中学国語が苦手な方向けの勉強法を苦手パターン別に解説

中学国語が苦手な方向けの勉強法を苦手パターン別に解説

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疑問に思っている女子生徒

国語が苦手……
勉強法もわからなくて高校受験が不安……

 
と悩んでいるあなたに中学国語が苦手な方向けのおすすめ勉強法を紹介しています!

私は元塾講師・家庭教師で今まで様々な生徒に勉強法のアドバイスをしてきました。

今回は元塾講師・家庭教師である私が中学国語が苦手なんだけどどうやって勉強したらいいの?といった疑問を解決していきます。

これを読めば国語の苦手が克服できて成績が上がります!

【この記事がおすすめの方】
・中学生で国語が苦手な方
・国語の勉強法がわからない方
・国語のテストの点数にムラがあって高校受験が不安な方





中学国語が苦手な人のパターン例と対処法

教科書の山

中学国語が苦手な方向けに勉強法を紹介していきます。

国語が苦手、といっても原因は様々なのでパターンべつに紹介していきます。
 

【中学国語が苦手な方のパターン例】
  1. 漢字・単語が覚えられない
  2. 読解問題を読んでも頭に入ってこない
  3. 定期テストで点が取れない
  4. 古文が苦手で訳せない
  5. 漢文がとにかく苦手
  6. 模試など初見の問題が苦手

 

たじみゆニュートラル
たじみゆ

一つずつ紹介していきます

 

1.漢字・単語が覚えられない

漢字・単語が覚えられなくてテストで点数を取れなくて国語が苦手と感じている方がいます。

しかし、漢字・単語の暗記ができないのは厳しくいってしまうと勉強不足です。
 

たじみゆニュートラル
たじみゆ

逆に言えば、漢字や単語はやればやるだけ伸びます

 
漢字や単語の暗記が苦手で時間がかかるという方向けに対処法を紹介します。

【対処法】短時間でも毎日繰り返す

漢字や単語の暗記が苦手な方は毎日、短時間でも良いので繰り返し学習をしましょう。

長時間かけて1度で暗記しようとするよりも毎日、短時間でも繰り返し学習をした方が暗記しやすいです。

テスト前や模試の前、受験勉強中は暗記は毎日繰り返しましょう。
 

たじみゆにっこり
たじみゆ

漢字や単語は一問一答形式の問題集を使っても良いと思います

 

暗記が苦手な方はこちらの記事もおすすめです。
 

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2.読解問題を読んでも頭に入ってこない

国語が苦手な方の多くは読解問題を苦手としています。

確かに現代文は文量も多く、本を読みなれていない人には辛いかもしれません。

読解問題が苦手で点を取れない人は、何も考えずに(といったら失礼ですが)、本文を読んでから問題を解く人が多いです。

まず、問題に目を通してどんなことを聞かれているかを把握してから本文を読み進めましょう。

【対処法】問題文にまず目を通す

読解問題で点を取れない、苦手と感じる方はまず、問題文に目を通してから本文を読むようにしてください。

本文を読んでから問題文を見ても、問題で聞かれていることは本文のどこに書いてあったかハッキリと覚えていない場合が多いからです。
 

  1. 問題文に目を通して何を聞かれているか確認
  2. 本文を読み進めて、問題に関する箇所を見つける
  3. 問題文と見比べて解答する

現代文はこの流れで解きましょう。

3.定期テストで点が取れない

学校の授業をしっかり聞いてノートも取っているのにテストで点が取れないと悩んでいる子も多いです。

定期テストでは出やすいポイントを押さえて勉強しておく必要があります。

出やすいポイントを把握しないまま、なんとなく教科書やノートで勉強をしていても点が思うように取れないケースは多いです。

【対処法】出やすいポイントを重点的に勉強

定期テスト対策は頻出範囲を絞って効率よく勉強を進めましょう。
 

  • 学校のワーク
  • 先生が詳しく解説した箇所

このような部分から出題されるケースが多いです。

学校のワークのみで問題演習が足りないと感じたら通信教育を受講するのもおすすめです。

例えば、進研ゼミ中学講座なら教科書の進度に合った定期テストに出やすい部分が教材として届きます。
 

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4.古文が苦手で訳せない

中学生になり、古文の勉強が始まり苦手意識を持つ子もいます。

確かに、私たちが既に使っていない言葉で書かれている文章はわかりにくいですよね。

古文が苦手で訳せない、何が書いてあるかわからない、といった場合には現代語訳や解説をフル活用して問題を解いていく必要があります。

【対処法】現代語訳・解説をフル活用

中学生の古文では本格的な現代語訳を求められるわけではありません。

定期テストであれば、一度授業で扱った古文が出題されるので、訳も内容も先生が授業内で解説してくれているはずです。
 

たじみゆにっこり
たじみゆ

先生の解説やワークを参考に対策しましょう

 
そして、模試や受験などの初見の文章では現代語訳(部分的な場合もあり)や解説が書かれている場合が多いです。

現代語訳や解説を参考に情景を思い浮かべながら問題を解けば正解しやすいです。
 

たじみゆニュートラル
たじみゆ

中学の古文は学校の授業で習ったことを完璧にしておけば受験も乗り切れます

 

5.漢文がとにかく苦手

古文同様に、漢文が苦手と感じる中学生も多いです。

確かに、今の日本では使われていない漢字も出てきますし、わかりにくいですよね。

漢文も古文同様、中学国語では基礎の部分しか問題で問われません。
 

たじみゆニュートラル
たじみゆ

苦手な方も基礎を完璧にするようにしましょう

 

【対処法】書き下し分を書けるようにする

中学国語の漢文では初見の文章を一から自分で訳すような問題は出ません。
 

  • 書き下し文を書かされる
  • 解説や現代語訳を元に解答する

レベルの問題が出題されます。

なので、書き下し文を書く練習を中心に勉強をしておきましょう。

受験では誰もが解ける簡単な問題を落とさないで得点を積み重ねた子が受かります。

皆も解けない応用問題を解けるようになるよりも、正解しなければいけない問題で落とさないように努力をしていきましょう。

6.模試など初見の問題が苦手

定期テストは点が取れているけれど、模試などの初見の問題を苦手としている子もいます。
 

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定期テスト対策を熱心にしている子に多いですね

 
一度、初見の問題が苦手、と思ってしまうと克服が難しいのですが初見の問題に慣れていくことで改善可能です。

【対処法】時間配分に注意する

模試などの初見の問題が苦手な子は試験中の時間配分に気を配るようにしましょう。

例えば、都立国語は例年以下の形式で出題されています。
 

  • 大問1:漢字の読み(全10点)
  • 大問2:漢字の書き(全10点)
  • 大問3:物語文の読解(全25点)
  • 大問4:論説文の読解(全30点)
  • 大問5:古典鑑賞文の読解(全25点)

この中で漢字の読み・書きというのは覚えていなければ解けない問題です。
 

たじみゆニュートラル
たじみゆ

時間をたくさん使ってもわからない問題はわからない

 
なので、大問1・2の漢字の部分で時間を使いすぎてしまうと大問3~5に使う時間が短くなってしまいます。

大問3~5に使う時間が短いと解けるはずだった読解問題も解けなくなる可能性があります。

解けるはずの問題を確実に解くために、試験全体の時間配分を意識しながら解くようにしましょう。
 

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たじみゆ

外部模試は高校入試と似た試験構成で作られているので時間配分の練習にもぴったりです

 

中学国語が苦手な人におすすめ勉強法

中学国語が苦手な人向けにおすすめの勉強法を紹介します。
 

【中学国語が苦手な人向けにおすすめの勉強法】
【漢文・単語】毎日とにかく繰り返し暗記
【現代文】問題を先に読む・時間配分をマスター
【古文】授業の内容を完璧にする
【漢文】基礎の学習に力をいれておく

 

たじみゆニュートラル
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それぞれ詳しく紹介します

 

【漢字・単語】毎日とにかく繰り返し暗記

漢字や単語が苦手な方は毎日、とにかく繰り返し暗記をしていきましょう。

先ほども書きましたが、長時間の暗記を1回行うよりも、短時間の暗記を毎日繰り返す方が忘れにくいです。

【現代文】問題を先に読む・時間配分をマスター

現代文は問題を先に読むのと時間配分をマスターしましょう。

問題を先に読むことで、本文のどこが重要なのかを把握しやすくなります。

そして、時間配分を意識すると一つの問題で悩みすぎず、解けるはずの問題なのに時間がなくて解けなかったという失敗がなくなります。
 

たじみゆにっこり
たじみゆ

どちらも慣れが必要なので普段の問題演習や模試の際に意識しておきましょう

 

【古文】授業の内容を完璧にする

古文は授業の内容を完璧にしましょう。

公立高校の入試レベルであれば、古文そのものの知識はあまり必要ではありません。

公立高校の入試では現代語の解説と共に古文の問題が出題されるからです。

古文=難しい、よくわからない、と敬遠するのではなく自分の出来る分を確実に得点していけば大丈夫です。

【漢文】基礎の学習に力をいれておく

漢文も古文同様に入試では難しい問題は出ないので基礎を意識しましょう。

自分で書き下し文を書ければ上出来です。

特に都立高校の入試では漢文の出題頻度は低いです。

ある程度のレベルまで漢文を勉強したら、他の範囲や科目の勉強に時間を使うようにしましょう。




中学国語の苦手克服なら通信教育がおすすめ

中学国語が苦手な方は問題演習を繰り返したり模試を受けたりして試験に慣れる必要があります。
 

たじみゆニュートラル
たじみゆ

何となく問題を解くのではなく、問題を解くテクニックを身につける必要があります

 
しかし、問題を解こうとしてもどんな問題集を使っていいかわからない場合もあるかと思います。

問題集選びで悩んだら通信教育を受講するのもおすすめです。

進研ゼミなら
 

  • 中1・中2:学校の授業に合わせたテストに出やすい問題
  • 中3:お住いの都道府県の入試傾向と似た問題

を解くことができます。
 

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たじみゆ

効率よく試験に出やすい問題を解くことができますね

 

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【まとめ】苦手な国語を得意にしよう

小学生のうちはなんとなく、国語の問題を解いていた方も中学生になると国語の問題を解くテクニックが必要になります。

特に試験の傾向が決まっている高校受験では、時間配分や問題の解き方を含めたテクニックが大切です。
 

  • 学校のワーク
  • 市販の問題集
  • 志望校の過去問
  • 通信教育の教材

など質の高い問題をたくさん解いて、国語の問題に慣れていきましょう。

国語の問題に慣れて解き方のテクニックが身につけば、国語を得意科目にすることだって可能です。

残りの4科目の苦手克服に役立つ勉強法はこちらの記事で紹介しています。
 

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