床暖房って赤ちゃんがいても大丈夫?調べてみたので紹介します!

床暖房って赤ちゃんがいても大丈夫?調べてみたので紹介します!

ハイハイの赤ちゃん




 

主婦疑問

赤ちゃんがいる家で床暖房って使っていいの?

 
本記事ではこのようにお悩みの方に向けて、赤ちゃんがいるご家庭でも床暖房は使用OKか解説していきます!
 

たじみゆにっこり
たじみゆ

我が家もリビングのみ床暖房です

 
たまたま建売で買った家に床暖房がついていただけなのですが、めちゃくちゃ活用しています。

床暖房はエアコンよりも空気が乾燥しにくい点、エアコンよりも光熱費が安い点が魅力ですよね。

そんなもはや手放せない床暖房ですが、今年の冬は0歳児がいるので「使っても大丈夫なの?低温やけどとかしない?」と不安になり色々調べました。

本記事では、赤ちゃんがいるご家庭で床暖房は使用できるか、使用時の注意点を紹介しています。

本記事を読めば、赤ちゃんがいるご家庭でも安全に床暖房を使用する方法がわかります!
 

【この記事がおすすめの方】
・床暖房を赤ちゃんがいても使えるか心配な方
・床暖房ってどうなの?って悩んでいる方
・赤ちゃんがいる家庭で冬の暖房方法に悩んでいる方

 
赤ちゃんが生まれてから、電気代が上がったと感じる方は以下の記事もおすすめです。
 

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床暖房で気を付けるべきなのは脱水症状と低温やけど

コップに入れてある水

床暖房使用時に注意すべきことは以下の2点です。
 

【床暖房使用時の注意点】
  1. 脱水症状
  2. 低音やけど

 
それぞれ解説していきますね。

1.脱水症状

赤ちゃんがいる家庭で床暖房を使う際に気を付けるべきなのは脱水症状です。

赤ちゃんはとても小さい身体ですが、大人と同じくらいの数の汗腺があります。

 

たじみゆ
たじみゆ

汗をかく量で見ると大人の2、3倍ともいわれています

 
しかし、汗をかくけれども身体は小さく水分を大人ほどはためておけません。

そのため、大人よりも脱水症状になりやすいといえます。
 

  • 授乳中で親が子供に水分補給をさせなければいけない月齢
  • しゃべることができず、喉が渇いたと訴えることができない月齢

 
特に上記の月齢や成長具合の赤ちゃんは、脱水症状になっても気づきにくいのでより注意が必要です。

脱水症状のサイン

赤ちゃんが脱水症状になりそう、または軽い脱水状態になった時にすぐ気づけるように脱水症状のサインを覚えておきましょう。
 

【脱水症状のサイン】
・大泉門が引っ込む
・目がくぼむ
・舌、唇、口が乾燥している
・泣いても涙が出ない
・機嫌が悪い
・肌の乾燥
・おしっこの量が少ない

 

たじみゆ
たじみゆ

床暖房使用前のおしっこの量、間隔をメモしておいて比較するのもおすすめです

 
また脱水症状だけでなく、床暖房によって汗をかき湿疹ができやすくなる場合もあるので注意しておきましょう。

汗をかいたらふいてあげる、着替えさせるなど肌のケアもしてあげられるといいですね。

2.低温やけど

赤ちゃんのいる家庭で床暖房を使うときには、低温やけどにも注意しておきましょう。

低温やけどはあたたかいと感じる程度の温度のものに、長時間触れていると起きてしまいます。
 

たじみゆ泣き
たじみゆ

湯たんぽなどでも起きやすい

 

  • 症状が重くなりやすい
  • 症状が出るまでに時間がかかる

低温やけどには上記の特徴があるので、注意しましょう。

赤ちゃんの皮膚は大人よりも薄いので、大人よりも短時間で低温やけどになってしまいます。
 

  • 自分で動けない月齢の赤ちゃん(身体の同じ箇所が床暖房と触れ続けてしまう)
  • しゃべれず症状を自分から伝えられない月齢の赤ちゃん

 
上記月齢や成長具合の赤ちゃんは特に気にかけてあげましょう。

低温やけどの症状

脱水症状同様に低温やけども症状を事前に知っておくと万が一、低温やけどになってしまっても早めの対処ができます。
 

【低温やけどの症状】
・赤くなる
・水ぶくれ
・皮膚が白くなる、もしくは黒くなってしまう

 
赤くなった時点では赤ちゃんは痛がらない場合が多いです。痛がらなくても「もしかして低温やけど?」と思ったら皮膚科等を受診しましょう。

床暖房の使用は赤ちゃんの月齢と床暖房の種類が重要

おもちゃと赤ちゃん

床暖房を赤ちゃんがいる家庭で使用するかどうかの目安として赤ちゃんの月齢と床暖房の種類が重要となってきます。
 

  • ハイハイ以降であれば危険性は少ない
  • 床暖房の種類は温水式が安心

 
詳しく確認していきましょう。

ハイハイ以降であれば危険性は少ない

自力で赤ちゃんが動ける月齢であれば、長時間身体の同じ部分が床暖房と接する危険性は少ないです。

ズリバイ、ハイハイができる月齢であれば、床暖房を使用しても危険性は少ないでしょう。
 

たじみゆ泣き
たじみゆ

反対にハイハイの時期はストーブが危険だよね

 

  • エアコンはコストがかかるし乾燥する
  • ストーブはやけどが危険

 
どの暖房もメリットとデメリットがあるので赤ちゃんの成長に合わせて1番良いものを選んであげるといいですね。

我が家も既にズリバイ(ハイハイになりつつある?)といった感じですので、様子を見つつ床暖房を使用しています。

赤ちゃんが生まれてから光熱費が上がった!電気代を下げたいと感じている方は以下の記事もご参考ください。
 

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床暖房の種類は温水式が安心

 

  • 温水式
  • 電気式

 
床暖房は上記2種類に分けられます。

温水式はお湯のパイプが床下にあってそこにお湯を循環させて暖めます。

温度が均一になりやすく高くなりすぎないのが特徴です。

日本床暖房工業会のHPでも温水式の場合は床表面温度が25度から30度程度であると記載されています。

そしてもう一つは電気式。

電気式の床暖房は、床下に設置したパネルに電気を通してあたためます。
 

たじみゆ
たじみゆ

ホットカーペットの床バージョンと考えると、わかりやすいですね

 
電気式は床の表面温度が場所や使い方によっては、45度を超えてしまい低温やけどのリスクもあります。

電気式は温水式よりも電気代のコストがかかってしまいますので、これから床暖房の導入を検討している方は温水式がおすすめです。




赤ちゃんがいても床暖房を使う時のポイント4つ

子どもを抱いている女性

赤ちゃんがいる家庭で床暖房を使う時のポイントをまとめました。
 

【赤ちゃんがいても床暖房を使うときのポイント】
  1. 温度設定に気を付ける
  2. マットや断熱材を使用する
  3. 昼寝は床暖房の上でさせない
  4. 赤ちゃんの様子にこまめに気を配る

 

1.温度設定に気を付ける

赤ちゃんの皮膚は薄いですし、大人よりも汗っかきです。

普段から赤ちゃんや子供は大人が着るよりも1枚少ない枚数の服装でよいともいわれています。

床暖房を使用する時もあたたかくしすぎず、温度設定は低めにしましょう。

低めにすることで、床表面温度も高くなりすぎず低温やけどのリスクを少なくできます。

2.マットや断熱材を使用する

赤ちゃんの低温やけどが心配であれば、床と赤ちゃんが直接触れ合わなくてよいようにマットや断熱材を使用しましょう。

歩き出す月齢の赤ちゃんがいる場合にはフローリングだと、転んだ時にけがをしないか心配なので、転倒対策にもやわらかいマットを敷いてあげるといいですね

赤ちゃんのためにマットを敷く場合には
 

  • 床暖房対応のもの(床暖房未対応だと溶ける可能性あり)
  • 取り外して洗えるタイプのジョイントマット

 
を選びましょう。

赤ちゃんに合うパステルカラーもいいですし、木目調など部屋のインテリアの邪魔をしない木目調やナチュラルな見た目のものもおすすめです!

汚された時、洗濯が大変というデメリットがありますがふかふかのラグなら大人も子供もごろごろできますね。

今使っているプレイマットがあるなら、床暖房使用前に床暖房対応のモノか確認しておきましょう。

3.昼寝は床暖房の上でさせない

低温やけど、脱水症状に気づかないうちになっていた、とならないように昼寝は床暖房の上でさせないようにしましょう。

床暖房の上にマットもしくは断熱材を敷いてその上に布団を敷いて昼寝させるなら大丈夫かな?とも思いますが万が一のことがあっても大変です。
 

たじみゆ
たじみゆ

心配し続けるくらいなら床暖房では寝かせないとした方が良さそうですね

 
赤ちゃんのあたためすぎは突然死のリスクを高めるというデータもありますし、寝かせる時はきちんとベビーベッドがおすすめです。

床暖房の上で赤ちゃんが寝ちゃった!って時は床暖房のスイッチを切りましょう。

4.赤ちゃんの様子にこまめに気を配る

赤ちゃんは体調が悪くても言葉で伝えられません。

親がすぐに子供の具合悪いサインに気づけるように床暖房をつけている時は(普段もですね)様子に気を配りましょう。

【まとめ】上手に床暖房を使って寒い冬を乗り切ろう

使い方さえ間違わなければ床暖房はメリットの多い暖房機器です。

メリットとデメリット(危険性)を把握して上手に使って冬を乗り切りましょう。
 

【赤ちゃんがいるご家庭で床暖房を使用する際の注意点】
  • 床暖房を使う時は脱水と低温やけどに注意する
  • 自分で動けない赤ちゃんのいる家庭は特に注意が必要
  • 床暖房は温水式の方が熱くなりすぎず安心
  • 床暖房を使う時は赤ちゃんを昼寝させない、様子に気を配る

 

たじみゆにっこり
たじみゆ

下の子もハイハイしているので私も今年の冬から気を付けつつ床暖房を使います!

 
赤ちゃんがいても電気代を節約したい方は、1回やれば電気代がずっとお得になる電力会社の乗り換えがおすすめです。

電力会社の乗り換えは以下の記事で詳しく紹介しています。
 

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