中学で勉強についていけない子供どうすればいい?今すぐできる勉強法

中学で勉強についていけない子供どうすればいい?今すぐできる勉強法

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困っている女性

中学生になってから子供の勉強が遅れがち……
定期テストの点も下がる一方で高校受験が心配!

 
と悩んでいるあなたに中学に入って勉強についていけないときの対処法を紹介しています!

私は塾講師・家庭教師を経験して様々な生徒を見てきました。

生徒の中には中学に入ってから勉強についていけない、テストの点が下がってしまった生徒もいました。

今回は塾講師・家庭教師経験者である私が中学で勉強についていけないときは何をしたらいいの?塾に通わせれば解決する?といった疑問を解決していきます。

これを読めば中学に入って勉強についていけない状態から抜け出しますし、徐々に成績も上がります!

【この記事がおすすめの方】
・中学で勉強についていけない子供を持つ保護者の方
・中学で勉強が難しくなり定期テストで点が取れない方
・中学の勉強は量が多くて高校受験が不安な方・保護者





中学で勉強についていけない原因5つ

教科書の山

まずは、中学で勉強についいけなくなる原因を5つ紹介します。
 

【中学で勉強についていけない原因】
  1. 小学校よりも授業スピードが上がる
  2. 基礎学力がついていない
  3. 自主学習の習慣がない
  4. 定期テスト対策で何をしていいかわからない
  5. 部活などが忙しく勉強時間を確保しにくい

 

たじみゆにっこり
たじみゆ

自分・お子様の原因はどれにあたるのか考えてみましょう

 

1.中学の授業は小学校よりも授業スピードが上がる

中学の授業は小学校の授業よりも授業スピードが上がります。

そして、学習量が増えるので、授業内で前の単元のおさらいや次の単元の予習をしなくなります。
 

たじみゆニュートラル
たじみゆ

授業を1回聞いてわからなかった単元はそのまま置き去りにされてしまう、と考えておきましょう

 
英語・数学など積み重ねが重要な科目で1度わからない部分ができてしまうと、どんどん授業に取り残されてしまいます。

授業に取り残されると当然、定期テストでも点が取れないので、中学の勉強についていけなくなります。

2.基礎学力がついていない

中学に入ってからは、周りの生徒と基礎学力の差が顕著にあらわれてしまいます。

基礎学力と言っても特別な知識ではなく、
 

  • 読み書き
  • 計算

のような小学校で学んできた内容です。

これらの基礎学力が低いと授業内でつまずきやすく単元の理解も遅れてしまいます。

例えば、数学の授業中、計算が遅い生徒は計算が早い生徒よりも授業内で解く問題量に差が出ます。

計算が遅くて問題演習中に常に焦っていて、先生の解説を十分に聞けていない可能性もあります。
 

たじみゆニュートラル
たじみゆ

小学生のうちに、読み書き計算の基礎学力は身につけておきましょう

 
お子様が既に中学生で基礎学力が足りていないように感じたら、前の学年にさかのぼって勉強をやり直す覚悟も必要です。

前の学年にさかのぼり学習をするなら、他学年の授業動画を見られるスタディサプリやすららがおすすめです。
 

たじみゆニュートラル
たじみゆ

スタディサプリは小4~高3、すららは小1~高3までの動画が見放題です

 

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3.自主学習の習慣がない

自主学習の習慣がないと中学の勉強についていくのは大変です。

先ほども解説しましたが、中学の授業スピードは早いので授業内でおさらいや次の授業の予習をしてくれなくなります。
 

たじみゆニュートラル
たじみゆ

そのため、自分で予習・復習をする必要があります

 

  • 授業中に英単語の意味を調べていて先生の解説を聞き漏らす
  • 授業で習った部分の問題演習が不十分で学んだ内容を忘れてしまう

自宅での学習習慣がなく、予習・復習をしていないと上記のようになってしまう可能性があります。

予習や復習をしないと、授業中に先生の解説に100%集中できないので、勉強についていけなくなってしまいます。

学習習慣の作り方はこちらの記事でも解説しています。
 

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4.定期テスト対策で何をしていいかわからない

中学に入ると定期テストがありますが、どんな勉強をしたらいいかわからず、点数が取れないお子様がいます。

中学の定期テストは小学校の単元ごとのテストと違って範囲が広いので計画を立てて繰り返し勉強する必要があります。
 

  • 学校から配布されたワークを解く
  • 教科書を1回読む

自分でとりあえず、上記の2つはやってみたけれど後は何したらいいかわからないって生徒がたくさんいます。
 

  • 1回、教科書を読んだだけじゃ覚えられないので毎日繰り返し読む
  • 学校のワークも1回解くだけでなく何度も解いて解き方を覚える

定期試験対策で何をしたらいいかわからない生徒には上記のように勉強の方法から教える必要があります。
 

困っている女性

塾に行かないと定期試験の勉強法は身につかない?

 
こんな風に不安になる保護者の方も多いですが、通信教育でも定期テスト対策に特化した教材が届くので十分に対応可能です。
 

たじみゆニュートラル
たじみゆ

例えば、進研ゼミやスマイルゼミは定期テスト対策に特化している通信教材です

 

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また、勉強法が身につくように家庭教師に勉強を習うのもおすすめです。
 

たじみゆにっこり
たじみゆ

プロ家庭教師を選ばない限り、塾よりも授業料を抑えられます

 
時間とお金を節約できるオンライン家庭教師についてはこちらの記事で詳しく紹介しています。
 

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5.部活などが忙しく勉強時間を確保しにくい

中学生になると部活動に入る子供も多く、小学校のときより自由時間が少なくなる場合が多いです。
 

ソラ
ソラ

定期試験前までは毎日夜6時過ぎまで活動している熱心な部活もありますよね

 
学校の授業を受けて、ハードな部活をこなして、その上自宅で勉強をするのが難しいお子様もいるかと思います。
 

  • 部活が忙しくて塾に通う暇がない
  • 部活で疲れて自宅で勉強する時間がない

こうなってしまうと、中学の勉強についていけなくなる可能性が高いです。

保護者としては、
 

驚いている女性

学生なんだから、部活より勉強を大切にして……

 
と思いますが、難しいですよね。

中学で部活に入って、忙しくて勉強時間が取れない場合は短い時間で効率的に勉強できる通信教材がおすすめです。

進研ゼミやスタディサプリは1回15分の授業で完結するように作られているので毎日少しずつ勉強を進められます。
 

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中学に入ってからの勉強で意識したいこと5つ

ノートと3本のペン

続いて、中学に入ってからの勉強で意識したいことを紹介します。
 

【中学に入ってからの勉強で意識したいこと】
  1. まずは学校の勉強に集中する
  2. 予習・復習など学習習慣を身につける
  3. 定期テストは勉強計画を立てて実行する
  4. 暗記方法など勉強の仕方を身につける
  5. 苦手な科目・単元をそのままにしない

 

たじみゆニュートラル
たじみゆ

高校受験や高校入学後も必要になる勉強法なので、早めに身につけておきましょう!

 

1.まずは学校の勉強に集中する

まずは学校の授業に集中しましょう。

定期試験も高校受験も学校の授業が基本となっています。
 

  • 先生の解説に集中する
  • 授業中も問題演習を行う

 

たじみゆ悲しい
たじみゆ

居眠りや私語は絶対にダメです

 
学校の授業に集中すれば、定期テストで出やすいポイントも先生の解説から予想しやすくなります。

2.予習・復習など学習習慣を身につける

学校の授業に集中するために予習・復習などの学習習慣を身につけましょう。

定期試験前にしか勉強する習慣が身についていないお子様はできるだけ早く、毎日の学習習慣を身につけさせてください。
 

  • 予習をして授業の重要ポイントをあらかじめ把握しておく
  • 復習をして先生の解説で理解できなかった部分を完璧にしておく

テスト前や受験対策で慌てないようにするためにも毎日コツコツと勉強していきましょう。

部活などが忙しく毎日の勉強時間が取れない方は進研ゼミやスタディサプリなど短い時間で効率よく勉強できる通信教材を利用するのもおすすめです。
 

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3.定期テストは勉強計画を立てて実行する

定期テストはやみくもに勉強するのではなく、きちんと勉強の計画を立てて実行していきましょう。

定期試験に慣れていなくて、どんな風に計画を立てていいかわからないお子様もいます。
 

  • 教科書やノートを繰り返し読んで暗記する
  • テスト範囲の問題を繰り返し解いて回答力を身につける

まずは、上記の2つを盛り込んだ学習計画を立てさせましょう。
 

たじみゆにっこり
たじみゆ

暗記も問題演習も毎日少しずつ繰り返すのが大切!

 
お子様一人で勉強計画を立てるのが不安であれば、最初のうちは保護者の方と計画を立てるのも良いと思います。

他には、定期テスト対策に特化した通信教材を利用するのもおすすめです。
 

たじみゆニュートラル
たじみゆ

進研ゼミやスマイルゼミならテストに出やすいポイントを効率よく学べます

 

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4.暗記方法など勉強の仕方を身につける

中学に入ってから勉強がハードになり、暗記が十分に出来ていないお子様がいます。

暗記は定期テスト対策や受験対策で必須なので、早いうちに自分なりの暗記法を身につけておくといいですね。
 

  • 毎日、繰り返し読む
  • とにかく書く
  • 声に出して読む

暗記が苦手なお子様は上記のような暗記するための繰り返しが足りていない場合が多いです。
 

たじみゆにっこり
たじみゆ

暗記に楽な道はないので、繰り返し暗記していきましょう。

 
暗記が苦手な方にはこちらの記事もおすすめです。
 

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5.苦手な科目・単元をそのままにしない

苦手な科目や単元が出来てしまうと、どんどん勉強を嫌だと思う気持ちや苦手意識が強まります。

苦手をそのままにしないで、苦手が小さいうちに対策をしましょう。

とはいっても、お子様が一度、苦手だと感じた科目や単元を自分で学習するのは大変かと思います。

苦手に対してピンポイントで対策してくれる家庭教師や通信教材を利用して苦手を克服していきましょう。
 

たじみゆにっこり
たじみゆ

苦手を克服すれば、達成感も味わえるので勉強のやる気も上げられます!

 
通信教材の中では、進研ゼミやスマイルゼミ、Z会が苦手対策に特化しています。
 

たじみゆにっこり
たじみゆ

特に、タブレット学習は学習データを分析して苦手な範囲の問題を多く出題してくれるのでおすすめです

 

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中学で勉強についていけない子供に保護者がすること

最後に中学で勉強についていけない子供に対して保護者がしてあげたいことをまとめました。
 

  1. 子供の学習環境を整える
  2. 子供の「困っているサイン」を見逃さない
  3. ガミガミ叱り過ぎない

1.子供の学習環境を整える

まずは、子供の学習環境を整えてあげてください。

勉強が好き・得意な子は保護者が学習環境を整えなくても勝手に勉強をして伸びていきます。

しかし、既に中学の勉強についていけないと感じている子供に対しては、保護者が学習環境を整えてあげましょう。
 

  • 塾の無料体験に行かせてみる
  • 家庭教師の無料体験を申し込む
  • 通信教材の資料請求をしてみる

今のまま、放置していたらもっと勉強についていけなくなる、と子供と話をして子供に合う学習方法を探しましょう。
 

  • 部活を頑張りたい子
  • 周りの子と切磋琢磨しながら頑張りたい子

様々なタイプがいるので、いくつかの学習方法を比較して子供に選ばせるのも大切です。
 

たじみゆにっこり
たじみゆ

子供が自分で選ぶと、モチベーションもアップします

 
例えば、自分の部屋で集中でいない子はリビング学習を試してみるのも効果的です。

リビング学習のコツやメリットはこちらの記事で解説しています。
 

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2.子供の「困っているサイン」を見逃さない

中学生は勉強だけでなく、様々なことに悩みを抱える時期でもあります。

お子様が勉強以外で悩みを抱えている場合、
 

怒っている女子生徒

勉強してる場合じゃない……

 
と勉強に身が入らなくなっている可能性もあります。
 

  • 部活などの人間関係
  • 恋愛の悩み
  • 自分の成長に関する悩み

大人から見れば、些細なことと思う悩みでも、子供から見れば深刻な悩みであるケースも多いです。

子供が勉強に集中できないほどの悩みや困っていることがあるのであれば、そっと手を差し伸べて一緒に解決してあげてください。
 

たじみゆにっこり
たじみゆ

すぐに子供のサインに気づけるように何でも話せる関係を築いておくのも大切です

 

3.ガミガミ叱り過ぎない

中学生は自意識が発達してくる時期です。
 

  • 子供扱いされると嫌がる
  • ガミガミ上から目線で叱られたくない

こんな風に感じている子供も多いです。

保護者の方は子供との距離も近く、心配な気持ちもあり、ついガミガミ言いたくなるときもあるかと思います。

それでも、ぐっとこらえ子離れの時期と思い、子供を見守る姿勢も大切です。

口うるさく説教をしたくないのであれば、
 

笑顔の女性

今度の試験で〇点以上取ってね
取れれば文句言わないし、取れなければその後一緒に対策を考えよう

 
と伝えておきましょう。
 

たじみゆニュートラル
たじみゆ

こう宣言した後は約束通り、テストの結果が出るまではお説教をしないでくださいね

 
一度、本人の納得のいくようにやらせてあげて、その結果を見ながら問題点を指摘すると素直に聞いてくれる子も多いです。

中学生の子供を正しく叱る方法はこちらの記事で詳しく書いています。
 

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毎日の学習習慣を身につけるなら通信教育がおすすめ

中学の勉強についていくためには、学校以外で毎日勉強する習慣を身につける必要があります。

塾や家庭教師も有効ですが、宿題の量によっては塾や家庭教師の時間しか勉強してくれない可能性もあります。

毎日の学習習慣を身につけるなら自宅で出来る通信教育がおすすめです。

中学生向けの通信教育は毎日少しずつ進められるように作られているので、机に向かう習慣がついていないお子様にもぴったりです。

進研ゼミやスタディサプリは1回15分で完了するように教材が作られています。
 

たじみゆにっこり
たじみゆ

部活で忙しくて毎日、たくさん勉強できない子にもぴったり

 
中学生向けのおすすめの通信教材はこちらの記事で紹介しています。
 

【合わせて読みたい】

中学で勉強についていけないときは早めに解決を

お子様が中学で勉強についていけないと感じたときは早めに対策する必要があります。

中学の授業ペースは早いので、勉強についていけない状態を放置していても勝手に解決することはないからです。

中学の勉強で遅れてしまいがちなお子様は自宅での学習習慣が身についていない場合が多いので、まずは自宅で勉強する習慣づけをしましょう。

自宅での学習習慣を身につけさせたいのであれば、通信教育の利用が効果的です。
 

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