としても活用できると効率が良いですね。

授業ノートをまとめノートにしてしまうメリット

最後に授業ノートをまとめノートにしてしまうメリットを紹介します。
 

【授業ノートをまとめノートにしてしまうメリット】
  1. 時間の節約になる
  2. ノート提出の際にやる気をアピールできる
  3. テストに出るポイントを絞ったノートを作りやすい

1.時間の節約になる

目覚まし時計

授業ノートをまとめノートにしてしまうことで時間の節約になります。

テスト前に一からまとめノートを作ると時間がかかり、テストまでにまとめノートを作れない、まとめノートを作っただけで終わってしまう可能性が高いです。

授業ノートをまとめノートにする場合、時間の節約ができて問題演習や暗記に時間を割けるのが魅力的です。

2.ノート提出の際にやる気をアピールできる

授業を受けている女子生徒

定期テスト終了後にノートを提出させられる場合も多いですよね。

ノート提出の際に、きちんとまとめられたノートを提出すれば周りと差を付けられますし、やる気をアピールできます。

ノートのまとめ方を工夫してテストの点数を上げるだけではなく、授業態度も良くすることができるのは嬉しいですね。

授業態度を良くする方法はこちらの記事で詳しく書いています。
 

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3.テストに出るポイントを絞ったノートを作りやすい

授業ノートをまとめノートにすると自然とテストに出るポイントを絞ったノートを作りやすいです。

テストを作るのも学校の先生であり、授業中解説をしてくれるのも学校の先生だからです。

先生が繰り返し解説した部分、重要だといった部分はテストに出やすいです。

授業ノートを取る段階でテストに出そうな部分を予想し印をつけておけば、テスト対策に直結したまとめノートを作れます。

テスト前に重要事項を効率よく見直すなら通信教材がおすすめ

定期テストで高得点を取るには試験範囲の重要事項を効率よく見直して覚える必要があります。

限られた時間を暗記や問題演習に使うためにまとめノートは一から作らず授業ノートに+αしてまとめノートにしてしまうのがおすすめです。

しかし、それでも時間が足りなくてもっと効率よく勉強をしたいなら通信教材の受講がおすすめです。

進研ゼミ中学講座やスマイルゼミといった定期試験対策に特化した通信教材なら、まとめノートを作らなくても重要部分がまとめられた質の高い教材が手に入ります。

中学生向けのおすすめの通信教材はこちらの記事で詳しく書いています。
 

【合わせて読みたい】

【まとめ】ノートのまとめ方を工夫して他の中学生と差をつけよう

ノートのまとめ方を工夫すると勉強を効率よく行うことができます。

ノートをまとめる時間を短縮し、空いた時間を暗記や問題演習に使うことでテストで高得点を取りやすくなります。

ノートをまとめるときは一からまとめるのではなく、授業ノートに付け加える形でノートをまとめていきましょう。

授業ノートの取り方はこちらの記事で詳しく解説しています。
 

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