中学生の勉強時間の目安まとめ|学年別・シーン別に解説

中学生の勉強時間の目安まとめ|学年別・シーン別に解説

中学生勉強時間アイキャッチ




 

疑問に思っている女子生徒

毎日、どれくらい勉強すればいいのかな?

 

困っている女性

子供の勉強時間が少なくて不安……
この先の高校受験は大丈夫かな?

 
と悩んでいるあなたに中学生の勉強時間の目安をシーン別・学年別に紹介しています!

中学生は定期テスト、高校受験があるので自主学習をしていく必要があります。

学年ごと、状況によって勉強時間の目安は異なるので、自分に必要な勉強時間を確保しましょう。

中学生は毎日勉強をどれくらいすればいいの?といった疑問を解決していきます。

これを読めば自分がやるべき勉強時間がわかり、自主学習の習慣が作れます!

【この記事がおすすめの方】
・毎日、どれだけ勉強すべきか悩んでいる中学生
・子供にもう少し毎日勉強してほしいと考えている保護者
・受験生になったらどれくらい勉強したらいいのか悩んでいる方





中学生の平均的な勉強時間は毎日1時間

授業を受けている女子生徒

中学生の平均的な勉強時間は毎日1時間程度です。

しかし、毎日1時間は平日で受験生でもなくテスト前でもない場合です。

定期試験前であったり、受験を控えている中学生はもっとたくさんの時間を勉強に使っています。

また、土日や夏休みなどで学校が休みのときも、毎日1時間といわずもっと勉強してほしいです。
 

たじみゆにっこり
たじみゆ

毎日1時間の勉強は最低ラインと覚えておきましょう!

 
部活と勉強の両立方法はこちらの記事で紹介します。
 

【合わせて読みたい】

中学生のテスト前の勉強時間

目覚まし時計

中学生がテスト前にどれくらい勉強すべきか紹介していきます。
 

【テスト期間中の勉強時間】
  1. テスト前の平日は平均2~3時間
  2. テスト前の土日は8時間くらいの勉強が理想

おすすめのテスト勉強法や計画の立て方はこちらの記事で紹介しています。
 

【合わせて読みたい】

テスト前の平日は平均2~3時間

テスト期間に入り、部活動が休みになったら毎日2、3時間は勉強しましょう。

部活がない分、学校の授業の後に勉強時間を確保するのは難しくないからです。
 

たじみゆニュートラル
たじみゆ

部活が忙しくて普段、勉強できていない子は部活に使っていた時間を全て勉強に使いましょう

 

テスト前の土日は8時間くらいの勉強が理想

テスト前の土日は8時間くらいは勉強してほしいです。

部活や習い事が忙しくて、普段あまり勉強できていない子は8時間勉強時間を確保しましょう。

8時間の勉強は大変と思われるかもしれませんが、学校授業+2、3時間勉強していると思えば不可能ではありません。

土日だからといって朝寝坊せずに、学校に行った気になって、勉強していきましょう。
 

  • 午前中に2~3時間
  • 午後に5~6時間

勉強すれば8時間勉強できます。

ただし、8時間勉強すると集中力はどうしても落ちるので、
 

  • 休憩時間を確保する
  • 勉強時間ではなく作業量でも計画を立てておく

などの工夫をしておきましょう。

中学生の夏休み・冬休みの勉強時間

勉強机

続いて、中学生の夏休み・冬休みの勉強時間の目安を紹介します。

長期休み中の勉強時間は受験生とそれ以外で大きく変わります。
 

  • 受験生以外は毎日2~3時間が目安
  • 塾に通っていない受験生なら毎日8時間が理想
  • 塾に通う受験生なら塾とは別に2~3時間が目安

それぞれ確認していきましょう。

夏休みや冬休みの過ごし方はこちらの記事でまとめています。
 

【合わせて読みたい】

受験生以外は毎日2~3時間が目安

受験生以外、中学1年生と2年生は毎日2、3時間勉強するようにしましょう。

夏休みや冬休みは学校の授業がないので、自主学習をしないと2学期や3学期の学校授業についていけなくなる可能性があります。

勉強習慣を崩さないためにも毎日、決まった時間に勉強するのがおすすめです。

中学1、2年で意識したい夏休みの過ごし方はこちらの記事で紹介しています。
 

【合わせて読みたい】

塾に通っていない受験生なら毎日8時間が理想

受験生の場合、塾に通っているか通っていないかで必要な勉強時間が異なります。

塾に通っていない受験生は自主学習で受験勉強をする必要があるので、毎日8時間程度は勉強していきましょう。
 

たじみゆニュートラル
たじみゆ

テスト前の土日と同じように朝寝坊せず、午前中のうちから勉強してください

 
夏休みは長いのでついつい朝寝坊・夜更かしをして生活スケジュールが崩れてしまいがちなので、注意してください。

受験生の夏休みの過ごし方はこちらの記事で詳しく解説しています。
 

【合わせて読みたい】

塾に通う受験生なら塾とは別に2~3時間が目安

塾に通っている受験生なら講習で忙しいので、塾とは別に自主学習を2、3時間していきましょう。
 

たじみゆニュートラル
たじみゆ

講習の時間にもよります
講習時間が短ければ、もっと自主学習を増やしてくださいね

 
たまに、塾の授業でだけ勉強している子もいるのですが、それだけだと成績が伸びる限界があります。
 

  • 塾の宿題
  • 塾の予習・復習
  • 塾で受講していない科目の勉強
  • もっと勉強しておきたい苦手単元・科目

これらの勉強は自主学習で行う必要があります。

部活を引退した受験生の勉強時間の目安

問題を解いている子供

部活を引退した受験生の勉強時間を確認していきましょう。

部活引退後はできるだけ早く部活モードから受験モードに切り替えていく必要があります。

部活引退後、空いた時間でダラダラするようになるとどうしても勉強時間を確保できなくなるので注意してください。

平日の勉強時間は部活がない分2~3時間が目安

部活を引退した受験生は平日は2、3時間を目安に勉強しましょう。

平日2、3時間の勉強は辛いと思いがちですが、今まで部活にあてていた時間をそのまま勉強にあてると考えましょう。

自宅でなかなか集中できないのであれば、
 

  • 図書館
  • 塾の自習室

などを利用して勉強しやすい仕組みや環境を整えてしまいましょう。

土日は塾に通っているなら塾とは別に2~3時間

土日は塾に通っているなら塾とは別に2、3時間勉強しましょう。

塾の授業の前後に自習室で勉強すると集中できるのでおすすめです。

塾であれば、同じように受験生の友達もできるので一緒に受験勉強を頑張ることができますね。

塾に通っていないなら土日は4~5時間の勉強を目指す

塾に通っていない受験生や塾がない日の土日は4、5時間の勉強を目指しましょう。

部活を頑張っていた中学生はどうしても、勉強時間が足りない傾向にあるので、部活引退後にできるだけたくさん勉強して遅れを取り戻しましょう。
 

たじみゆにっこり
たじみゆ

部活引退後の追い上げができるかが、合否を分けるポイントです

 

中学生が勉強時間を見直すときのポイント

STUDYのブロック

中学生が勉強時間を増やしていくときのポイントを紹介します。

何となく、自分なりに勉強をしていたつもりでも、自分の勉強時間が少ないと気付いた方もいるかもしれません。

学年が上がるにつれて、授業のレベルも上がり自主学習の必要性は増すので、少しずつ勉強時間をのばしていきましょう。
 

【勉強時間を見直し増やすときのポイント】
  1. 一度に勉強時間を増やしすぎない
  2. 習慣として毎日勉強を続ける
  3. 1日に勉強する科目を増やしすぎない
  4. 勉強時間を増やす=即成績UPではないと知る
  5. 目標に向かって勉強時間を増やすのが大切

1.一度に勉強時間を増やしすぎない

勉強時間を増やしたいと考えても一度に増やしすぎないようにしましょう。

短期間で無理やり勉強時間を増やしても集中力が保ちにくく、勉強の効果が出にくいです。

また、無理をして勉強時間を増やすと1日目標通り勉強できなかった日があると、反動で急にやる気がなくなってしまう場合もあります。
 

たじみゆニュートラル
たじみゆ

1週間で30分~1時間ずつ増やしていけばいいと思います

 

2.習慣として毎日勉強を続ける

まとめてたくさん勉強する日と全く勉強しない日を作るのではなく、毎日決まった長さの勉強時間を確保しましょう。

毎日の勉強時間にムラがあると集中力が続きません。

勉強の効果を高めるためにも、毎日勉強を続けましょう。
 

たじみゆニュートラル
たじみゆ

習慣化するのが辛いなら、
「夕飯の後は2時間勉強」といったように、いつ勉強をするかも決めてしまいましょう

 
学習習慣の作り方はこちらの記事でも詳しく解説しています。
 

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3.1日に勉強する科目を増やしすぎない

勉強時間を増やしたとしても1日に勉強する科目を増やしすぎないようにしてください。

勉強する科目を増やすと1教科当たりの1日の勉強時間が減ってしまい成果が出にくくなります。

特に、時間のかかる問題や思考力が必要になる問題は長く時間を取って勉強したいので、むやみやたらと1日に複数科目勉強するのをやめましょう。

集中力は90分サイクルで切れるので、90分で1科目を目安に勉強の計画を立てるのがおすすめです。

例外は暗記科目です。暗記科目は、毎日繰り返すと忘れにくいので、短期間でも毎日繰り返し暗記をしていきましょう。

4.勉強時間を増やす=即成績UPではないと知る

勉強時間を増やしたからといって即成績が上がるわけではありません。

勉強時間を増やしたとしても、集中できていなかったり、勉強のやり方が間違っていると効果は出にくく成績も上がりにくいです。
 

たじみゆ悲しい
たじみゆ

勉強時間だけにこだわるのはおすすめできません

 
また、苦手科目の勉強時間を増やした場合、苦手克服には時間がかかるのですぐには効き目があらわれにくいです。
 

疑問に思っている男子学生

勉強時間を増やしたのに、テストで良い点が取れなかった……

 
こんな場合でも、落ち込みすぎず次のテストで高得点を目指しましょう。

勉強方法が間違っているか不安なのであれば、塾や家庭教師、通信教育を利用して勉強方法のアドバイスをもらうのもおすすめです。
 

【合わせて読みたい】

5.目標に向かって勉強時間を増やすのが大切

勉強時間をやみくもに増やすのではなく、目標達成のために勉強時間を増やしてください。

目的意識がないまま、勉強時間を増やしても意味がないからです。
 

  • 苦手科目を克服したい
  • 次のテストで良い点を取りたい
  • 志望校に合格したい

自分が勉強する目的をはっきりとさせてから勉強時間を増やしましょう。

やみくもに勉強をしたくないなら通信教材がおすすめ

勉強をしている女性

勉強で結果を出すには勉強時間を増やすのも重要ですが、質も大切です。

勉強時間を増やすことはすぐにでも出来ますが、質の高い勉強はどうやったらいいのか疑問ですよね。

勉強時間を増やしても成果がでない……なんて状況を回避して、確実に結果を出すなら通信教育を利用するのがおすすめです。

通信教育であれば、自宅にいながら質の高い教材で勉強できます。
 

  • 学校の進度に合ったテスト対策教材
  • 志望校や偏差値に合った受験対策教材

で勉強できるので、自宅での勉強の質をグッと高めることができます。
 

たじみゆにっこり
たじみゆ

私も学生時代は進研ゼミで勉強していました!

 

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その他の中学生におすすめの通信教育はこちらの記事で紹介しています。
 

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【まとめ】中学生の勉強時間は量も質も大切

中学生の勉強時間は量も大切ですが質も大切です。

今回、中学生の勉強時間の目安を紹介しました。

自分やお子様の勉強時間が目安の勉強時間より少ないのであれば、まずは勉強時間を増やしましょう。

勉強時間が既に足りている場合や今の生活ではこれ以上増やせない場合は勉強の質を高めるしかありません。

勉強の質を高めるのは一人でもできますが、難しいので塾や家庭教師、通信教育の力を借りるのもおすすめです。
 

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