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Webライター向けポートフォリオの作り方【記載内容やフォーマットについて】

Webライターポートフォリオ





Webライターもポートフォリオって必要?

仕事に受かりやすくなるポートフォリオの作り方を知りたい!
上記のようにお悩みの方に向けて、本記事ではWebライター向けのポートフォリオの作り方を解説していきます!

ポートフォリオとは、自分のこれまでの成果を集めた作品集です。

たじみゆ

イラストレーターやデザイナーなどクリエイティブ職が用意しているイメージですよね

ですが、Webライターもポートフォリオを作ると、仕事に応募したときに受かりやすくなりますよ!

Webライターの営業効率を上げたい、仕事に受かりたいと思っているWebライターはぜひ、ポートフォリオを作ってみてください。

本記事ではポートフォリオの作り方や記載しておきたい内容、提出時の注意点を紹介していきます。

この記事がおすすめな方
  • Webライターでポートフォリオを作りたい人
  • Webライターで仕事になかなか受からない人
  • Webライターとして稼げるようになりたい人




Webライターがポートフォリオを作るメリット

文具
本記事の冒頭でも書きましたが、Webライターがポートフォリオを作成すると、仕事に受かりやすくなるなどのメリットがあります。

具体的なメリットは、以下3つです。

【メリット】
    1. 自分の実績を証明できる
    2. ポートフォリオ自体があなたの営業もしてくれる
    3. 執筆形態・内容によっては収益化もできる

それぞれ詳しく解説していきますね。

自分の実績を証明できる

ポートフォリオを作成すれば、自分のこれまで行った執筆を一覧にできます。

MEMO
公開された記事のURLもポートフォリオに掲載しておけば、クライアントがあなたの執筆した記事を読んでもらえます。

たじみゆ

Webライティング経験者の案件にも、応募しやすいです!

ポートフォリオ自体があなたの営業をしてくれる

ブログやnoteなど誰でも読めるプラットフォームでポートフォリオを書いておけば、ポートフォリオ経由で仕事を依頼される場合もあります。

MEMO
ポートフォリオ自体が営業をしてくれるので、上手くいけば自分から仕事に応募する必要もなくなります。

さらにポートフォリオを見て依頼してくれる人は、文章力や執筆ジャンルも把握している場合が多いので、条件や仕事内容が自分にマッチしている場合も多いです。

たじみゆ

メリットだらけです!

執筆形態・内容によっては収益化もできる

ブログ全体、サイト全体をポートフォリオにしている場合には、ポートフォリオ自体の収益化も目指せます。

MEMO
例えば、Wordpressで作ったブログをポートフォリオにしておけば、Googleアドセンスなどの広告を掲載可能です。

広告費によってブログのサーバー代やドメイン代の元も取れますし、もっと売上が上がればWebライティングとブログの2つの収入源を得られます。

ちなみに、Webライターとブロガーの違いは、以下の記事でも詳しく解説しています。

ブログと書かれたブロックWebライターとブロガーの違いまとめ!結局どっちがおすすめ?

Webライターのポートフォリオに使えるフォーマット

パソコンを見ている女性
Webライターのポートフォリオは、自分が書いた記事のリンクや執筆可能ジャンルなどをまとめておくスタイルが一般的です。

テキストデータが中心なので、様々なプラットフォームでポートフォリオを作れます。

Webライターのポートフォリオでおすすめのプラットフォームは、主に以下の通りです。

<trnoteドメインパワーが強く検索上位表示されやすいのも魅力

プラットフォーム名 特徴
ブログ ・Wordpressがおすすめ
・月1,000円程度の維持費がかかる
ココナラ ココナラ経由の依頼を獲得したい人にぴったり
ペライチ ・自分で簡単にホームページを作れるサービス
・無料で試せる
Googleドキュメント ポートフォリオをあまり公開したくない人向け

それぞれ特徴がありますので、良いと思ったサービスで作ってみるのがおすすめです。

たじみゆ

私はWordpressで作ったブログに自分のポートフォリオを掲載しています
Wordpressを扱えるスキルもアピールできるので、一石二鳥です

ソラ




ポートフォリオに記載すべき内容

コーヒーとノート
続いて、Webライターがポートフォリオに記載しておきたい内容を例文付きで紹介していきます。

【記載内容】
      • 自己紹介
      • 経歴
      • 取得している資格
      • 過去に執筆した記事・サンプル記事
      • 希望報酬
      • 稼働時間や休日
      • お問い合わせ先

それぞれ詳しく解説していきますね。

自己紹介

まずは、簡単に自己紹介を載せておきましょう。

注意
過去の執筆記事だけ見て依頼するWebライターを決めるクライアントは意外と少ないからです。

たじみゆ

逆に、人柄やこれまでの経歴を確認してから採用したがるクライアントも多いです

自己紹介は長すぎず短すぎず、自分の経歴や仕事への意気込みを書いておくのが良いでしょう。

サンプルは、以下の通りです。

      • はじめまして、たじみゆと申します。
      • 2016年に第一子を出産したのを機に、Webライターの仕事を始めました。
      • 執筆ジャンルは金融、不動産が多いですが、それ以外のジャンルに関しても丁寧にリサーチを行い記事を執筆しています。

経歴

経歴を書いておけば、クライアントにこれまでの経験も知ってもらえます。

場合によっては、「〇〇に関する経験を持ったWebライターを見つけたい」と思ったクライアントがポートフォリオを見つけてくれる場合もあります。

経歴に関しては、履歴書ほど詳しく書く必要はなく、自分で公開しても良いと思った情報だけ記載しておけば良いと思います。

サンプル例は、こんな感じです。

      • 2009年3月:慶応義塾大学商学部商学科卒業
      • 2009年4月:自動車部品メーカーで経理、品質保証業務を担当
      • 2016年4月:第一子出産のため退社
      • 2020年12月:Webライターとして開業届提出

取得している資格

経歴同様、取得している資格もできるだけ書いておいた方が良いです。

有資格者を探してポートフォリオにたどり着くクライアントもいるので、Webライティングに関係ない資格こそ書いておきましょう。

サンプル例は以下の通りです。

保有している資格は、以下の通りです。

      • 普通自動車運転免許
      • TOEIC680点
      • 日商簿記2級
      • FP2級

実際、私もFP2級のおかげで金融、不動産関連の記事を依頼されています。

過去に執筆した記事・サンプル記事

過去に執筆した記事や自分のブログ記事、サンプル記事などのURLを記載しておきましょう。

注意
過去に執筆した記事を載せるときには、著作権に注意が必要です。

執筆者の名前が載らない記事の場合、掲載先のメディアが著作権を有している場合が多いです。

そのため、記事を実際に執筆した人でも「私が執筆しました!」とURLを掲載できない恐れがあります。

たじみゆ

クライアントに「執筆した記事をポートフォリオに掲載しても良いですか?」と聞いておくと安心です

サンプル例は、下記の通りです。

以下、私が執筆した記事です。

【オンライン家庭教師のオウンドメディア】
キーワードをいただき、構成作成~本文執筆まで合計30記事ほど対応しました。
タイトル
URL

記事のタイトル、URLしかポートフォリオに掲載していない人もいますが、以下も書いておいた方が親切だと、個人的には思っています。

      • 執筆ジャンル
      • 掲載先のメディア(ざっくりとでOK)
      • 自分が担当した業務範囲
      • 合計何記事書いたか

希望報酬

希望報酬に関してもあらかじめポートフォリオで書いておくと、やたら低単価で依頼される機会を減らせます。

たじみゆ

「受けたくないなぁ」って案件にお断りする手間が省けます

サンプル例は、以下の通りです。

      • 文字単価は2円以上からお受けしています。
      • 構成作成やWordpress入稿に関しても可能なので、お気軽にお問い合わせください。

稼働時間や休日

仕事を受けてからクライアントに「連絡が遅い」と思われないように、あらかじめ連絡を返せる時間帯を明記しておくのもおすすめです。

サンプル例は以下の通りです。

      • 平日は12時から18時まで作業可能です。
      • なお、いただいたご連絡に関しては5時間以内には返信いたします。

お問い合わせ先

ポートフォリオを見て「執筆を依頼したい」と思ってくれたクライアントから連絡をもらえるように、必ずお問い合わせ先を明記しておきましょう。

ブログであればお問い合わせフォームを用意しておけば良いですし、仕事用のメールアドレスがあるのであれば記載しておきましょう。

クライアントにポートフォリオを提出するときの注意点

ネイルをした手とパソコン
ポートフォリオは作成して終わりではなく、クライアントに見てもらって依頼を受けるのが目的です。

そのため、完成度の高いポートフォリオを作るだけではなく、提出方法まで気を配りましょう。

提出時の注意点は、主に以下の3つです。

【提出するときの注意点】
      1. ポートフォリオをそのまま送るだけは不親切
      2. 過去に執筆した記事は著作権に注意する
      3. ポートフォリオは最新の状態に保つ

それぞれ解説していきます!

ポートフォリオをそのまま送るだけは不親切

ポートフォリオを送るときに、こんな風に送ってしまいがちですがNGです。

      • 以下が私のこれまでの執筆実績をまとめたポートフォリオです。
      • ポートフォリオのURL

この送り方だと、クライアントがポートフォリオの中身に目を通し、依頼したい内容と関連性が高い記事を探す手間が発生します。

より丁寧に送りたいのであれば、この送り方がおすすめです。

      • 過去に執筆した記事だと「仮想通貨の始め方まとめ(URL)」「おすすめの海外取引所5選を比較(URL)」などが貴サイトとの関連性が高いかと思います。
      • なお、これらの記事も含め、過去の執筆実績は以下にまとめてあります。
      • ポートフォリオのURL

これなら忙しいクライアントであれば、関連性が高そうな記事だけ読むはずですし、ポートフォリオの内容を細かくチェックしてくれるクライアントもいるはずです。

      1. ポートフォリオの中から依頼主や仕事内容に関連性が高い記事をピックアップする
      2. その上でポートフォリオを添えておく

このやり方が1番丁寧かつ相手の負担を減らせると思っています。

過去に執筆した記事は著作権に注意する

過去に執筆した記事をポートフォリオに掲載するときには、著作権に注意しておきましょう。

注意
業務委託契約で「納品物に関しては著作権を手放す」等と記載されている場合には、執筆実績としての掲載もNGな可能性があります。

たじみゆ

クライアントに「ポートフォリオに載せていいですか?」と聞いてOKもらえたのだけ掲載するのが安全です
もしくは執筆者として自分の名前が掲載される「記名記事」も、執筆実績としてポートフォリオに載せられます。

掲載できる記事がない、ポートフォリオが作れないと悩んでいる人は、記名記事を書くことを目標のひとつにしても良いかもしれませんね。

ポートフォリオは最新の状態に保つ

ポートフォリオは1度作って終わりではなく、最新の状態に保っておきましょう。

Webライターとして駆け出しの状態であれば、仕事を完了するたびにポートフォリオの更新をしても良いかもしれません。

中・上級者で自分から積極的に営業をかけなくて良くなった場合でも、3ヶ月~半年に1度はポートフォリオを見直しておくのがおすすめです。

たじみゆ

忙しくてついつい疎かになっていまいがちですが、営業の手間を減らすと思って頑張りましょう!

ポートフォリオでWebライターの営業を楽にしよう

ポートフォリオを完成させれば、クライアントに執筆実績を確認してもらいやすくなります。

また、自分自身の執筆経験やスキルを棚卸するのにも役立つので、定期的にポートフォリオを更新しておくのがおすすめです。

Webライターのポートフォリオには、以下の情報を記載しておくと良いでしょう。

【記載内容】
      • 自己紹介
      • 経歴
      • 取得している資格
      • 過去に執筆した記事・サンプル記事
      • 希望報酬
      • 稼働時間や休日
      • お問い合わせ先
ポートフォリオの完成度が高ければ、あなたのかわりにポートフォリオ自体が営業をしてくれるようになるかもしれません。

たじみゆ

記事を書く作業にのみ集中できれば、作業効率アップや収入増も狙えます!




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