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Webライターは継続案件を受注せよ!受注のコツ5つとメリット

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Webライティングの仕事は好きだけど、営業が苦手……。もっと収入を安定させたい!

継続案件を受注すると、営業の必要もなくなりますし収入が安定しますよ

上記のようにお悩みの方に向けて、本記事では継続案件を受注するメリットや受注するコツを解説していきます!

フリーランスや在宅ワークの最大のデメリットは、収入が安定しないことではないでしょうか。

自由に仕事を選べプライベートとの両立をしやすい一方で、そもそも仕事が少なくて収入面で満足できない人もいるかもしれません。

また、新たな仕事に応募するたびに提案文の作成やテストライティングの対応に追われ効率よく仕事をできていない人もいるでしょう。

これらのWebライター、フリーランスあるあるの問題は、継続案件を受注できれば解決します。

本記事では、継続案件を受注した結果、ここ数年ほとんど営業をしていない筆者が受注時のコツを紹介します。

この記事でわかること
  • 継続案件を受注するメリット
  • 継続案件を受注するコツ
  • 継続案件が多いクラウドソーシング・求人サイト




Webライターが継続案件を受注するメリット

継続案件のメリット
継続案件とは、名前の通り単発ではなく、毎月安定した仕事をもらえる依頼です。

継続案件を受注すると、下記のメリットがあります。

  1. 営業コストを削減できる
  2. 収入が安定し精神的な不安・焦りを減らせる
  3. レギュレーションの確認・情報収集を効率化できる
  4. 単価交渉もしやすくなる
  5. 新しい仕事も紹介してもらいやすくなる

それぞれ詳しく解説していきます。

営業コストを削減できる

継続案件を受注できれば、毎月ある程度決まった量の仕事を受けられます。

MEMO

安定した収入を得られるため、営業の機会を減らせ執筆作業に集中しやすくなります。

当たり前ですが、Webライターは記事を書く対価として報酬を受け取れます。

  • 営業
  • 事務

上記はWebライターとして稼ぐのに必要な作業ですが、1円もお金が発生しません。

限られた仕事時間を営業や事務作業に使ってしまうと、それだけで収入が減ってしまいます。

たじみゆ

継続案件を受けられれば、これまで営業に使っていた時間を執筆や勉強などに充てられます

実際に、私もここ数年は営業をしていないのですが、収入は下記のように増えました。

  • 2020年:月10万円くらい
  • 2021年:月10~15万円くらい
  • 2022年:月20~25万円くらい
  • 2023年:月30~40万円くらい

たじみゆ

既存のクライアントを大切にし、丁寧に仕事をするだけでも収入を増やせます!

収入が安定し精神的な不安・焦りを減らせる

継続案件は営業にかかる時間や労力を減らせるだけでなく、収入が安定することによって焦りや不安も減らせます。

  • 単発の仕事ばかりで毎月10万円くらいの収入
  • 継続案件を複数確保していて毎月10万円の収入

上記を比較して想像した場合、後者の方が圧倒的に気持ちが楽なはずです。

たじみゆ

自由なのはフリーランスの魅力ですが、ある程度は安定性も必要です

単発の仕事や営業活動に疲弊していて「自分、フリーランス向いてないかも」とお悩みの人は、継続案件の受注を目指してみてください!

レギュレーションの確認・情報収集を効率化できる

Webライターとして仕事をするときには、クライアントや掲載サイトごとにレギュレーションの確認が必要です。

MEMO

レギュレーションとは、クライアントが決めた記事執筆時に守るルールです。

レギュレーションを守っていないと修正対象になりますし、クライアントにから契約を切られるリスクもあります。

継続案件でもレギュレーションはありますが、毎回イチから確認しなくて良いので作業を効率化可能です。

また、継続案件で同ジャンルの記事を書き続けていれば、執筆ジャンルの知識も深まり情報収集にかかる時間を短くなります。

たじみゆ

記事を書く時間も短縮化できるのが、継続案件の魅力です!

単価交渉もしやすくなる

継続案件を続けていると、クライアントとの単価交渉もしやすくなります。

  • 修正頻度が下がってきた
  • 自分が書いた記事がPVやCV改善に貢献した
  • 納品数が契約当初より増えた

継続案件の方が、上記のように単価交渉に使える材料を用意しやすいからです。

私も、半年から1年ほど案件を継続したタイミングで単価交渉するようにしています。

クライアントに満足していただいていれば「新しい人を雇うより単価上げて残ってもらおうかな」と思ってもらえるので、交渉も成功しやすいです!

新しい仕事も紹介してもらいやすくなる

継続案件はクライアントとの関係性も徐々に深まるので、新しいジャンルや範囲の仕事も任せてもらいやすいです!

  • 新しいジャンルの執筆を依頼される
  • 構成作成やWordpress入稿など前後の工程の仕事も任される
  • 他ライターの記事チェックやディレクション業務も任される

上記のように、様々な仕事を任せてもらえることによって勉強になりますし、収入アップも目指せます。

私も記事執筆のみ担当していたクライアントから、今ではWebマーケティングやSEO施策、他のライターへのディレクションなどを任されることもあります。

たじみゆ

ひとつのメディアやクライアントに深く関われるのも、継続案件の魅力です!




Webライターが継続案件を受注するデメリット

継続案件のデメリット
継続案件の受注はメリットだけでなく、デメリットもあります。

たじみゆ

たまに、SNSなどで「継続案件=最高」みたいに言っている人もいますが、一長一短です

私が感じる継続案件のデメリットは、下記の3つです。

  1. 収入上限が決まってしまう
  2. 仕事がマンネリ化しやすい
  3. 継続案件でも急に仕事が終了するリスクはある

それぞれ解説していきます。

収入上限が決まってしまう

作業可能時間をすべて継続案件で埋めてしまうと、必然的に自分の収入上限も決まってしまいます。

文字単価で契約しているWebライターは、収入を下記の計算式であらわせます。

MEMO

収入=文字単価×1時間あたりの執筆文字数×執筆時間

継続案件が増えると、上記のすべての要素が固定化されてしまいます。

  • 文字単価:1円
  • 1時間あたりの執筆文字数:2,000円
  • 執筆時間:1週間で15時間

上記の場合、1ヶ月=4週間とした場合の月収は1円×2,000文字×15時間×4週=12万円です。

たじみゆ

主婦のパートとしては十分ですが、フリーランスとして一人で生活していくのは難しい金額です

仮に継続案件の条件が悪くて文字単価1円を切ると、稼げる金額はもっと低くなってしまいます。

フリーランスは、収入が自分の努力やスキル次第で上がるところが魅力のはずです。

継続案件の割合が増えると収入が安定しやすくなりますが、一方で収入アップを狙いにくくなるのでご注意ください。

具体的には、下記の対策を立てましょう。

  • 常にスケジュールには余裕を持ち、好条件のスポット案件に応募できるようにする
  • 自分の目標収入を決めておき、達成できるだけの継続案件の受注を目指する

仕事がマンネリ化しやすい

継続案件は執筆ジャンルやクライアントが固定化されるので、仕事のマンネリ化対策が必要です。

注意

仕事に慣れてしまうと、小さなミスも起きやすいですし、何より成長しにくくなってしまいます。

特に、フリーランスで働く人の中には極度に飽きっぽい人もいるのではないでしょうか。

たじみゆ

私もそのタイプで突然すべてを投げ出して、どこかに行きたくなります

継続案件で得られる安定は確かにメリットですが、マンネリ化につながるのはデメリットといえるでしょう。

ただ、マンネリ化から仕事のモチベーションや質が下がるのは、クライアントに迷惑がかかるのでやってはいけません。

  • デスク周りや作業環境を整える
  • カフェなどいつもと違う場所で仕事をしてみる
  • 新しい仕事に応募してみる
  • 個人ブログの記事を書いてみる
  • 趣味や家族、友人との付き合いなどプライベートを充実させる

私も仕事が落ち着いて何となく気分がだれてしまいそうなときには、上記の対応で乗り切っています。

そのうち、育児や仕事が忙しくなり「マンネリかも?」なんて悩んでいた日々が懐かしくなることがしょっちゅうです。

継続案件でも急に仕事が終了するリスクがある

継続案件だからといってフリーランスの立場である以上、仕事が急に終了するリスクはゼロではありません。

注意

フリーランスは立場上、労働基準法で守られていないので、突然仕事をもらえなくなるときもあります。

  • メディアの閉鎖
  • もっと良いライターを見つけた
  • 記事作成を内製化することになった
  • 仕事をくれていたWeb制作会社自体が切られた

上記のように、仕事がなくなる理由は様々ですし、コピペや質の悪い納品など自分に原因がなくても起きうることです。

Webライターの仕事が突然なくなる対策は、下記の2つしかありません。

  1. バイトや正社員として企業に所属する
  2. 複数のクライアントから仕事を受けておく

バイトや正社員など雇用されている立場であれば、労働基準法で守られるので1ヶ月以内の解雇の場合は1ヶ月分以上の平均賃金を受け取れます。

また、フリーランスだったとしても1社だけでなく、複数のクライアントから仕事を受けておけば1社から仕事がなくなっても収入はゼロになりません。

たじみゆ

フリーランスは不安定なので、とにかくリスクヘッジが大切です!

Webライターが継続案件を受注するコツ

継続案件受注のコツ
ここまで紹介してきたメリット・デメリットを踏まえ「継続案件受注したい!」と思った人向けに継続案件を受注するコツを5つ紹介します。

  1. 修正を減らす
  2. コミュニケーションのストレスを減らす
  3. 自分ができることを相手に伝える
  4. 提案する
  5. クライアントを見極める

継続案件を増やす、クライアントごとの単価を増やす仕組みは非常にシンプルです。

  1. クライアントの手間を減らす
  2. クライアントの売上を上げる

Webライターとして働く際には、上記の2つを意識してみてください。

修正を減らす

納品した記事の修正を減らせれば、クライアントの手間も減り依頼される件数も増えやすいです。

  • 修正事項はまとめておき、同じ指摘を受けないようにする
  • 掲載先サイト・記事を確認しておき表記を揃える
  • 執筆時に発生した疑問はその都度聞く(自分でも調べる、考えた上で)

具体的には、上記の工夫をして修正を少しずつ減らしていきましょう。

たじみゆ

修正依頼を減らせれば、作業効率も上がるのでWebライターにとってもメリットです

コミュニケーションのストレスを減らす

クライアントと受注時や納品時などにやり取りをすると思うのですが、コミュニケーション時のストレスを減らす工夫をしましょう。

ここで言うコミュニケーション時のストレスとは、クライアントが下記の気持ちになることです。

  • 依頼しているWebライターから連絡が来なくて不安になる
  • Webライターに連絡したものの返信がなくバックれてしまったのか不安になる
  • 依頼しているWebライターから質問が来たが、長いうえに読みにくくて対応に疲れる
  • Webライターのチャットの文面がきつい、もしくは慣れ慣れしくて人として信頼しにくい

仕事であっても人間同士のやり取りなので、上記のようにクライアントに心理的な負担を掛けるのは避けたいものです。

私もディレクターとしてライターに連絡をする機会があるのですが、ライターごとにチャットしやすさが違います。

  • 返信が早い
  • 疑問点はすぐに質問してくれる
  • 言ったことを確実に実行してくれる
  • 文面が柔らかくやり取りしていて心地よい

上記に当てはまるライターさんはチャットを送るときのストレスもないですし、ライターさんが困ったときにはこちらも親身に対応してあげたい!と思います。

たじみゆ

クライアントにとって「連絡しやすいライター」「信頼できるライター」を目指しましょう

自分ができることを相手に伝える

継続案件を受けたい、業務の幅を広げたいと思ったときには、ライター側から積極的にアピールする姿勢も大切です。

クライアント側が人手不足、採用活動中の場合、喜ばれることも多いです。

例えば、継続案件を希望するのであればテストライティングや初回の依頼の段階で「月〇本程度までなら執筆可能であり、継続依頼も可能です」と伝えましょう。

MEMO

納品した記事にクライアントが満足してくれれば、2回目以降も依頼をくれるケースが多いです。

また、今まで本文執筆のみを担当していたが構成作成やWordpressへの入稿もしたい場合には、具体的なポートフォリオを用意し交渉してみましょう。

たじみゆ

数記事程度でも公開している個人ブログがあれば、SEOを意識した構成作成やWordpressへの入稿スキルは証明できます

提案する

継続案件を受けたい、クライアントから頼られるWebライターになりたいのであれば、積極的に提案する姿勢も大切です。

MEMO

クライアントの最終的な目標達成に向けた提案をすれば喜んでもらえますし、提案をそのまま任せてもらえることも多いです。

例えば、掲載先サイトがわかっているのであれば、記事執筆時に内部リンクの提案もしましょう。

「内部リンク先の記事は〇ヶ月間リライトされていないようですが、〇〇の部分を加筆すれば検索順位や読者満足度が上がるかもしれません」

内部リンク先の選定や設置個所の提案だけでなく、上記の提案までできれば新規記事執筆だけでなくリライトまで任せてもらえるかもしれません。

たじみゆ

私は実際に上記の方法で、新規記事・リライト記事の執筆両方を受注できました

他には、記事を書いていて「新規記事として書いた方が良いネタ」を見つけたときにも下記の情報を添えてクライアントに提案しています。

  • 新規記事として書くべき内容
  • キーワード例
  • キーワードボリューム
  • 参考サイト

「提案いただいた内容で書いてみてください!」と言われれば、提案した記事数分の仕事を新たに受けられます。

クライアントを見極める

継続案件を増やすときには、クライアント選びも重要です。

  • 単価が高い
  • 予算が豊富
  • WebマーケティングやSEO対策に積極的

上記に当てはまるクライアントは、継続案件を受けやすいですし、関係が深まるほど仕事を任せてくれやすいです。

一方で提案をしても反応が鈍く予算が少なそう、担当者がコロコロ変わり関係性を築くのが難しい場合には、別のクライアントや仕事で継続案件を見つけた方が良いケースもあります。

たじみゆ

「このクライアント・内容の仕事をもっとやりたい!」と思えたときに、全力で継続案件の受注を目指しましょう

継続案件が多いクラウドソーシング・求人サイト

Webライターにおすすめの求人サービス
最後に、継続案件を受注しやすいクラウドソーシングや求人サイト、フリーランスエージェントを5つ紹介します。

それぞれ特徴を解説していきます。

クラウドワークスもしくはランサーズ

クラウドワークス

【おすすめポイント】
  • 業界最大手のクラウドソーシングで案件数が多い
  • 他のクラウドソーシングより単価が高め
  • プロフィールを整えておけばスカウトが来る場合もある

クラウドワークスやランサーズは業界際おおいてのクラウドソーシングであり、登録しておいて損はありません。

MEMO

案件数・質ともに良いので、信頼できるクライアントも見つけやすいです。

直接契約に慣れてくるとクラウドソーシングに払う手数料が気になりますが、請求手続きや契約関係の手間を減らせるメリットは大きいです。

私も、自分からクラウドソーシングで案件に応募する機会は減りましたが、半年~数年程度やり取りを続けているクライアントもいます。

なお、クラウドソーシングでは実績が記録されていて発注者側からも確認可能です。

そのため、クラウドワークスとランサーズの両方で活動するより、どちらかにある程度絞って仕事を探すことをおすすめします。

たじみゆ

私はずっとクラウドワークスを使用しています

Workship

workship

【おすすめポイント】
  • フリーランス・副業の案件を検索できる
  • 時給形式のWebライター・ディレクター案件も多め
  • 利用料金は無料!
  • 契約成立するとお祝い金1万円を受け取れる!

Workshipは、フリーランスや副業案件の求人検索サービスです。

MEMO

求人サイトとは異なり、直接契約ではなくWorkshipを通じて準委任契約を結べます。

そのため、直接契約よりもトラブルが起きにくく困ったことがあったら、Workship担当者に相談できるのもメリットです。

また、Workshipは採用を行う企業側が手数料を払うので、ワーカー側は費用負担なしで利用できます。

クラウドリンクス

クラウドリンクス

【おすすめポイント】
  • 手数料・マージン料は一切かからない
  • 平均時給4,500円の案件を紹介している
  • クラウドワークスが運営しているので信頼感もある

クラウドリンクスは、株式会社クラウドワークスが運営しているハイクラス向けの副業マッチングサービスです。

文字単価2~3円といった高単価案件もありますし、週の作業時間も10~40時間程度と幅広くプライベートに合った仕事を探せます。

たじみゆ

条件や単価にこだわって継続案件を見つけたい人にぴったりです

クラウドテック

クラウドテックス

【おすすめポイント】
  • クラウドワークスが運営するフリーランスエージェント
  • 継続率は90%!
  • 登録から契約締結までオンラインで完結できる
  • 週3・4の案件も多く掛け持ちもしやすい

クラウドテックは株式会社クラウドワークスが運営するフリーランス向けのエージェントです。

たじみゆ

登録後は、担当者があなたに合った案件を紹介してくれます

企業へのヒアリングや交渉などは担当者が行ってくれるので、働きやすさや収入にこだわって仕事を選べます。

たじみゆ

契約後の満足度も高く、案件継続率は90%です

ITプロパートナーズ

ITプロパートナーズ

【おすすめポイント】
  • 週2~3の案件紹介も多く掛け持ちしやすい
  • 10万円以上の案件も多め
  • スタートアップ・ベンチャー企業が多めで成長できる

ITプロパートナーズは、フリーランス向けの求人サイトです。

MEMO

求人登録されている業種は多岐にわたり、案件数も多いです。

また、案件の質も良く10万円以上の案件や週5勤務で40万円などもあり、ガッツリ働きたい人にも向いています。

  • 稼働日数
  • 単価
  • リモート可否
  • 求められるスキル

上記の情報を応募前にすべて確認できるので、案件応募後のミスマッチも減らせるはずです。

【まとめ】収入を安定させたいなら継続案件を受注しよう!

フリーランスのメリットは自由に働けることですが、安定性を確保しつつ自由に働きたい人も多いはずです。

安定性と働きやすさ両方を実現したいのであれば、継続案件の受注を目指しましょう。

継続案件を確保すれば、毎月の収入も安定し仕事内容も固定化されるので効率化しやすいです。

一方で、継続案件を見つけるときにはクライアントとの相性や仕事の単価、条件も重要です。

「低単価案件の継続案件を受注してしまい収入が増えない」なんてことがないようにしましょう。

ソラ

たじみゆ

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