ライティングで直接契約を結ぶ方法3つ|やっちゃダメな方法も紹介

ライティングで直接契約を結ぶ方法3つ|やっちゃダメな方法も紹介

勉強をしている女性




 

エプロンをつけている主婦

クラウドソーシングはシステム手数料が取られるのが不満……
稼いだ分、全部自分がもらえたらいいのにな~

 

疑問を持つ女性

クラウドソーシング経由で仕事した相手が直接契約しようって言ってきたけどこれはOKなの?

 
と悩んでいるあなたにライティングの仕事で直接契約をするメリット・デメリットを紹介しています!

ライティングの仕事で直接契約をするのにはメリットとデメリットがあります。

メリットとデメリットを踏まえた上で、ご自身に合う働き方を選択すべきです。

私は2016年に1人目の子供を産んでから在宅ワークをしています。

直接契約もクラウドソーシング経由での仕事も経験しています。

その経験を踏まえたうえで、直接契約とクラウドソーシング経由のどちらがいいの?といった疑問を解決していきます。
 

たじみゆにっこり
たじみゆ

直接契約のライティング案件の探し方も紹介します

 
本記事を読めば、ライティングで直接契約を結ぶメリット・デメリットがわかります。

よりあなたに合った働き方を選択できるようになりますよ!

【この記事がおすすめの方】
・直接契約できるライティング案件を探している方
・クラウドソーシングで知り合ったクライアントに直接契約を誘われた方
・クラウドソーシングに支払うシステム手数料をもったいないと感じている方





ライティングで直接契約を結ぶメリット

パソコンとデスク

まずはライティングで直接契約を結ぶメリットを解説していきます。

ライティングで直接契約を結ぶメリットは以下の3つです。
 

【ライティングで直接契約を結ぶメリット】
  1. 仲介手数料が取られないので全部自分の報酬になる
  2. 継続依頼が多いので収入が安定する
  3. 仕事内容や報酬の交渉をしやすい

それぞれ詳しく解説していきますね!

1.仲介手数料が取られないので全部自分の報酬になる

まず直接契約の場合、クラウドソーシングに仲介手数料を払う必要がありません。

クラウドソーシングのビジネスモデルは仕事を受注したい人と発注したい人をマッチングさせて仲介手数料をもらうというものです。

クラウドソーシング各社によってに支払う手数料は異なりますが5%〜20%ほど取られるのが一般的。

主要なクラウドソーシング会社の手数料一覧は以下の通りです。
 

クラウドソーシング名 システム手数料
クラウドワークス 5%~20%
ランサーズ 5%~20%
Bizseek 5%~10%
ママワークス システム手数料なし
Shinobiライティング 楽天銀行・ジャパンネット銀行以外なら1回振込ごとに150円
サグーワークス 振込手数料のみ
シュフティ 10%

クラウドソーシング会社に支払う手数料が多ければ多いほど自分の手元に残る収入は減ってしまいます。

具体的な数字で確認してみましょう。

5万円稼いだ場合を例にして考えてみます。

システム手数料 計算式・手取り額
システム手数料20% 50,000円×0.8=40,000円
システム手数料10% 50.000円×0.9=45,000円
システム手数料0%
(直接契約)
50,000円×1.0=50,000円

このようにシステム手数料の料率に自分の手元に残るお金は数千円~数万円程度変わってしまうのはザラです。
 

たじみゆ悲しい
たじみゆ

文字単価でみても仲介料が20%だと1.0円単価も実質0.8円単価です……

 
仲介手数料が取られない直接契約、執筆した分が全て自分の報酬となります。

2.継続依頼が多いので収入が安定する

直接契約の中には単発のお仕事ではなく、継続依頼も多いです。

継続依頼には以下のメリットがあります。
 

  • 収入が安定(予測)しやすい
  • 案件を探す・営業する手間や時間がいらない

継続依頼は仕事量や単価が安定しやすく毎月の収入を予測しやすくなります。
 

主婦

毎月パート程度の収入を稼ぎたい

 
このように考えている主婦の方に継続依頼のお仕事はぴったりです。

ご主人の扶養内で稼ぎたいと思っている主婦の方にとっても、収入が安定する在宅ワークは仕事量の調整もしやすく便利です。
 

たじみゆにっこり
たじみゆ

来月は仕事があるのかな……って不安になっちゃう心理的ストレスも減らせます!

 
更に継続案件では仕事が半自動的にもらえるので、新しい案件を探したり応募したりする手間が必要なくなります。

ライティングを始めとした在宅ワークは実際に仕事をする時間(ライティングなら記事を書く時間)以外にも以下の手間が取られます。
 

  • 案件を探し応募する時間
  • 受注した案件や記事の内容を下調べする時間
  • いただいた報酬の会計処理・確定申告をする時間

上記の仕事は報酬は発生しなくても在宅ワークを続ける上では必要となる仕事です。

上記の時間も在宅ワークの一部として捉えると換算時給は低くなってしまいます。

継続案件なら案件を探し応募する時間は必要なくなるので、それだけ換算時給を上げられます。

3.仕事内容や報酬の交渉をしやすい

継続依頼では同じクライアントとずっと仕事をしていきます。

クライアントとの信頼関係を積み重ねられて、仕事内容や報酬の交渉をしやすくなります。
 

  • クライアントの求める文章が分かって修正が減ってきた
  • 仕事に慣れて余裕が出てきて作業量を増やせた

上記のタイミングで単価交渉をするとうまくいきやすいです。

継続依頼だとクライアント側から単価アップを提案してくれる場合もあります。

仕事の量だけでなく、質にこだわった結果が目に見えてあらわれるのが継続依頼の特徴です。

ライティングで直接契約を結ぶデメリット

砂時計

ここまではライティングで直接契約を結ぶデメリットを紹介してきました。

しかし直接契約にはデメリットも存在します。

直接契約のデメリットは以下の3つです。
 

【直接契約のデメリット】
  1. 案件を探すのが大変で時間もかかる
  2. 信頼できるクライアントを探さないといけない
  3. 報酬の支払いが遅れる場合がある

それぞれ詳しく解説していきますね。

メリットとデメリットを踏まえて直接契約を避けたいと感じたら、クラウドソーシング経由で案件探しをしてみてください。

1.案件を探すのが大変で時間もかかる

直接契約の案件は探すのが大変です。

仕事を探している人と仕事を受注する人を探している人や企業を繋ぐクラウドソーシング経由でない分、ある意味当たり前です。

希望する条件を登録して検索すれば、検索結果がずらっと表示されるクラウドソーシングと違って直接契約できる案件を探すときは1つのクライアントごとに案件を探す必要があります。
 

たじみゆニュートラル
たじみゆ

具体的にどんな方法で案件を探せばいいかはこの後に紹介していきますね

 

2.信頼できるクライアントを探さないといけない

直接契約する場合には信頼できるクライアントを探さなければなりません。

受注者と発注者の間に立ちトラブル対応をしてくれるクラウドソーシングはいないからです。
 

  • 悪質な発注者で報酬を払う気がない
  • 契約内容や募集内容と実際の仕事が違う

上記のように、誰が見ても悪質なクライアントと感じてしまうトラブルもあります。

上記のレベルまで行かなくても、ちょっとした勘違いや「思っていたより大変だな」と思うときもあります。
 

  • レギュレーション(記事執筆のルール)が曖昧で記事を書きにくい
  • その割に修正が多い
  • 修正回数の上限が決まっていなくて何度も修正させられる

もらえる報酬が多くても、心理的に辛い仕事や時給換算すると安くなってしまう案件はできるだけ避けたいですよね。

直接契約の場合、悪質なクライアントや合わないクライアントを自分で見極める必要があります。

3.報酬の支払いが遅れる場合がある

直接契約の場合、報酬の支払いが遅れる場合があります。

クラウドソーシングと直接契約では報酬支払のタイミングが異なるからです。

それぞれ詳しく紹介しますね。

クラウドソーシングでは一般的に下記の流れで報酬が支払われます。
 

  1. 受注者と発注者で契約合意
  2. 発注者がクラウドソーシングに報酬仮払い
  3. 受注者が仕事を開始する
  4. 受注者が仕事完了した際に納品報告をする
  5. 発注者が検収
  6. クラウドソーシングが預かっていた仮払い報酬を受注者に支払われる

発注者が支払う報酬をクラウドソーシングに仮払いしているので、受注者が報酬を受けとるまでがスムーズです。

報酬後の仮払い後に仕事を始められるので、安心感もありますよね。

続いて直接契約の場合の流れをチェックしていきましょう。
 

  1. 受注者と発注者で契約合意
  2. 受注者が仕事を開始する
  3. 受注者が仕事完了した際に納品報告をする
  4. 発注者が検収
  5. 発注者の支払い

発注者が検収して仕事の完了が確認されてから、報酬が支払われるのはクラウドソーシング経由の仕事と同じです。

しかし発注者によっては、検収後の支払いがゆっくりというか遅いクライアントもいます。

逃げる気なのかルーズなのかわからないけれど、報酬の支払い日を決めていても期日から数日遅れるケースもあります。

こちら側から支払いの遅れを指摘するのは、気持ちの面でも嫌ですし手間もかかります。

もちろん長年付き合っているクライアントさんで信頼関係ができているときに
 

サラリーマン疑問1

申し訳ないけど支払いが1日遅れます

 
って言われたら気持ちよく待てます。

新規のクライアントさんで信頼関係もできてないのに、支払いが遅れたら不安ですよね。

ストレスなく仕事をしたいので、支払いが遅れがちなクライアントは徐々に疎遠になっていき仕事をしなくなるケースが多いです。
 

たじみゆニュートラル
たじみゆ

ストレスや不安を感じたくないなら、安心できるクラウドソーシングを使うのがおすすめ

 



ライティングで直接契約をする方法3つ

スマホを使う手

直接契約のデメリットを知った上で、直接契約で案件を探したい方向けにライティングの仕事で直接契約をする方法を紹介します。
 

【ライティングで直接契約をする方法】
  1. SNSを通じてクライアントを探す
  2. 企業の公式HPや掲載サイトから申し込み
  3. 求人サイトで検索

それぞれ解説していきますね。

1.SNSを通じてクライアントを探す

TwitterなどのSNSでライター募集をしている個人や企業も多いです。

Twitterで「ライター 募集」「ライティング 募集」などと検索すると見つかりやすいです。

好条件の案件は競争率が高くなりがちなので、応募文やあなたのTwitterプロフィールを充実させて契約を勝ち取ってみてください。

ライターとしてのTwitterアカウントを作っておくと応募するときもスムーズですし、逆にDMなどでお仕事を依頼されるときもありますよ!
 

たじみゆにっこり
たじみゆ

ライター仲間とも繋がれるのでおすすめ!

 

2.企業の公式HPや掲載サイトから申し込み

企業の公式HPや記事を掲載しているメディアなどでライター募集をしている場合も多いです。

採用情報をチェックしてみてください!

自分が働いてみたい企業やアルバイトしたいお店があったら、お店のHPをチェックしてみるのと同じ感覚です。
 

  • クラウドソーシングで見つけた案件が直接募集されてないか確認
  • 自分に合いそうなメディアや企業が合ったら採用情報をチェック

上記を習慣づけておくと、仕事を自分で見つけやすくなりますよ!
 

たじみゆにっこり
たじみゆ

そんなに手間もかからないので習慣づけてみてください

 

3.求人サイトで検索

バイトやパートの仕事を探すイメージの強い求人サイトですが、在宅ワークの求人も紹介されています。

タウンワーク」や「バイトル」などの求人サイトでは特徴欄にて在宅ワークの項目があります。

お住いのエリアに近い在宅ワークも探せますよ!

モニターやアンケート回答などライティング以外の案件も多いですが、根気強く探し続ければライティングのお仕事も見つかります。

例えば地域情報誌のライターなど地元に密着したお仕事は求人サイト経由で見つかる場合が多いです。
 

  • 地元密着のライティング案件
  • 週1回出社など完全在宅ではない仕事

上記の仕事を探したい方は求人サイトもチェックしてみてくださいね。

ママワークスなら主婦向けの在宅ワーク・内職の案件を探せます。

求人サイトの中でも在宅ワークの求人取扱数が業界内でも最多なので、きっとあなたの条件に合う在宅ワークも見つかりますよ。
 

\ 在宅求人数、業界No.1 /

ママワークスの公式HPはコチラ

ライティングで直接契約を結ぶときの注意点

登録

最後にライティング案件で直接契約を結ぶときの注意点を紹介します。
 

ライティングで直接契約を結ぶときの注意点
  1. 仕事内容や報酬の契約書を交わす
  2. 相手企業について調べておく
  3. クラウドソーシング経由で知り合った依頼主とは直接契約しない

どれも直接契約をするなら守っておきましょう!

詳しく解説していきますね。

仕事内容や報酬の契約書を交わす

直接契約するなら仕事内容や報酬に関する契約書を交わしてください。

クラウドソーシング経由ではなく、直接経由の場合はトラブルが起きた際にもご自身で対応する必要があります。

何かあったときに困らないようにするためにも、契約書は必ず交わすようにしてください。

出版、編集業界は業務委託契約書を交わさない流れが以前は一般的でしたが、ライター側からみると契約書を交わす方が安心して仕事に臨めます。
 

たじみゆニュートラル
たじみゆ

「契約書はどうしますか?」と一言聞くだけで、仕事の不安を減らせます

 
ライティングに関する業務委託契約書では以下の内容が盛り込まれている場合が多いです。
 

  • 仕事内容
  • 報酬・支払い内容
  • 契約期間
  • 納品方法・納期
  • 文字数の幅
  • 修正回数の上限
  • 秘密保持契約
  • 著作権
  • 契約解除について

契約書に記載されているかだけでなく、内容もよく確認してくださいね。
 

  1. 修正回数の上限
  2. 文字数の幅、支払い
  3. 著作権(著作権はクライアントに移るがポートフォリオとして私が使えるか)
  4. 契約解除の条件

特に上記項目はライター側に不利ではないか、じっくりと確認してから契約しています。
 

たじみゆにっこり
たじみゆ

おかしいかも?と思ったらTwitterでライター歴の長い人に相談したりネットで調べてみたりしましょう

 

相手企業について調べておく

ライティングで直接契約をする場合にはクライアントについて調べておきましょう。
 

  • 企業なのか個人のアフィリエイターさんなのか
  • 企業の場合どの程度の規模か
  • 事業やメディア運命の幅広さ

上記のあたりを調べておくと安心です。

クラウドソーシング経由の仕事と違って直接契約の仕事はご自身でクライアントの信頼性も見極める必要があります。

大企業のクライアント=絶対信頼できる、ということではもちろんないですが、クライアントの規模や信頼性も案件選びの1要素として考えておきましょう。

クラウドソーシング経由で知り合った依頼主とは直接契約しない

最後にクラウドソーシング経由で仕事をした相手とは直接契約をしないようにしましょう。
 

困っている女性

システム手数料もったいないしクラウドソーシングで知り合ったクライアントが直接契約してくれればいいのに……

 
こんな風に考えがちですが、クラウドソーシング経由で知り合った依頼主と直接契約するのは規約違反です。
 

  • 直接契約後、クライアントに逃げられるリスク
  • クラウドソーシング会社に規約違反がバレてアカウント停止されるリスク
  • 規約違反をしながら仕事をしているという心理的ストレス

上記のリスクやストレスがあるので、クラウドソーシング経由で知り合ったクライアントと直接契約をするのはやめましょう。

主婦がライターとして仕事をするなら、仕事のストレスはできる限り減らしましょう。

家事育児とライティングの両立も大変ですし、在宅ワークは仕事場が自宅なので仕事とプライベートの区別がつきにくいです。
 

主婦1お手上げ

変なクライアントと取引したせいで、家族と過ごしている時間も不安で頭がそのことでいっぱいになっちゃう……

 
こんな風になるのは避けたいですよね。

仕事でトラブルがあると家事や育児中もトラブルのことで不安になってしまいがちです。

毎日淡々とライティングでお金を稼ぎたいなら、ルール違反はせずに正しく仕事を続けるのが重要です。

デメリットを踏まえた上で直接契約を探そう

ライティングの直接契約にはメリットとデメリットがあります。

直接契約のメリットとデメリットは以下の通りです。
 

直接契約のメリット 直接契約のデメリット
  1. 仲介手数料が取られないので全部自分の報酬になる
  2. 継続依頼が多いので収入が安定する
  3. 仕事内容や報酬の交渉をしやすい
  1. 案件を探すのが大変で時間もかかる
  2. 信頼できるクライアントを探さないといけない
  3. 報酬の支払いが遅れる場合がある

メリットとデメリットを踏まえた上でご自身に合う方を選択するのが大切です。

そして複数のクライアントから仕事を受注する気でいるのなら、直接経由とクラウドソーシング経由のどちらか一方に偏らないようにしましょう。

直接契約の仕事とクラウドソーシング経由の仕事の両方をこなしておくとリスク分散になりますよ。

この記事を読んだ方が1人でも多く、在宅ワークでお金を稼げるようになって、自分や家族のためにお金を使えるようになることを願っています。
 



タスク管理カテゴリの最新記事